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感想としましては口頭契約の危険性をまどまぎでは描いているのだと思いました。書面上でしっかりと押印をして、両者同意のもと契約はなされるべきなんですよね。まどマギからは「契約概要は事前に確認せよ」ということを学びました。

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とても楽しかったです。すぐテンション上がってしまうのですが引き続きおとなしいキャラで頑張りたいと思います。よろしくお願いします。


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知らない人たちだけどみんな幸せであってほしい

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[ほっとする]
描きたい、やりたいものが前提にある上での脚本って感じがしたけどわたしは結構楽しめた。脚本が軸として物語が動いてる、というよりは細田守監督の「このキャラ描きたい!」「このシーンが描きたい!」が各所に存在していて、そこに脚本が乗ってる感じがするから矛盾が多いように感じた。リアリティがなかったり辻褄が合わなかったり、キャラクターたちの行動原理が難解な部分をエンタメと取るか、矛盾・面白くないと取るかで感想がわかれる作品だと思った。キャラクターの思想が極端に強いのはわかりやすさの為なのかもしれないけどツッコミどころは多かった笑
後最後の扉はなんであんなに頑丈な鎖と木で封印されてるのにまさかの水面が開くの!?wwで、なんでスカーレットは開いた扉じゃなくて空に登っていくのwwつまりあの扉の先に行けるのは死者だけってこと?木の杖の隠し武器とおっちゃんの捨て身銃封じは最高にカッコよかった。領域展開とスターツアーズとワンピースとfateをぐつぐつ煮えた鍋に入れて跡形もなくなった何かがスカーレットな気がする。ドラゴン→因果応報 ヒジリー→人生で壁となる時もあれば保護者としての役割も果たす親のような存在 父→善はだいたい潰される 義父→どうしようもない存在 母→右に同じく スカーレット→自分らしく輝いてくださいという監督からの熱いメッセージ 謎の老婆?→ノーズキャノン
細田守監督は「人生」を描きたかったのかな。
だいたいこういう解釈。
某ヒジリーが殺すな!と強く主張していたのにあっさりと敵を殺してしまうシーンについて↓
アーチャーとして覚醒する代償として弓糸が派手に壊れてたけど「糸が切れる」ということで監督はヒジリーの死を暗示したかったのかな。多くの人が「いや殺すんかい!w」って思ったと思う。
総合評価としてはツッコミどころが多かったので絶妙に楽しめた作品でした!もしかしたら2、3回みたらクセになる作品かもしれない。

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わたしは今日届くと先方に伝えていたから謝らないといけない。
闇の休み明けです。仕事なんて一生懸命立ち回ってもこんなものですね。おはようございます。

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良かったらゆる〜りと仲良くしてください!
