
カルマアルセ

カルマアルセ
私「がわ゛い゛い゛〜!」
オレ「何コイツ…」
私「もうさ、何年も離れ、立派になったキャラが『私の昔の家、家族は○○だけです』ってつっぱねている所がかわいい…!」
オレ「ビチビチと跳ねるなキモい」
私「料理が捨てられそうになった時、すっとそのキャラがやって来て。『やっぱり○○さんのモノは美味しいです。皆にもおすすめますね』と食べて、チップを置いて立ち去って行った…カッコかわいい…」
オレ「お前から見たらあの話はそうなるのか…」
私「皆に分かりやすく言うとワンピースのコビー的な気持ちになる」
オレ「誰おま案件だったキャラじゃん?成長してま〜ってやつ?」
私「コレか?この感情がメロいってやつ?」
オレ「知らん」
私「パイナップルを食べたくなったわ」
オレ「季節遅れだし、適当な事を言うな」

カルマアルセ
私「ねぇ…母国語って何だろう」
オレ「はぁ?また変なもんを調べたな?」
私「ほら発音記号ってあるじゃん。アレ、皆、習った事ある?」
オレ「…我が妹は知っているらしいぞ」
私「私、全く持って覚えてないんだわ。でだ、我が母国語である日本語で発音記号を理解しようとウィキペディアを開いた」
オレ「まぁ…『実際に発声してコレがこの記号か』て当てはめて理解するのが早いか」
日本語『日本は法令によって公用語と規定されていない。公用文や学校教育の「国語」で日本語を起用されており実質上日本国内において唯一の公用語となっている』
私「ふざけるなよ?何で法令してないの?日本語は習得難易度が高い言語だぞ?それを子供から年寄りまで話せる国が日本語を『公用語』と言っていない?意味が分からない!『実質上』とか要らないから確定しやがれ!」
オレ「国旗も国歌も戦後でやっとこさ定められた事だったな…まさか言葉もか…」
私「外国語を学ぶ前に『日本語』を知らないといけなくなった」
オレ「ほ、ほら、日本語正直に言うとややこしいじゃん。特に発音とか関東圏と関西圏な?」
東京人「低温やけど注意」
大阪人「低温やけど注意」
日本(ニホン、ニッポン)
私「違和感あり過ぎ標準語イントネーション」
オレ「まぁ…都が京都から東京(江戸)に移ったから辞書に記載されている『標準語』イントネーションがごちゃまぜだったり2つ記載されている」
私「私は理解した…!母国語(日本語)に言語能力をすべて使ったから外国語の習得が出来ないと言う事に!」
オレ「人のせい…いや、日本語のせいにするな!ただの馬鹿だお前はな!」
私「『ヤバイ』の全て意味載せハッピーセット言葉は終わったかな?」
オレ「終わってて欲しい流行語だな」

カルマアルセ
私「『国宝』観に行ったんだわ」
オレ「おーどうだった?」
私「めっちゃ良かったよ!たださ…。ダブル俳優の見分けが出来なくてさ…。ただただ『顔良!顔良!どっちだ?美人!!』で終わった」
オレ「最後の方で顔の癖を見極めただけで良しとしてる?」
私「正直に…あはは…ボロ泣きしたし」
オレ「とある予告映像で泣いてたよな?『死』系苦手過ぎるだろ。下手しい、『島防衛アニメ』のパンフレットで泣きそうになってたじゃん」
私「タオル持ってきたらよかった…ハンカチがビショビショで拭えない…」
オレ「お前…絶対に変なところで泣いている」
私「うん…自覚している」ズビーーー!
オレ「うわっ!うるさっ!」

カルマアルセ
私「貰い物の着物に袖を通してみたんだけどさ」
オレ「で?どうだったの?」
私「身幅がデカイ…」
オレ「そうか。まずは糸を通す事から始めようか」
私「後、もっと練習しないと人前に出れないわw」
オレ「ソレな!柔らかい帯にしようとした結果補正が足りなくてシワシワになってしまったわ!」

カルマアルセ
私「うん…スゴイね…キモ…」
オレ「しんどい夢を見たわ」
スモールライト的な物に当てられて私の身体は縮んでしまい探検します
ショウリョウバッタ「おうおう!ここはカマキリ様の縄張りだ!勝手に入ってくるな」
デフォルメ感ゼロのバッタがチンピラヤクザの様に言いながら私と同行者に迫ります
バッタの後ろで翅が千切れたオオカマキリが立ってます
ボーとしていて、生きているか分からないほどじっとしてます
腹部が膨らんだり萎んだりしているのでちゃんと生きていると確認出来る程度です
カマキリをマジマジと見ていたらバッタに睨まれました(首だけ捻って見てきただけ)
私がカマキリの様子を見ていたら
いつの間にか同行者はバッタから『いかにカマキリは素晴らしい存在なのか』を聞いていた
恐らく「カマキリに見惚れている」と同行者は茶化したからだろう
バッタ「カマキリ様の胸の細さが魅力的なのです。細い胸とそこから伸びる鋭利なカマキリの最大な特徴の鎌が大きく見える!その上半身を支える脚とでっぷりと大きい腹が…………以下略!」
熱弁するバッタを生返事で返す同行者はカマキリに近づく
私は『大きい腹』の言葉に気がついた。恐らくもうカマキリは死んでいるのだと
同行者はカマキリの胸と腹の境目に手を回し、鯖折りにした
バッタは驚き悲鳴を上げる
当のカマキリは胸と腹が千切れ別れた事を理解していない
カマキリは上半身だけでいつの間にか近寄ってきた腐った人型の何かを鎌でちぎり投げた
ちぎり投げた人型の腕を避けることが出来ずに私は腹に当たって夢から醒めた夢
私「虫達がリアル過ぎて気持ち悪かった」
オレ「まだ良かったのはハリガネムシが出て来なくて」
私「『大きい腹』で察して終わりで良かった…ホントに」
オレ「『ハリガネムシ』で名前間違いしてないかって検索してしまった…キモチワルイ…」

カルマアルセ
私「やってみたい事があるんだ」
オレ「嫌な予感がするが…一応、聞こう」
私「着物で自転車乗れるのか問題」
オレ「いや、駄目だろ!?ロングスカートがチェーンに引っかかり、裾が破れてしまった事件があるし!平たく言うと着物はロングタイトスカートだぞ。着崩れ待ったなし!」
私「ここに自宅で洗濯できるナイロン製着物があります」
オレ「浴衣ではありません。分類は袷です。」
私「貰い物なので潰れても痛くも痒くもありません」
オレ「言い方酷くね?ソレに合わせる手軽に使う帯びないじゃん」
私「そこなんだよね〜。ま、羽織り着るし帯が汚れるって事にならないよ」
オレ「着物を着て自転車爆走するだけじゃあないでしょ?」
私「爆走は言い過ぎ。着物を着て『国宝』を観にいきたいのよね〜。」
オレ「交通機関の利用は遠回りだし、金がかかるって言ってもさ。坂道ありの道を着物自転車はしんどいよ?」
私「やってみたいんだよな〜」
オレ「着物を着てポップコーンと飲み物を抱えて国宝か〜オモロイけど…自転車は辞めとこうぜ」

カルマアルセ
私「前やっていたアカウントにアクセス出来なくなったから『続き』って言い難くなったな…」
オレ「ま、物語を気に入ってくれたら#和多志、か、#TRPG作成中、で探してくれ。原作は鬼滅世界だよ。原作に出てくる特定名はぼかして言ってるよ。」
私「さて、風子(風属性の女の子15歳、)がサバイバル7日間(生き残れば五感組と同期)の2日目!」
オレ「夜、鬼の遭遇ダイス。日中、安全度ダイス(4択で鬼遭遇あり)」
風子「今日は鬼が一人だけだったわ。日もあるしゆっくりできるかな?」
日中ダイス、鬼
どこかから石が飛んでくる、2d5ダメージ(1d5(単純の石ダメージ)、1d5(鬼のダメボ))
サバイバル開催する山には飢餓状態の鬼が多くて何としてでも食したいと躍起になっている
日中の鬼は木々が多く影が深い所から石や鋭利にした枝(槍)を投擲して獲物を殺し、夜になったら捕食する設定
それをやる鬼は飢餓状態で後先考えてない馬鹿か投擲に特化進化した鬼
風子「うわっ!」
29の鬼「チっ外したか」(後先考えてない馬鹿の鬼)
日に引火、燃え尽きラインが確定してない
鬼を追いかけると影に入ることになる
投擲から逃げようとすると木々の影入らないと行けない
一つ言える事は始祖鬼が鬼同士の徒党を組む事を阻害しているから多数の鬼が人を囲い投擲するっと言う戦法は無い
私「戦闘…どうしたらいいんだ?」
オレ「まぁ…設定はいいと思うぞ?コレで原作主人公が投擲成功100%の伏線をここで回収すると思うとな」
私「いや、原作主人公は鴨とか兎を投擲で狩りしてたかも知れないじゃん」
オレ「原作主人公を野蛮人にするな…と言いたいが山育ちだし、痩せた子供も居なかったから有り得そう生活をしているのか?」

カルマアルセ
私「あ〜ぁ…。とりあえず和多志の事を説明しましょうか」
オレ「いるか?それ?」
私「私は基本、現在に身に起きた事を題材に喋ります」
オレ「もう一人の自分としてリアクションを取ります。『私(自分)』に辛辣な言葉を投げたり、『私(自分)』の言葉に傷つきます」
私「簡単に言うと『一人でボケして一人でツッコミを入れる一人遊び』です」
オレ「ぼっち乙の哀し過ぎて若干死にかけたが、どうしてくれる?『自問自答の文章化語り』って言え」

カルマアルセ
私「なんかアカウント?が落ちたんだけど」
オレ「マジで萎えるわ」
私「Xで紐付けしてないから取り戻せないかもしれない」
オレ「ウザっ…ウザっ…ウザっ」
私「何で初期化された?」
オレ「アレじゃない?『火事が起きた時の対処法』を述べたらヤラれたんじゃない?」
