📽️映画トリビア教えてください☺なるほど~って見たくなる“ねぇねぇ知ってる?”を募集中!そうだったのか!とさらに映画が好きになるきっかけになるかも!
教えてくれるトリビアで新しい作品との出会いになるかもしれません、知ってるトリビアなら一緒に盛り上がれるかも!


シズ
この言葉は、気象学者のエドワード・ローレンツが1972年に行った講演のタイトル「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?」に由来しています。蝶の羽ばたきという小さな出来事が、遠く離れた場所で竜巻という大きな現象につながる可能性を示唆しています。
さて トリビアですが
ラストは“4種類”存在する(実質マルチエンディング)
実は公開バージョン以外に、
監督版・ディレクターズノート版・代替エンディング が存在。
特に有名なのは監督版の“衝撃のラスト”。
公開版とはテーマが全く違う方向へ行くため、
ファンの間では「別作品レベル」とまで言われる。


サトヲ
映画の中でアンセル・エルゴートは黒いベストを着ているように見えるジャケットを着ているのは、映画ハン•ソロでハン•ソロを演じたかった意思表示らしい[無表情]



かつ

シズ
ハンス・グルーバー役を熱演し、映画デビュー作である
アラン・リックマン
の落下シーン
本当に落とされる瞬間、スタッフが合図を出すと見せかけていきなり落としたため、驚愕の顔はガチなんです
彼は約12メートルの高さから、スタント用のエアバッグに落下する撮影を行いました。
スタッフは「3、2、1、落とすよ」とカウントダウンするとリックマンに伝えていました。
しかし、安全のためにも、リアルな驚きの表情を出すためにも、
実際には 「1」のタイミングより早く落とした と言われています。
つまり、
「合図より早く落としたので、驚きの表情は本物」
もうひとつ
原作小説は フランク・シナトラ主演『刑事』(1968)の続編。
そのため契約上、最初にシナトラに出演オファーが行った。
当時70代だったため当然辞退
そこから アーノルド・シュワルツェネッガー、シルベスター・スタローン などアクション俳優が検討され、最終的にブルース・ウィリスに。

Nori
なので、ガチで驚いてるシーンとなっている。
ジャック一行が始めてティア・ダルマの隠れ家に行った時に既にバルボッサが登場が伏線として張られていた。
猿のジャックをティア・ダルマが逃がした時に猿が向かったシーンがありそこでジャックが誰かの足元にちょこんと座っている。
それがバルボッサ。

サトヲ
ハイクオリティのストップモーションアニメ
1週間に3.31秒しか撮影出来ない[にこやか]
手間かかりすぎ〜[目が回る]


サトヲ
今でも思うエドガー•ライトが監督をしていたら、どんなに面白い映画になったであろうか?[ほっとする]


サトヲ
ウィルヘルムの叫び、とは検索してみて下さい[無表情]


HAL(ハル)🔴
欧州大戦後、ドイツ映画復興の第一声をあげた作品で、奇怪なカリガリ博士が眠り男チェザーレを操る殺人事件の数々は、精神病患者の妄想であった!という表現派映画の第一作(サイレント映画)
この映画が凄いのが多くの映画監督に影響をあたえたということ、この映画がなければ大好きなあの映画もこの映画も生まれなかったかも!
下記は影響をうけたと言われている作品です『ガリガリ博士』とセットでもう一度見てみませんか?
◉デヴィッド・リンチ:『エレファント・マン』『ツイン・ピークス』『マルホランド・ドライブ』
◉スタンリー・キューブリック:『シャイニング』『時計じかけのオレンジ』
◉ティム・バートン:『シザーハンズ』『バットマン』(1989年版)
◉ロマン・ポランスキー:『ローズマリーの赤ちゃん』『反撥』
◉ジョン・カーペンター:『ハロウィン』『ザ・シング』
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HAL(ハル)🔴
これもトリビアというほどでは無いのですが
タランティーノは俳優に「全体のストーリーは伝えるけど、セリフや順番の一部を伏せる」ことがあるそうです
その結果、俳優は現場でその状況に“自然に反応”することになるので、スクリーン上の会話が生き生きとしたものになるというわけです
完全な即興(フリースタイルのアドリブ)ではなく、伏せられた部分の自由度を使って自然な演技を引き出す、計算されたアドリブのような手法です、だから『パルプ・フィクション』の会話の妙や、俳優たちの間の絶妙な間(ま)が生まれているんですね!
もう一度その間(ま)はどこかな?と見てみるのも楽しいかも?
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