去り際の美学!
ハッピーエンドやバッドエンドだけがエンドではありません
ラストで主人公が去っていく
そんな主人公がカッコいい映画といえば?
私はこんな感じ
"ローマの休日"のグレゴリー・ペック
"ロング・グッドバイ"のエリオット・グールド
"トゥルー・クライム"のクリント・イーストウッド

あいりん𓏲𓎨*
O captain, my captain!
のラストシーン
Thank you boys,
と微笑むキーティング先生の優しい目が
温かすぎて泣きました。

りんご飴
(映画館で観ました🥳(ニューOS劇場📽️))
(兄と一緒に行きました🥳)
(お正月映画🥳🎍🇯🇵)
ルパン三世の去り際が素晴らしい!🥳
不二子はゴート札の原盤を手に入れます🥳
(『ゴート札』は架空の偽札です😵💫🤐)

りんご飴
(レイン・ウィルソン、エレン・ペイジ、
リヴ・タイラー、ケヴィン・ベーコン)
薬中毒の奥さんを悪党から救い出します🤤🥳
しかし、その後…😦
ラスト…○奥さんと○ちゃんを優しく見守る
フランク…🤤😢 優しいなぁ~🤤🥳[大泣き]
フランク(クリムゾンボルト)の去り際が
素晴らしい!🤤🥳😭

HAL(ハル)🔴
まさに「去り際の美学」が光る映画ですね
リックとイルザの関係は、愛し合いながらも最後には互いの未来のために別れるという選択が描かれていて、派手なドラマではなく、静かな決断の美しさが胸に残ります
特にラストシーン――霧の中でリックが去っていくシーンや、空港でイルザとラズロを見送るシーン――は、台詞や演出を最小限に抑えつつ、感情の重みを観客に伝える典型的な「去り際の美学」の瞬間…君の瞳に乾杯
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トランス
ラスト事件が解決して病院に見舞いに行くジェイソン・ステイサムが病室を覗くと家族の不和がなくなったので去る、このシーンは痺れました。

りんご飴
車寅次郎は、毎回振られます🥲🌻
『優しくて魅力的な女性だったなぁ~🤤』
女性を恨まずに旅に出ます🤤🥲🍀

ココ🥃
(La scoumoune/'72·フランス)
ジャン·ポール·ベルモンドの訃報に接した時真っ先に脳裏に浮かんだのが、死地に赴くためモンマルトルの階段を昇ってゆくこの後ろ姿でした。
フィルム·ノワール、俗に言うヤクザ映画です。
けれどもそこに描かれていたのはクールで物静かで、決して熱さは感じさせないけれど友情には篤く、ストイックに自らを律する男の姿でした。
感情移入と言う行為はある意味恥ずかしい事なのですが、野蛮ささえも美しい映像に引き込まれ、印象的な音楽も相俟っていつの間にかベルモンドが演じる主人公·ロベルト·ラ·ロッカの人生を共有していた気がします。
そしてラスト。
長年の親友だった男の復讐のため、彼は周囲の制止を振り切って勝ち目のない(と思われる)戦いに挑むため、この階段をひとり静かに昇ってゆきます。
決して譲れないプライド、それが報われないとわかっていても全うしなければならない友への想い、そして、過ぎ去った日々への追憶...
無言のその背中は実に饒舌に、その人生を物語っていました。
忘れられない1本です。


サトヲ
「古い友人を食卓に」[びっくり]


トランス
アル・パチーノが呼び出しをくらい同居してる内縁の妻に「出かけてくる」と言い妻がいなくなると指輪を外し所持金を近くにあった物入れに入れてしまう。しかし見つけやすいように少し開けておくシーン。
実際はアル・パチーノ扮するレフティ·ルギエーロは殺されないで刑務所行きです。
ふばだい
これは去り際というよりハルアシュビーの美学かもしれない
ただニューシネマで最高傑作を選べといわれたらこの作品をあげることになんの躊躇もないし
去り際もとにかく好き

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