GRAVITY/モノクロ

共感で繋がるSNS

モノクロ

モノクロの庭で戯けあったのも幻になれ

東京

原神

呪術廻戦

モノクロ

君の仕事が終わるのを待っている誰かがきっといるよ。それは時々僕だったりする。
だからもう少し頑張って。

モノクロ

メンタルの回復について今回気づいたのは「鬱状態にない」をキープしている時間が鬱状態を中長期目線でも縮小させていくということだ。平常時にしか回復は発生しないの。平常状態をなるべくキープしないと、鬱の頻度があがり、それは新たな鬱を呼ぶ。

モノクロ

海にたまるゴミを見るとどれも悪意を持って捨てられたんじゃないかと思ってしまうが、僕も風に飛ばされて海に帽子を吸われたことがあり、だから海にゴミを捨てていいわけではないが何にでも経緯はあることを無視したくはないよな。

モノクロ

僕はモンブランケーキが好きなことに今気がついた

モノクロ

「はなそー」ではなく、会話がしたいです。
僕はあなたの言うことをちゃんと聞いて、感じたり考えたことを伝える。あなたもそうしてくれたら嬉しい。そういうものを。

モノクロ

静かな海

マカロニえんぴつ

モノクロ

あなたは途方もなく自立しているはずなのに、自立の承認を正しく得られていないがゆえになぜか幼稚に振る舞ってしまうのだね。それは苦しいことだろうね。

モノクロ

foodguesser面白すぎる

モノクロ

あればあるで邪魔、居なきゃ居ないで不安

モノクロ

ここ数年ずっと怒っている。なぜか。

モノクロ

人間のふりをしたバケモノなりに普通を演じて来たが、やはりバケモノに過ぎない自分を暴かれて、しかし人生の舞台から降りることも叶わない。

モノクロ

これまで自分が当たり前として来た「先回りして地雷を踏まないようにするコミュニケーション」が地雷という想定しないケースが発生し、すぐに直せるものでもなくて窮している

モノクロ

お嬢さんがいないとTLに張り合いがないな

モノクロ

金は悩みの9割を解決できますが、自分を幸せにはしないんですよね。自分の幸せを定義することのほうが全然簡単な気がする。

モノクロ

TravisのMy eyes。これは「これから生まれてくる我が子への期待と、自分が父親として良き人間であるのかどうかの葛藤」を歌ったなんとも人間臭い歌。最後に「もうすぐ(生まれてきた君を見て)涙を浮かべた僕を見ることになるよ」とやはり希望に落ち着くところがなんとも愛らしい。
PVは産道をバンドメンバーが転げ落ちてくるというなんともファンシーなもの。メンバーが産婦に扮しているところも良い。

My Eyes

トラヴィス

モノクロ

祈りや悲しみ、人への思いやりほど美しいものはない。そう言う音楽をいくつか。ジェイソンムラーズのFrank D.fixerもそんな曲の一つ。
亡くなった彼の祖父はとても器用な人で、食べるものから車の修理までなんでも一人でやってのける人だった。
僕が彼のように器用だったら…と大袈裟な比喩混じりに祖父への思いを語るサビは、そのメロディや歌声のやさしさと相まってとても温かい気持ちにさせてくれる。

Frank D. Fixer

ジェイソン・ムラーズ

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自分から何も奪わせるな

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抗うつ剤、なんというか「鬱になる機能を一時的に失ってる」という変な喪失感がある

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自分の感性を取り戻さないと

モノクロ

なんなんだろう。目的がないとダメだと言われている感じ。ただそこにいていい権利は僕にはないように感じる。

モノクロ

あなたに煩わされない自分のことは好きになれるし、満たされてもいるが、そんな僕のことは好きになってくれないのだろうな。

モノクロ

そしてその分魅力的な自分になるのだろうな。難しいな、関係するということは。

モノクロ

この人に執着していないのだから、と思ったらもうストレスのかかる会話も、相手の機嫌伺いも必要なくなって楽になった。

モノクロ

私、もうあなたに執着するのやめた。

モノクロ

能力というより、見せ方や発出が上手い人もいますからねえ

モノクロ

終わったら銭湯行こうかな

モノクロ

青空と黒い猫

ASIAN KUNG-FU GENERATION

モノクロ

いやだなぁ。見せつけられちゃって。

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寂しさって「あると思ってたものがなくなる」ことから来ているともいえそうだけど、外じゃなくて自分の中にあるものだ。

たぶん寂しさの本質って、自分の中に「誰が座るだろうと椅子置いてるのに、その椅子に誰かを座らせていいのか自分でもわからなくて空いたままにしてる状態なんだと思う。
そこに自分が座っちゃってもいいはずなんだよな。
孤独は少し質がことなっていて、椅子の存在自体を否定したり見えなくなっていたりする状態なんだろう理解

モノクロ

インターネットが人生に食い込んでくる割合が増えた現在において、インターネットがセクシュアルな話をある程度タブー化するものでもあってさらに言語と視覚に極振りなツールであるので、本来の人間としての身体性、輪郭を意識する機会が恐ろしく減っていることにまず自覚的になる必要があって。
まずは自分で自分に触れたり撫でたり、そういうことを気持ち悪いと断じずにというのは非常に効果的。
寂しさを埋めるために他者に求める前に、という考え方もできると思う。

モノクロ

GRAVITYガチの初期からアカウント持ってたんですが、昔はこの手の投稿が無限に流れてきて最高だったんですよね。今でもうまくタイムラインを作れば可能だと思っています。にしても、ただ思考を置いておく人たちが集まるとなぜ居心地が良くなるんだろうか。

モノクロ

なんでいきなりギャグについての投稿が挟まったかというと、今日スベったからです。

モノクロ

そういえば自己肯定感という言葉が流行り出して久しいが、自分を肯定することの手前に自分の形を確かめるという段階が必要で。正しく自分を見積もるというのと、わかる部分わからない部分を明確にすること。自分を説明しようとするほどズレていくので、身体的に、たとえば目を瞑って手のひらで自分に触れてみるみたいな事が案外効いたりする。

モノクロ

笑いは「今だけ、ここだけ、あなただけ」が基本。相手のコンテクストからできるだけニッチな物を拾い上げることで成立する笑いが好きだ。

モノクロ

あなたがずっとあなたであることを、誰かに否定させるな。ましてや自分でそれを否定するな、と思う。

モノクロ

本当の自分ではない、と自分に言い聞かせるのはつらいことだよ。「どれも本当の自分なのだけど、こう言う場ではこう言う面を隠している、そうせざるを得ないから。」と言ってあげればラクになるというか、体を取り戻せるよ。

モノクロ

「本当の自分を隠している」という言い方はよく耳にするが、そのことを自覚しているメタ認知レベルの自分が相手に応じてどの側面を見せ、どの側面を隠すかを選択しているにすぎない。
では、その選択を司る意識こそが「本当の自分ではない」のかといえば、決してそうではない。
人間は本質的に多面性を持つが、「本当の自分」と「偽りの自分」を二項対立的に切り分けて客体化できるような単純な存在ではない。

モノクロ

基本的に初見で明らかにヤバい人でなければ「わかり合おう」として接するのが社会的動物として人間に置かれた前提だと思っていた。
関係への絶望や飢えが一定以上になった人はこの前提が通じず、相手とのコミュニケーションの中で「最後まで負けずに立っていること」を是とするパターンがあり、彼らには正しく言葉を届けることすらままならない。

モノクロ

想像力のない人ってことなのかな。

モノクロ

マジレスでしか笑いを取れない人、無理だなあ…

モノクロ

質問箱って、AさんはBさんに対して質問を投げたつもりでいて、実際には不特定多数に非同時に飛んで行ってしまうもので、質問者が必ずしもAIとは言い切れないもののフォロワーや交流のある誰かが自分宛に質問してきているものと思わない方が良い。

モノクロ

地頭の回転とか偏差値とかではなく、バックグラウンドの幅広さとか、そもそも相手の意見を排斥しようとするか、あるいは理解しようと努めるかにおける賢さと言うものが一致しない相手との会話はしんどい。

モノクロ

好きな人の恋バナを聞いて苦虫噛み潰したような顔しかできない最低な自分でごめんって思う。同じ状況で笑って応援できる人の方に惹かれるよな、そりゃ。

モノクロ

汚いことを綺麗な言葉で言うためにこのアカウントがあります

モノクロ

喜怒哀楽でなく、喜怒鬱楽になっているらしい。

モノクロ

冬の長い影は好きだ

モノクロ

なんでもないよ、

マカロニえんぴつ

モノクロ

眠れない上に寂しい

モノクロ

モノクロはもうタバコやめて久しいので…