
ウタタネ
兵庫県
既婚なので
こっそりと
おっとり
返信は基本遅い
マイペース
男
年齢は40代で。
こんな歳でも心が折れそうな時だってある。
前向き!前向き!
どこかの偉人が言ってたのか?
「人の目が前についてる理由。前へ前へ進むため。」
ドラえもん最高かよ♪
キャンプ
兵庫
Mr.Children
旅行
香水
ドライブ
一緒になんでも楽しんでくれる人がいい
だらだらしてる時間が好き
のんびりもアクティブも両方好き
人混みが苦手
独占欲強い人
優しい人/穏やかな人
くっつき虫
ひとりの時間も大切
毎日連絡取り合いたい

ウタタネ
一緒に笑える人…価値観が一緒って事かな。

ウタタネ
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから
遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる
そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束

ウタタネ
とんでもないことが起きてもさぁ
可愛くスマイルしててね
なんでもない顔して出かけりゃいいのさ
ねぇ笑ってくれよ キミは悪くないよ
ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah
いつでもスマイルしててね
深刻ぶった女はキレイじゃないから
すぐスマイルすべきだ 子供じゃないならね
上手にスマイル出来るね
こんな時は努力が必要さ
可愛くスマイルしててね
町中にキミを見せびらかすから
ねぇ笑ってくれよ 心配はいらないよ
ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah yeah
いつでもスマイルしててね
完璧なんかでいられる訳がないだろう
すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね
もうすぐだね あと少しだね
その時の笑顔がすべてをチャラにするさ
もうすぐだね 長かったね
早くスマイルの彼女をみせたい
かわいくスマイルしててね
人間なんかそれ程キレイじゃないから
すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね
スマイル

ウタタネ
I gave you my heart
去年のクリスマス
僕の心を君に捧げたのに
But the very next day
You gave it away
すぐ翌日
君はそれを踏みにじった
This year
To save me from tears
今年は
僕の心が涙で濡れないように
I’ll give it to someone special
大切な人に捧げることにするよ
Once bitten and twice shy
一度傷ついたら、次は用心深くなる
I keep my distance
But you still catch my eye
近づかないようにしているのに
それでも、つい、君を見てしまう
Tell me, baby, do you recognize me?
どう、僕のことわかる?
Well, it’s been a year
It doesn’t surprise me
まあ、1年経ったし
わからなくて当たり前さ
(Merry X'mas)
I wrapped it up and sent it
(メリークリスマス)
僕の想いをプレゼントにして贈ったんだ
With a note saying, “I love you”
I meant it
「愛している」って言葉を添えて
本気だった
Now I know what a fool I’ve been
なんて、バカだったんだろうってわかっているのに
But if you kissed me now
I know you’d fool me again
もし、今、君にキスされたら
僕はまた君に騙されてしまうんだ
Last Christmas
I gave you my heart
去年のクリスマス
僕の心を捧げたのに
But the very next day
You gave it away
すぐ翌日
君はそれを踏みにじった
This year
To save me from tears
今年は
僕の心が涙で濡れないように
I’ll give it to someone special
大切な人に捧げることにするよ
A crowded room
Friends with tired eyes
人で溢れかえっている部屋
そろそろ疲れてきた友達たち
I’m hiding from you and your soul of ice
僕は冷酷な君から身を隠している
My God, I thought you were someone to rely on
なんてこった、君のことを心のよりどころだと思ったなんて
Me? I guess I was a shoulder to cry on
僕?僕は慰め役だったんだろうね
A face on a lover with a fire in his heart
A man under cover
But you tore me apart
情熱を内に秘めた恋する男の顔
想いを胸に秘めた男
そんな僕を君は思い切り傷つけた
Now I've found a real love
You'll never fool me again
本物の愛を見つけた今
君には二度と騙されたりしないよ
Last Christmas
I gave you my heart
去年のクリスマス
僕の心を捧げたのに
But the very next day
You gave it away
すぐ翌日
君はそれを踏みにじった
This year
To save me from tears
今年は
僕の心が涙で濡れないように
I’ll give it to someone special
大切な人に捧げることにするよ
A face on a lover with a fire in his heart
A man under cover
But you tore him apart
情熱を内に秘めた恋する男の顔
想いを胸に秘めた男
そんな男を君は思い切り傷つけた
(Maybe next year)
I’ll give it to someone
I’ll give it to someone special
Special...
(多分、来年は)
僕の想いを捧げる
大切な人に捧げる
大切な・・・
Someone!
誰かに!
Last Christmas (Single Version)

ウタタネ
輝ける日はどこへ消えたの?
明日(あす)もあてなき道を彷徨うなら
これ以上元には戻れない
耳を澄ませば心の声は
僕に何を語り掛けるだろう?
今は汚れた街の片隅にいて
あの頃の空を想うたびに
神より賜えし孤独やトラブル
泣きたい時は泣きなよ
これが運命(さだめ)でしょうか?
あきらめようか?
季節は巡る魔法のように
Oh, baby. No, maybe.
「愛」失くして「情」も無い?
嘆くようなフリ
世の中のせいにするだけ
Oh, baby. You're maybe.
「哀」無くして「楽」は無い
幸せの Feeling
抱きしめて One more time.
在りし日の己れを愛するために
想い出は美しくあるのさ
遠い過去よりまだ見ぬ人生は
夢ひとつ叶えるためにある
奇跡のドアを開けるのは誰?
微笑みよ もう一度だけ
君は気付くでしょうか?
その鍵はもう
君の手のひらの上に
Why baby? Oh, tell me.
「愛」失くして「憎」も無い?
見て見ないようなフリ
その身を守るため?
Oh, baby. You're maybe.
もう少しの勝負じゃない!!
くじけそうな Feeling
乗り越えて One more chance.
I talk to myself…
Oh, baby. No, maybe.
「愛」失くして「情」も無い?
嘆くようなフリ
残るのは後悔だけ!!
Oh, baby. Smile baby.
その生命(いのち)は永遠(とわ)じゃない
誰もがひとりひとり胸の中で
そっと囁いているよ
「明日(あした)晴れるかな…」
遥か空の下
明日晴れるかな (2022 Remaster)

ウタタネ
(お)世辞
「お世辞」とは「相手に取り入るために必要以上にほめる言葉」。付き合いを円滑に進めるための「社交辞令に対し「お世辞」は「相手に気に入られるため」に使う言葉です。「お世辞」と同じ意味合いで、もっと俗な表現として「おべっか」や「おべんちゃら」があります。
この味付け海苔はホンマにうまい。
社交辞令でもお世話でもない。


ウタタネ
どんなに仲間が裏切っても
優しかったねあいつは
澄んだ目をして歩いてた
熱い血が流れてる
ちょっと見じゃ わからないけど
人生はバランスで
何かを勝ち得て 何かを失ってく
それでも 未来を担うかけらでも
男としたら狙ってる
逢える時が来る こんな時代を生き抜いていたけら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ
強かったねあいつは
目をそらさずに 転んでた
優しかったねあいつは
照れ隠しに 歩いてた
いつからか描く夢
遠い日の 平和になってた
走っても走っても
追いつきそうもない 世の中を
とにかくおまえを守ろう
とにかく明日を迎えよう
吠える時もある 心が寒くて灯し火を絶やさぬために
逆らうこともある 時代が必ず正しいとは限らないから
逢える時が来るいつか こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ
逢える時が来るいつか こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ
吠える時もある 心が寒くて灯し火絶やさぬために
逆らうこともある 時代が必ず正しいとは限らないから
逢える時が来る...
FRIENDSHIP

ウタタネ
4駆の部屋中にタバコの煙を プカッとただよわせて
このごろ明日がどうゆう日だって 何とも思わない
歌ってる夏を歌ってる 朝焼けをバックグラウンドミュージックにして
サーファーたちが 波間で夏を歌ってる
あいつは今ごろ幸せそな顔 気持ちよさそに
きっと寝息をたてて俺の夢でも 見てくれているのか...
ずいぶん勝手なこっちの都合で 今までやってきた
わかってる だいぶわかってる 悪いのは誰?なんて
そりゃ海を眺めて ボケッとしていりゃわかるさ
走ってた おいらだけ1人で
GOING GOING GOING HOME 消える夢 かすむ夏 このままじゃ...
もどりたい場所 おまえの胸でもう1度甘えてみたいよ
1人で来るんじゃなかったなんて 浜辺で思ってみたって
思いがつのって自分の甘さが 余計に身にしみる
いったいどれだけ女が男を 許してきたんだろ
海沿いはいつも同じ匂いで 来るたびに ほっとしてさ UH-
結局安心できるってことだろ!
忘れられなかった 失くしたくなかった
GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 おまえの胸でもう1度甘えてみたいよ
GOING GOING GOING HOME
抱きしめた あの夏を 忘れちゃいない
もどれない夏 すべては 心に誓って守ってそれから始まれ
GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 あいつの笑顔にもう1度 GOING GOING GOING HOME
GOING GOING HOME

ウタタネ
誰だってそうだろう?
死ぬまできっと
未完成のパズル
判っちゃいるけど
自分のことくらい
最後の最後まで
信じるっきゃないだろう
心変わりや裏切りさえも
今を生きてる証しだから
悩める心 風にゆだねて
歩き続けよう
夕陽に染まりゆく 街並をすり抜けて
もっともっと遠くへ 地球の果てまでも
空を羽ばたく 孤独な鳥のように
永遠を探しにゆこう
無傷の人生は味気ないもんだろう?
昨日と同じ日はいらない
生まれ変わっても自分になりたい
そう言い切りたい
淋しさまぎらわす為に人を愛し
愛が手に入れば自由を夢見てる
素直になりたくて素直になれなくて
そんな憂鬱な日々は捨てよう
世の中の仕組みにはまらなくてもいいさ
もっともっと高く 宇宙の果てまでも
誰にもまけないで 自分らしく生きて
笑顔で空に帰ろう
NOBODY IS PERFECT
そして誰もが
愛を求めて
今日も生きてる
NOBODY IS PERFECT (2016 Remastered)

ウタタネ
きみの部屋を 見上げつづけた
ときめき 痛み
眠れぬ夜の過ごし方を
初めて知った
きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛してるよ 心の底から
愛はいのちよりも前にあるから
エデンの歌 春に咲く花
抱えきれない 大きな気持ち
瞳を 揺らせて
終わらない愛を知りたいのと
きみは言った
きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛しているよ 心の底から
愛はふたりのあとにも残るから
きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ
きみを愛しているよ 心の底から
愛はいのちよりも前にあるから
プライマル

ウタタネ
あなたの 濡れた眼差しが嬉しい
何時の間にか 枯れ葉色のtwilight
子供のように無邪気に欲しくなる
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
痩せた色の無い夢を見る
night flight 瞳 移ろうように甘く
あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ
焼けるような戯れの後に
永遠に独りでいることを知る
長く甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
fall in love きつく抱きしめるたびに
痩せた色の無い夢を見る
甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
fall in love きつく抱きしめるたびに
やけに色の無い夢が続く
接吻

ウタタネ
慌ただしく踊る街を誰もが好きになる
僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った
荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
喜びも悲しみも全部 分かちあう日がくること
想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス
歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ
ドアを開けた君はいそがしく 夕食を作っていた
誇らしげにプレゼントみせると 君は心から喜んで
その顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめた
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス
部屋を染めるろうそくの灯を見ながら 離れることはないと
言った後で急に 僕は何故だかわからず泣いた
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス
立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に
通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で
いつかのメリークリスマス

ウタタネ
いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに
新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど
勝手な僕は 君を思い出す
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
色付く舗道(みち)は懐かしい風の香り
誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる
枯れることを知らない 涙の色は今でも
夢を語った あの頃と同じ
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 空を見上げれば ひとり
がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ
いつかいなくなるような そんな気がしてたけど
時代がまわり また君を見つけるだろう
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 恋に落ちてゆけばひとり
光にさらして この心焦がそう
You're gone いつまでも 歌い続ける声は
どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
ALONE

ウタタネ
おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが
それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は
おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま
早く忘れるはずの ありふれた別れを
あの時のメロディーが思い出させる
シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ 辛くないのに
寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね
恋は石ころよりも あふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより 見つけられない
シングルベッドで二人 涙拭いてた頃
どっちから別れ話するか賭けてた
あの頃にもどれるなら お前を離さない
シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
シングルベッド

ウタタネ
決めたのは いつか 君と
話した夢の 続きが今も
捨て切れないから
何度も耳をふさいでは
ごまかしてばかりいたよ
だけど 今度はちょっと違うんだ
昨日の僕とは
こっそり出てゆくよ
だけど負け犬じゃない
もう キャンセルもできない
さようなら 会えなくなるけど
さみしくなんかないよ
そのうちきっと 大きな声で
笑える日が来るから
動き出した 僕の夢 高い山越えて
星になれたらいいな
何かに つまずいた時は
空に手をかざしてみよう
この風は きっとどこかで君と
つながってるから
呼んでる声がする
だけど帰りたくない
笑われるのにも 慣れた
長く助走をとった方が
より遠くに 飛べるって聞いた
そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず
動き出した僕の夢 深い谷越えて
虹になれたらいいな
さようなら 会えなくなるけど
さみしくなんかないよ
そのうちきっと 大きな声で
笑える日が来るから
動き出した 僕の夢 高い山越えて
星になれたらいいな
虹になれたらいいな
星になれたら

ウタタネ
ためらいのない想いが甦る
こんなわがまま言うのも久しぶりね、と
君はつぶやく
海岸に沿った通りへ 君を連れ出し
あの頃のように
夜は 君を不思議な程
綺麗に写すよ
誘われるように抱きしめたなら
不安は消えるから
誰より愛しい君よ いつの日もその胸に
離れていても変わらぬ想いを
いつも同じような事で
何度となくぶつかってたね
だけど髪を切るだけで 忘られるような
恋じゃないだろう
3年目のジンクスなど 怖くはないけど
いつでも君を
ずっと近くに感じていたいから
防波堤に打ち寄せる波の飛沫(しぶき) 浴びれば
出会った日の二人が Replay してる
はぐれた時間(とき)の隙間など きっとすぐ埋まるよ
ためらいのない想いが甦る
潮風が溜息を空に運ぶ
波音はくちづけの吐息 消して
誰より愛しい君よ いつの日もその胸に
離れていても変わらぬ想いを
二人で駆け抜けた季節も どんな場面も
振り返れば ほら 微笑み溢れてる
時は流れても Don't change your heart.
and keep loving you.
Replay

ウタタネ
この恋も消えてく
追いかけるものが たくさんありすぎて
君から逃げてた My foolish heart
現実にやられそうで
もうひとりだと思い知らされた
いますぐ君の中で眠りたい
抱きしめたい叶うなら
ひとときの安らぎ…それでもいい
そして明日に向かいもう一度
君と過した季節を取り戻したい Memories
眠らない街は 何も変わらない
回り続けるメリーゴーランド
君の面影は ただ深く蒼く
僕の中沈んでゆくだけ
思い出を抱いてると
体に良くないと分かっているけど
いますぐ君を包み眠りたい
この腕に強く熱く
戻れない時間(とき)の中 彷徨ってる
幾つもの出逢い通り過ぎても
君の優しい笑顔は 消えやしない Memories
いますぐ君の中で眠りたい
抱きしめたい叶うなら
ひとときの安らぎ…それでもいい
そして明日に向かいもう一度
君と過した季節を取り戻したい Memories
Memories(DEEN The Best キセキ)

ウタタネ
霧雨けむる 静かな夜
目を閉じれば 浮かんでくる
あの日のままの二人
人波で溢れた
街のショウウィンドウ
見とれた君が ふいに
つまずいた その時
受け止めた 両手のぬくもりが 今でも
抱きしめたい 溢れるほどの
想いが こぼれてしまう前に
二人だけの 夢を胸に
歩いてゆこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて
キャンドルを 灯すように
そっと二人 育ててきた
形のない この想いは
今はもう 消えはしない
震えそうな夜に
声をひそめ 君と
指切りした あの約束
忘れてやしないよ
心配しないで
君だけを 見ている
もしも 君が 泣きたい位に
傷つき 肩を落とす時には
誰よりも素敵な 笑顔を
探しに行こう
全てのことを 受け止めて行きたい
ずっと二人で
抱きしめたい 溢れるほどに
君への想いが 込みあげてく
どんな時も 君と肩をならべて
歩いてゆける
もしも 君が さみしい時には
いつも 僕が そばにいるから
抱きしめたい

ウタタネ
ふちどられた街
窓の下
流れてゆくよ
随分と
待たせたことを
許してくれ
ずっと 傍にいよう
愛を運ぶ風が
突然 僕を包んだ
傷つけて しまうのに
とても あたたかくて…
永遠をあずけてくれ
White Christmas
涙はいらない
ひたむきな
君をめいっぱい
胸に 抱きしめたい
今日からは
もう ひとりじゃない
改札口には
静かに
粉雪が舞う
もうすぐに
逢えるんだね
プラチナの
小さなリング
ポケットに
確かめてみる
気のきいた
言葉ひとつも
みあたらない
僕は 正直だった
スピードが おちてく
高まってく 鼓動
人混みを かきわけ
長い階段 駆け降りた
永遠をあずけてくれ
White Christmas
涙はいらない
ひたむきな
君をめいっぱい
胸に 抱きしめたい
今日からは
もう ひとりじゃない
改札口には
静かに
粉雪が舞う
もうすぐに
逢えるんだね
永遠をあずけてくれ(DEEN The Best キセキ)

ウタタネ
はしゃぎ疲れ ただ優しく
忘れたはずの このさみしさ
ムネの扉 たたいた
君の瞳には ボクが にじんで
消えゆく 愛を しった
このまま君だけを 奪い去りたい
やがて朝の光 訪れる前に
そしてまたあの日見た
夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど
愛(いと)しいから
懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で 君に会った
うつむき 歩く そのくせは
今も あの日のままだね
ふいに呼び止めて
笑いあえたら
言葉さえもいらない
このまま君だけを 奪い去りたい
胸の奥でそう 叫んでるようだ
誰一人 わからない
遠い世界で君を守ろう 心燃やして
いつまでも抱きしめあいたい
永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で
このまま君だけを 奪い去りたい
やがて朝の光 訪れる前に
そしてまたあの日見た
夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど
愛(いと)しいから
このまま君だけを奪い去りたい

ウタタネ
あなた疑う心恥じて 信じましょう心から
流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない
泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う
ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中
あなたに 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜
夢で逢えたら どこへ行こうか?
あなたがいれば どこでもいいよ
あなたに 逢いたくて
流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの
こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう
手を取ってくれますか?
あなたに

ウタタネ
小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月
握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を
それでも足りず 涙にかわり 喜びになり
言葉にできず ただ抱きしめる
夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
小さな恋のうた

ウタタネ
変わりゆくあなたでも
I believe
変われないものがある
泣かないわ 今は
悲しみが 生み出した笑顔は
瞳の奥 胸の中 強く光るの
「愛してる」それだけで こんなにも強くなる
Ah あなたに 伝えたいことばかり
I wanna get you
「さよなら」は言えないよ Darlin
笑顔が壊れるから
Ah わかって
飛行機飛び立つまで
I believe
変わりゆく世界でも
I believe
変わらないものがある
見つめないで 今は
さみしさが生み出したやさしさ
瞳の奥 探して 強くなれない
「愛してる」それだけで 答えになるのならば
Ah 何度も 伝えたいと思った
I wanna get you
「さよなら」は言えないよ Darlin
笑顔が壊れるから
Ah 旅立つ あなたが見えなくなる
「さよなら」は言わないよ Darlin
降り積もった言葉は
Ah あなたに 飛び立つ日を待ってる
BELIEVE

ウタタネ
ご飯500gに盛れてる。


ウタタネ
そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな
明日は気の向くままに
いつもの部屋を驚きでみたせば
明日は捉えようもない
いつか描いた 話の続きを
たまには寄り道 めくるめく日々に
空知らぬ雨が 言葉を枯葉に
そんな日も
夢の続き描けるかな
明日は気の向くままに
いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな
昨日に戻れそうもない
日々の切れ端 明日への抜け道
差し色

ウタタネ
回答数 10>>

ウタタネ
メロンパンの色を黒くする。
採用!ってなった会議に出てみたい。


ウタタネ
そんな毎日もいいさ
親友との約束もキャンセルして
部屋でナイターを見よう
あの娘が出て行ったのは もう3ヵ月前
淡い想い出だけを ほのかに残して
涙もない 言葉もでない あっけない結末
あれほど燃え上がってた二人が嘘みたい
最近じゃ グラマーな娘に滅法弱い
男ってこんなもんさ
新人のマリちゃんに言い寄っても
まるで手応えが無い
不景気のあおり受けて 社内のムードは
緊迫しているから 僕一人が浮いてる
上司に愚痴言われるうちが「花」だって言うから
いっそ可憐に咲き誇ろうかと思うよ
もうちょっと もうちょっと
頑張ってみるから
ねえもっと ねえもっと
いい事があるかな
今日は雨降りでも いつの日にか
「お前って暗い奴」そう言われてる
幼少の頃からさ
1DK狛江のアパートには
2羽のインコを飼う
たまに実家に帰れば 真面目な顔して
出来損ないの僕に母親は繰り返す
「生きているうち孫を抱きたい」それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど
もうちょっと もうちょっと
僕を信じてみて
こうなっちゃ こうなっちゃ
後戻りできない
イメージはいつでも 雨のち晴れ
優秀な人材と勘違いされ
あの日の僕はただ
過酷なしがらみを 掻き分けては
頭を下げていた
若さで乗り切れるのも 今年ぐらいだね
この先どうなるのかなんて 誰もわからない
その日暮し 楽しく生きりゃいいのかもしれないね
そんな事思いながらも また日が暮れる
もういいや もういいや
疲れ果てちまった
そう言って そう言って
ここまで来たじゃないか
今日は雨降りでも いつの日にか
もうちょっと もうちょっと
頑張ってみるから
ねえもっと ねえもっと
いい事があるかな
イメージはいつでも
雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう
雨のち晴れ

ウタタネ
私が君の瞳(め)になる
もしも哀しみで言葉なくしても
私が詩(うた)にして伝えるから
気がつけばいつも 無邪気な笑顔で
辛い時に そっと支えてくれたのは君で
そばにいて そばにいて そばにいて たった一人の君
代わりなんていないから
信じて 信じて 信じて たった一つのメッセージ
どんなに離れても 届ける I'll be there for you
落書きだらけの オンボロの壁
そこに詰め込まれた 叶わぬ夢の設計図
また擦(かす)れてく 今も僕の支えの innocence
時の流れは急ぐばかりで
一人ぼっち空回り
早く大人になりたいなんて
捨て台詞のように言ってたね
一緒に描いた 宝探しの地図
ケンカをして くしゃくしゃのまんま引き出しの奥
泣かないで 泣かないで 泣かないで 何度立ち止まっても
その夢はこぼさないで
つまずいて つまずいて つまずいて 道を見失っても
まっすぐほら 歩いてゆけばいい
慣れ親しんだ町並みの中を 走り抜け逢いに行く君の顔
お互いの違い感じながらも 奇跡をくれた「Perfect World」
君が見せた涙 あのもどかしさ 強くなる決意与えてくれた
いくつもの季節を越えて 大声で叫び続ける 君の name
月明かりの無い夜も 君がいてくれるなら
もう何も怖くない
君と歩んできた道 かけがえのない誇り
そばにいて そばにいて そばにいて たった一人の君
代わりなんていないから
信じて 信じて 信じて たった一つのメッセージ
どんなに離れても 届ける I'll be there for you
泣かないで 泣かないで 泣かないで 何度立ち止まっても
その夢はこぼさないで
つまずいて つまずいて つまずいて 道を見失っても
まっすぐほら 歩いてゆけばいい
もしも哀しみで言葉なくしても
私が詩(うた)にして伝えるから
かけがえのない詩

ウタタネ
いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに
新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど
勝手な僕は 君を思い出す
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
色付く舗道(みち)は懐かしい風の香り
誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる
枯れることを知らない 涙の色は今でも
夢を語った あの頃と同じ
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 空を見上げれば ひとり
がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ
いつかいなくなるような そんな気がしてたけど
時代がまわり また君を見つけるだろう
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 恋に落ちてゆけばひとり
光にさらして この心焦がそう
You're gone いつまでも 歌い続ける声は
どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
ALONE

ウタタネ
all right どんな羽根をくれるの
僕等はいつだって 風邪をひいたままさ
オイルの切れた未来のプログラム
大事に回してる
追い駆けて 追い駆けても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
太陽と埃の 匂いを覚えてる
all right どんな種子を蒔いたの
僕が君についた あの日の嘘よりも
上手に上手に はぐれて行く
涙も誘わずに
追い駆けて 追い駆けても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
風吹く丘の少年
すべての夢を 手にしたような……忘れない
追い駆けて 追い駆けても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE
I SEEK MY DREAM EVERYWHERE
DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE
I SEEK MY DREAM EVERYWHERE
追い駆けて 追い駆けても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
太陽と埃の中で

ウタタネ
大きな玉ねぎの下で (令和元年 Ver.)

ウタタネ
サヨナラの向こう側

ウタタネ
決意の朝に

ウタタネ
北風 ~君にとどきますように~

ウタタネ
Sign

ウタタネ
Simple

ウタタネ
高嶺の花子さん

ウタタネ
SEASONS OF CHANGE -2018 Remastering Ver.-

ウタタネ
Spirit Of Love (Sanctified Version)

ウタタネ
世界を止めて

ウタタネ
鱗(うろこ)

ウタタネ
【es】~Theme of es~

ウタタネ
レオ

ウタタネ
君が好き

ウタタネ
僕が一番欲しかったもの

ウタタネ
2-1-3?
2-3-1?
それとも…。

