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IT / ラーメン / テスラ/ INFP / 97
なんとなくの雰囲気はXに載せてるので気になる方はどうぞ(鍵垢だけど)
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婚約者を海外で寝取られて別れた話を長々と書いていきます。
5年前自分と元カノは同じバイト先で出会った。
楽しいことも苦しいことも一緒に乗り越えてきた。両家も認知済みで、特に自分は相手のご両親や親族に可愛がられてた。
双方の周りの友達からも、もう2人は結婚だね〜と言われるほどだった。
同棲もして、空っぽの部屋を2人で家具を組み立て、カーテンを選び彩りを加えていった。
そうこうしているうちに去年の1月、彼女はワーホリの旅に出た。人生一度しかないから、昔からの夢を叶えたいと。
自分は社会人で仕事もあるし一緒に行くことは出来なかった。
だから1年間待ってるねと送り出した。
この決断が間違いだった。
去年の夏頃、好きな人が出来てしまったと告げられる。
でも相手はなんとも思ってないし向こうは彼女もいるから何もないよ、ただ気持ちが動いちゃっただけ、という説明だった。
それに対し悲しさはありながらも、自分は一度許した。
ちょうどそのくらいの時期に、彼女に会うためワーホリ先の国に自分も遊びに行った。
旅行感覚で楽しかったが、たまたまその「好きになってしまった人」と遭遇する。
彼女は嬉しそうに、その人に自分を紹介していた。
そして海外らしく、自分はその人と握手を交わす。
内心、こいつか‥と思いつつ、顔や態度には出さないように振る舞った。
その後は楽しく観光し、自分は無事帰国する。
そして去年の秋頃、連絡の頻度も少なくなっていた。位置情報も切られていた。(位置情報の共有は日本にいる頃から)
恐らく好きな人と会っているんだろうと嫌な予感はしていたが、残り2-3ヶ月で帰国だし見守ってあげようとした。
ここでも判断を間違えた。
そして今年の1月、念願の帰国を果たす。
嬉しくて嬉しくて、花を持って相手のご両親と一緒に空港に迎えにいった。
帰ってきた姿を見ると、1年前とあまり変わっていなかった。なんかホッとした。
そして同棲している家に戻ってくる。
ワーホリ帰りなので信じられないほどの荷物がある。
とりあえず片付けなきゃね〜となり、一緒に片付け始める。
その時、見覚えのないポーチが転がっていた。
なにこれ買ったの〜と中身を開けると、ゴムが沢山入っていた。
ここで自分は頭が真っ白になる。
心臓もバクバク音を立ててるのが聞こえてくるようだし、手が震えた。
そして冷静に冗談っぽく聞いてみると、その好きになってしまった人と複数回、行為をしていたと白状される。
最初は冗談かと思った。
人は抱えきれないショックを目の当たりにすると、現実逃避をするらしい。
自分はなんの冗談やねんとツッコミを入れる。
でも相手の顔は真顔だった。
そして一言「ごめん。」
その言葉を聞いて全てが現実だと確信した。
その瞬間に身体中の血の気が引いて目の前が真っ白になった。
その後のことはよく覚えていない。
ただ振り絞って出た言葉は、一旦実家に帰ってくれるかな、だった。
幸い、相手の実家は徒歩20分くらいのところにあるのですぐ帰れる場所だった。
そこからは地獄の始まり。
仕事もままならないしご飯も食べれない。
部屋には彼女の荷物が沢山残っている。
自分は常に冷静で鬼のメンタルの強さを自負して生きてきたが、初めて「パニック」というものを体験する。
パニックになってしまうと、脳も体も言うことを気かない、制御不能な壊れたロボットのようになってしまう。
後で気づいたことだが、この時自分は一心不乱に彼女の荷物をかき集め箱に詰めていたらしい。
そしてそこから思いもよらない弊害が生まれる。
何も考えないままTikTokを開くと「お前の彼氏を寝とってやったの〜 お前じゃ幸せに出来なそう〜♪」という歌詞の歌が飛び込んでくる。
その瞬間にようやく気づく。
あ、自分は寝取られた側なんだと。
その瞬間から全ての性にまつわることに恐怖を覚えてしまうようになった。
なぜならその相手が誰かもわかっているし、握手をした人物でもあるから。
そこから先は全てのものから目を背けた。
仕事も無理を言って有給をもらい、とにかくメンタルの回復を急いだ。
1年の始まりでもあるこのシーズン、様々な意思決定を待たせているからこそ、会社を何日も休む訳にはいかないからだ。
そして鬼のリカバリー力でなんとなか仕事に復帰する。
正直、正常な判断ができている自信はない。
ただ上司のも部下にも同僚にも、迷惑をかける訳にはいかないので必死に保った。
それがこの一週間。
そう、実はまだそんなに日が経ってない。
今はただ目を背けて、心を痛めないように必死にガードしているだけ。
このガードは気を緩めたら一瞬で溶けてしまいそう。
そうしたらまた立ち直れなくなってしまう。
そうならないためにもここに、掃き溜めておくのでした。
読んでくれてる人はいないと思うけど、もし最後まで読んでくれてたらコメントやいいねを頂けると励みになります🙏🏻

kim
NON STOP

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