共感で繋がるSNS

snsの使い方について

SNSの使い方がよく分かりません。 関わりが今はもうない人かつ今後関わらなそうな人や、過去に嫌なことをされた人は連絡先をどんどん消してしまい、連絡先の2〜3割が消えてしまう事態に。 でも、消した後の喪失感とショックもあって、どうやってSNSを使えば良いのかわかりません。 皆さんはどうやって連絡先を管理したり使ったりしていますか?
pophat

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会った時の話のネタとして残しておきたいものを書く程度ですね。
なので当たり障りないギリプライベートが見えない程度にしています。
そう言う意味では誰に見られても良いことしか書いてないし、怪しい人以外は整理もしていません。
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わっち

わっち

私もよく分かりませんww
あなたの選択次第だと思いますので
気が合う人、そうでない人を選択
するのとかいかがでしょう?[照れる]
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としゆき

としゆき

①承認欲求を満たすためのツールとして使う。投稿の文言や印象に工夫を凝らして共感の指標であるいいねをもらうことにだけひたすら専念する

②友人等の仲間を作るための知り合うための出会いの場(不実な恋愛を意味するものではない)として使用する。SNSの方が知り合うという側面においては、現実世界の共通の趣味の集まりよりこちらの方が圧倒的に優位性がある。

③発信者となり何らかの形で使用もとのSNSの利用規約に準じ、報酬を獲得する目的での使用。これに関しては動画編集の技術だけでなくツールからコンテンツ作成能力といった、発信する内容とその目的に応じたそれ相応の技術が要求される。

④社会問題や時事的事象、言論や思想について意見を交わし合う、即席的な討論の場として使用する。SNSは使用するアプリをインストールできる端末機器を所持している者なら即時参入でき誰でも即討論に参加できるという手軽さのメリットがある。他者の意見を知るだけでなく自身の意見が他人とどう違いや自分の考え方のあり方まで、様々な目的に対してアレンジ、つまり発展させる機会を得る事ができる。

⑤情報収集としてのツール使用。
生活に役立つ知識や自分の興味のある知りたい分野の情報を享受しただひたすら情報の獲得に対して受け身の姿勢で利用する。
収益目的の発信者は、情報を求める層の需要を的確に捉え把握し、それを魅力あるコンテンツとして発信する事ができるようになることが収益化の成功の条件を満たすのは難しいと考えられる。

①から⑥までの共通項を抽出するに、発信に専念するか情報を受け取るに専念する利用者としての立場に満足するかという、SNSの主要な活用法として区別できる。
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モキタモキオ

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結婚式呼ぶやつ以外全員切ればいいよ
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