GRAVITY/蒼

共感で繋がるSNS

蒼

気まぐれでここに迷い込みました。

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蒼

にっちもさっちも行かない程の最悪の状況から抜け出す、突破口としての役割を果たせるポテンシャルを秘めていると、個人的には感じています。

蒼

SNSって当たり前ですけれどやはり、道具としては劇薬にもなり得ますから、細心の注意を払った上で使う必要があるかと思います。

ただ…本当に壊れそうなほどにやられていて、でもリアルの誰かと話すのは勇気が出なくて…でも話したくて…

そんな状況の時、自分のことを知らないどこかの誰かの気配を感じられて、場合によっては声が聞けたり直接話したりすることができるのは救いになりますね…。

今の私は少し落ち込んでいる程度なので、なんとかなりそうではありますが。

蒼

ここは人が多くて、見えてるのに何も見えなくて、うるさくて、ひどく静か。

蒼

ここでこのように呟く行為は、ある意味で自分を客観視することができますから。たとえアカウントを消したとしても意味があったと言えそうです。

蒼

手の冷たさも、それを感じる心も生きている故ですね。

蒼

今日という日が素敵になりますように。

蒼

No man is an island.

蒼

少し、自分を俯瞰できたような気がします。
優しいお方がいました。

蒼

期待はしない。それが出来れば楽ですね。

蒼

出来ることを、していかなきゃ。ね。

蒼

こういう時は、寧ろ自分が聞き役に徹してどなたかの話に耳を傾けることが良いのかもしれませんね。しかし、それでは自己満足のようでお相手の方に申し訳なくも思います。難しい。

蒼

弱さを出す場所が、実質どこにもないのが辛いところですね。

蒼

どうしたらいいのか、わからなくなっちゃいました。

蒼

寂しい、悲しいと言うよりも、
空っぽ、パワーがない、焦りなのです。

蒼

みんなは頑張っているのに。

蒼

視野が狭くなっている。きっとそうです。

蒼

自分に優しくしたり、過去の行いを許すと言うのは永遠の課題であり、継続して付き合うべきものと思うのです。私も自分を許せたら…なんて。

蒼

周りがすごく映ってしまうのも、心が落ちている時の悪い癖だって、分かってはいるのです。

蒼

やることにまみれてるし、やれることはいくらでもあるのに、出来ない。そんな自分にがっかりするのです。

蒼

そう言いながら明日も、なんとか生きるのです。
時が癒してくれるのを待っています。

蒼

涙が出ることはありません。寧ろ、出たほうが楽なのかもしれません。心臓が追い詰められるような、窒息しそうでしない。そんな感覚。

蒼

しかし、傷の舐め合いではよろしくないと自覚もしているのです。なのでうちにしまい込んできたのです。

蒼

冬になり、鬱々してしまったのです。
柄にもなく。

蒼

ここに来た時点で私が間違っているのかもしれませんが…

蒼

話そうと言うと、良からぬ人が寄るので難しいですね。

蒼

人の気配を感じたくて、話すか聞くかしようか…とここに迷い込んだんです。