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鱗
りんです。
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鱗
タイトル決まってないし未完成だけど吐き出したいから書きました
Iwannadieforyou（あたし君のために死ぬ）
Youdon'tneedtome,doyou?（だって要らないでしょ？）
ほんとはずっとわかっていたの
There'snodeepmeaning（深い意味は無いよ）
Idon'tregretiteither（後悔もない）
だけどおかしいなずっとさびしいの
君と少しでも長くいたくて
あたしの終電は見ないフリ
そうやって死んでいくあたしを
君は『 かわいいね』って笑った
2人見え透いた嘘で自分を守って
歪なままで繋がっていて
すり減って千切れてしまうよりは
塗り重ねて見えなくなるくらいに
Iwannadieforyou（あたし君のために死ぬね）
Youdon'tneedtome,doyou?（だって必要ないから）
ほんとはずっとわかっていたの
There'snodeepmeaning（深い意味なんかない）
Idon'tregretiteither（後悔もしないよ）
だけどおかしいなずっとさびしいの
Iwannatalkyouagain（もう一度話がしたい）
Becauseyouforgotright?（だって忘れちゃったでしょ？）
覚えていてなんて言わないから
Iknow,Ijustsaidit（わかってる独り言だよ）
Sorryforbeinggreedy（欲張りでごめん）
今この瞬間思い出して欲しい
君と過ごす時間は愛しくて
あたしさびしささえ忘れてしまう
そうやって置き去りの不安を
君は『 困るよ』って笑った
2人聞こえのいい音で自分を塞いで
本音なんて聞かないでいて
耐えきれず逃げるくらいなら
あたしこのままでいいの
Iwannadieforyou（あたし死んじゃうよ）
Youdon'tneedtome,doyou?（要らないなんて言わないで）
ほんとはずっとわかっていたの
There'snodeepmeaning（そのままの意味だよ）
Idon'tregretiteither（後悔しない）
だけどおかしいなずっとさびしいの
Iwannaseeyouagain（もう一度会いたい）
Every timeiseeyou,Ithink（会う度に思ってるの）
いつまでふたりでいれる？
I'mtelling,It'sok（言い聞かせてる、大丈夫だって）
It'snotabigdeal（たいしたことじゃないよ）
多分今はこれでいいね
鱗
フリートラック使って歌詞書いてます
君のいない朝に
すこし、慣れてきて
最近は悪い夢だとも
おもわなくなったな
目が覚めて君をさがすのも
飽きていたからさ
忘れてもいいんだって
おもえてきたからさ
僕のいないまいにちを生きるのは難しくないでしょ？
すごく哀しいことだけどわかってたよ
魔法が溶けるみたいに
僕のまいにちは
すこしずつ色をなくして
白くなってく
朝起きて
おはようを言う相手が
いないのがこんなにさみしいなんて僕は知らなかった
道端でみつけた
おもしろいものを送る相手は
君じゃなく空のメールになった
君がくれた
僕の世界
君が奪った
僕の世界
きみのいない家に
すこし、慣れてきた
最近はただいますら
言わなくなってきたな
家を出る時
行ってきますを言わなくても
心配されないことが
やっと寂しくなくなった
君のいないまいにちを生きるのはむずかしくないけど
楽しくも忙しくもなくてただ淡々と過ごしてるよ
魔法がかかるみたいに
君とすごした日々が
鮮やかに色を含んで
思い出になってく
朝起きて
君がいちばんに飲んでた
コーヒーは僕には甘すぎて飲めなかったな
帰り道に
よくみるあのうちの猫も
この頃は全く見かけなくなったよ
君が見てた
僕と過ごす毎日の景色が
思い出に変わるその時に
鮮やかでありますように
58鱗
長いんですけど読んでくれたらうれしーです
以下歌詞↓
今年も冬が来たね
街はいつになく輝いて見えて
踏みしめた道路脇の雪が
少し泣いてるように見えた
今年も冬が来たね
空はいつになく晴れわたって
見つめた信号の先君が
そこにいるような気がしてた
かじかんだ手を抱きしめる
そこに君の気持ちはなくて
あたしこうなる気はしていた
それでも君が好きだっておもった
そんなふうに笑って
誤魔化せてないよそれじゃなくって
ふたりいつも通り笑って
そうじゃなきゃ泣いちゃいそうだよ...
きっと先なんかなくて
でも終わりも見えなくて
夢をみていると思えば
このまま楽になれるかな
ねぇでもほんとはあたし
わかってるし気づいてて
このまま時間が経てば
この冬は終わっちゃうんだよね
今年も冬が来るね
夜は少しずつ長くなって
目に見えて短くなった昼が
寂しそうに目を伏せてみせた
今年も冬が来るね
耳が赤くなった君が
寒いねってあたしに寄りかかって
笑ってるような気がしてた
頬をつたう涙を拭う手が
思いの外冷たくなってて
あたし忘れてたんだなって
これでさよならだって思った
そんな風に泣いて
って
悪い癖だなんて呆れて
もういちどキスで忘れさせて
叶わないかな
きっと君じゃなきゃダメで
でもあたしじゃダメだよね
夢が覚めたんだって思えば
このまま忘れられるかな
ねぇでもほんとはあたし
わかってるし気づいてて
このまま時間が経てば
この冬はもう来ちゃうんだよね
今年も冬が来たね
街はいつになく輝いて見えて
踏みしめた道路脇の雪が
少し泣いてるように見えた
今年も冬が来たね
空はいつになく晴れわたって
見つめた信号の先君が
そこにいるような気がしてた
サンクラのフリートラック聴きながら作ったんでモロそのトラックベースです
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