指輪物語を今読んでいるが、伏線とかがあったとして最近の小説は結構わかりやすく親切に書いてくれるが、なんかこっちはぬるっとしてるから、普通に見落としている箇所結構ある気がする、というか、原作と映画版、小馬亭に行くまでの過程とか結構違えんだなっていう、トム誰!ってなる
Fallout76は友人と学生の時結構プレイしてて、今はもう、咳をしても一人ではないが、一切の関わりが遠ざかってしまってなんとも悲しい対比ではあるけども、4は一人専用ということで精一杯楽しむぞ!の気持ち、
帰りに久々にゲオ寄ったらFallout4にあり得ない程ときめいてしまった、最近ゲームと言うかアニメなどの諸々のコンテンツから遠ざかって生きていたから、住み慣れた場所に帰ってきたというか、ゲオからの帰り道の心の温かさがとんでもなかった、久し振りだ
自己視線恐怖を拗らせて、精一杯パニクってきた結果、もうそのバイト中の緊張感というか抑圧からの解放!みたいな感じで帰りのテンションがあり得ない程高くてとても怖かった、怖かったい言うか自分の中では常ではあるけども…自分社会不適合者の片鱗が…程度に思っていたが、結構がっつり属しているのかもしれない
今日図書館で金子みすゞさんの詩集パラパラと捲ってみたらあまりにも読み心地が良くてなんか思いがけない快感を感じた…言葉のリズムなのかな?一番は、その中で文章としてもイメージが浮かんでとても素敵やん!となるんだから凄い、
これから寝るぞ!って時に動画を見すぎてとても眠れる気がしない、目を閉じても安らぎからは程遠く、横になっても疲れが取れる気がしない、蒸しタオルを作るのが面倒くさいあまり手から火が出る妄想をしながら依然疲れたままである、、
映画なり本でもなんでも、見たことないの多すぎてむかーしのを順繰り漁っているが、人との会話において流行りものって丁度いい会話の共通項なんだなって、最近になって気づいたよ…人と積極的に関わるぞと意気込んだは良いものの諸々の土台が脆すぎる