最高のハッピーエンド
あなたが観た「最高のハッピーエンド」は?
物語はフィクション
殺伐とした世の中を思うと、フィクションくらいはハッピーエンドであるべき
私はそう願っています(思っているではなく)
さて、みなさんはどんな作品を挙げますか
私はこんな感じ
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"リーサルウェポン4"
あの病院での記念撮影は忘れられない
"青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない"
七里ヶ浜で見つけたときは涙が止まらなかった
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TETE

りんご飴
(主演:ジェニファー・ビールス🙂)
(映画館で観ました🥳)
プロのダンサーになる夢を追い続ける
アレックス🙂
ラスト、オーディションの舞台に立つ🤐😓
オーディションの審査員達はけだるそう😟😞
ジェニファー・ビールスのダンスが素晴らしい🤤🥳

りんご飴
(映画館で観ました🙂⛄️)
孤児院で育った6歳の少年が実の母を求めて
過酷なひとり旅を繰り広げる感動ドラマ🙂🍀
ワーニャ少年が健気🤤👦
ワーニャ少年はお母さんに会えるのか?🥲😊
ロシア版『母をたずねて三千里』🤤👦😊

Yoshi
「ぼくの美しい人だから」
「トップガン」

シズ
この映画のハッピーエンドは「特殊」です。
まず重要なのは、
大金を得るでもなく、恋が成就するでもなく
地位が上がるでもない。
そういう分かりやすい幸福は用意されていない、という点です。
それなのに観終わると、
驚くほど幸福感が残る。
ここがこの映画の凄さです。
何が“幸福”なのか
まず主人公が「自分の人生」を取り戻す。
主人公は物語の冒頭、
仕事に追われ、自分の感情を無視し、どこにでもいる都会人
ですがラストでは、
自分が本当に大切にしているもの
帰るべき場所
人生の手触り
をはっきり理解している。
これは成功よりも強い幸福です。
誰も敗者にならない
普通ならこの手の話は、
開発側 vs 住民
都会 vs 田舎
という対立構造になります。
しかし本作では、
住民は尊厳を保ち、主人公も傷つかず、悪役らしい悪役もいない
世界が少しだけ優しいまま終わる。
これ自体が、今ではほとんど失われた映画的価値です。
ラストシーンの意味(ここが核心)
有名な“電話”のラスト。
あれは
恋の未練、失われた楽園への郷愁
ではなく、
「自分は確かに、あの時間を生きた」
という人生の証明です。
再会できなくてもいい。
戻れなくてもいい。
人生に一度、本当に生きた瞬間があった
それを持っている人間は、もう幸福だ、という終わり方。
人生は勝たなくてもいい
ただ「自分に戻れた」なら、それで十分
という結論。





えきさ
主人公は知的障がいを抱える青年。
学校のアメフト部コーチを務める男性が、ひょんなことから彼と知り合い、アシスタントとして一緒に働いてもらうよう依頼することから、物語が始まります。
イジメ・障がい故のミス・家族喪失といった様々な苦難もありつつ、主人公の天真爛漫な性格が、アメフトチームだけでなく学校全体を明るくしていきます。
アメフト部コーチの尽力と、主人公の人柄によって、ハッピーエンドを迎えることができます。
主人公を演じる俳優さんの演技が、とてつもなく上手い✨
知的障害の方の動きって、演じ方によっては怖くなってしまうと思うんです。
この俳優さんは、目線や話し方など全てに優しさがこもっていて、とても癒されました🍀
ぜひ字幕で見て欲しい!
アメフト部コーチの人徳も素晴らしいです🙂↕️
この人に出逢えた主人公は幸せ者です。
映画を観て泣くことってほぼないんですが、これはホロリといきかけたのを覚えています。



HAL(ハル)🔴
日本初のカラーSF映画にして“ハッピーエンド”としても堂々と挙げられる!ご存知と思いますが宇宙人のデザイン岡本太郎さんです
地球滅亡の危機を前に異星人が「破壊ではなく、平和と叡智で救う」──というテーマが、当時としても非常に先進的でした
ラストで地球が救われ、銀子(パイラ人)が使命を果たして静かに宇宙へ帰っていくシーンは
SFで「人類が滅びず、学びを得て終わる」というのは、実はとても貴重なハッピーエンド
破壊や恐怖を描くより、“理性と平和への願い”を託した温かいSFこの映画こそ戦後日本が世界に誇る“優しいハッピーエンドSF”です…よね?
#アマプラ #U-NEXT


Bo

ふばだい
たぶんこの作品のハッピーエンドがいちばんやないかなあ
はじまってからずっと最後までハッピーエンドみたいな映画


おはな
「ビッグフィッシュ」
「ショーシャンクの空に」
書ききれない!
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