1930〜1960年代、映画の黄金期を彩った名優・名女優たちの“存在感・オーラ・スタイル”を讃える総選挙。ハリウッドも日本映画も、憧れのスターに一票!
スターたちが放っていた“華やかさ・気品・存在感”をまとめた“黄金期”外見だけでなく映画が生んだ独特のオーラやスタイルそのものであなたのクラッシックスターの推しを語って下さいね

Chloe
〜映画史に刻まれた永遠の輝き〜』
1月9日から全国順次公開
オードリー・ヘップバーンのスクリーンデビュー75周年を記念し、代表作3本を上映する特集上映
『ローマの休日』(1953)
『ティファニーで朝食を』(1961)
『マイ・フェア・レディ』(1964)
#GRAVITY映画部
#オードリー・ヘップバーン


ひらし🗼
彼女が演じるボニーがそれぞれのシーンで実はツッコミ役になっているのが面白いです。


HAL(ハル)🔴
#映画 #GRAVITY映画部 #ファッション #憧れる #女子


絵理ちゃん姫
なんと言っても1930年代のワーナーの大黒柱。
ギャングスターを演じればおそらくNo.1だと思います。
「民衆の敵」「汚れた顔の天使」「白熱」全て何度観ても見応え十分


薄明


HAL(ハル)🔴
#映画 #GRAVITY映画部 #イケメン #推し



りんご飴
ゴッドファーザー、他🥲

サダ
歌も上手いし、素敵です♪😊


憂い顔の騎士

パーソナルベスト
作品に出てる女優さんはいいですね
知りすぎていた男(56・米)の
ドリス・デイ
北北西に進路を取れ(59・米)の
エヴァ・マリー・セイント
サイコ(60・米)の
ジャネット・リー
引き裂かれたカーテン(66・米)の
ジュリー・アンドリュース
汚名(46・米)の
イングリッド・バーグマン
など
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