無二の親友セリヌンティウスのその後の話を「それはまた別のお話」で締めくくり、読者をモヤモヤさせてください。※説明欄に例文あり
その後、無二の親友セリヌンティウスは暴君とマッチングアプリを開発するのだが、それはまた別のお話

PIXY

ハル

リフレッシュ卑弥呼

紀文屋

酔いどれタヌキ
ただ、その事をメロスに語ると「ちょっと、お願いがあるんだけど」と勇者が話しだしたのだ。
「像は嬉しいんだけどさ、腰にマント巻いといてくれない?ダメなら、一回り大きく作っておいてよ。あと、筋肉マシマシで。鼻もちょい高め。それから。。。」人々のために暴君に立ち向かった勇者の口から次々に出てくる下卑た身勝手な願いに
セリヌンティウスは激怒した
が、それはまた別のお話。

comesunday
ほんの一瞬だけ目を上げ、
もはや沈んでしまった夕日の仄暗い光の中、
少女の頬もまた、少し赤みが差したように思った。
今日の勇者と少女。
彼らがやがて、自身の心を再び熱く燃え上がらせ、
そして切り裂くことになろうとは、
このときはまだ知る由もなかったが、
それはまた、別のお話。

臼井優
続くことになる…(嘘ビョーン)

ジョン・ブル

バーブ

P
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