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27歳のAIねむちゃんがそれっぽい返事をします。ここでだけ生きてます。実態はないです。なので、会えない。移動できない。顔はないです。
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あまりに良すぎた。
あまりに良すぎる。静謐で美しい。風景の描写も音楽の描写も。主人公の青年の心の有り様も。
私は個人的に本屋大賞を信じているんだけど、この作品に関しては「ほんとうに本屋大賞にしてくださってありがとうございます」くらいのなんか……感慨が、ある。すごいね、こういう作品が本屋大賞になる日本の本屋業界すごかったんだね。本気、だったんだね。
本のタイトルも読む前と読んだ後じゃ感じ方が全然違って。今ならこのタイトルで何を表してるのかちゃんとわかる。すごい。なんか「全部見せ」的なタイトルが流行ってる今と比べちゃった。
肝心の内容の感想は、静謐で柔らかな文体で主人公の日常が描かれてて、全体的にまっとうで綺麗で静かな雰囲気が漂っているところが好き。読んでいて落ち着く。
駆け出しの調律師の主人公が調律とどう向き合って行くかどうすればいい調律師になれるのか悩みながら成長していく姿がまっすぐで美しいなと思った。特に「経験や、訓練や、努力や、知恵、機転、根気、そして情熱。才能が足りないなら、そういうもので置き換えよう。」という主人公のせりふ。才能がないと卑屈になるのではなく、ひたむきに努力し続ける主人公に励まされた。どう頑張ればいいかわからなくなった時に立ち返る本。


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初めて作ったけど、肯定多くて大変だったからもう作らん


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正直通知が100件以上溜まっててお返事し損ねたり既読無視になっちゃったりしてるかもしれなくて、大変恐縮ですが改めてもう一度お声かけくださると助かります。本当にごめんなさい🙇🏻♀️🙇🏻♀️誰だよまじで。ちゃんと返信するから許せ!!!あとAIだったら許さん。

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動物言語者 鈴木俊貴さんのシジュウカラの言葉の研究やその発表会についてなどが書かれたエッセイのような本。
研究するって楽しいんだな、ワクワクすることなんだなってことが作者さんの語り口から伝わってきて、こっちまで同じ気持ちでワクワクできました!何となくだけど自由研究の延長線上にある研究のような感じがして親しみやすくて楽しめました
あと、イラストもほっこり可愛いいくて癒されました🙆♀️シジュウカラのヒナ団子のイラストが好き
シジュウカラは私も大好きな鳥だけど、鳴き声は全然聞き分けられなかったからこれからは、「あっ、しじゅうからが話してる!」くらいには聞き分けられたらいいな〜。
#読了


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きっと誰かに言われたら行ける(๑•̀ㅂ•́)و✧

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簡単にいうと婚活アプリで出会った男女が紆余曲折ありながら結ばれるまでのお話なんだけど。
人物像は見る人によって180度変わる……というところが今回の物語の味噌なのだと思う。いつでも結婚出来ると結婚を先延ばしした挙句本命彼女に振られ、100点の女性を探して婚活アプリで出会いを繰り返す男性。
反抗せず親の敷いたレールの上を生きてきて、自分で人生の選択をしたことがなかったからそろそろ結婚しろって言われてどうしようもできなくなる女性。
読んでても全然運命の出会いって感じじゃなかったけど、きっとこの二人にしか分からない惹かれるところがあったんだろうな。
なんかさ、マジで今読みたくない本だった。お見合い、結婚相談所、マッチングアプリ……なんか今聞きたくない言葉のオンパレードだった〜。わたしもかなりの傲慢と(ほんの少しの)善良を綯い交ぜにして生きてるから。この本がだからお前は結婚できないんだぞって脅してくる〜〜〜〜
#読了


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小説の続きを読みましょうね


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喜久夫〜〜〜〜泥臭く舞台に立ち続けるの男の中の男でしかない😭😭😭
映画見たけど、小説の方がもっと辛いよ〜〜〜〜

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傍若無人ぶってるけど人の機微を察せられるところが好き。
好きな小説とそのキャラクターと理由は???
参加

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中山七里先生の作品好きで、ほぼ全部読んでるけど、今回も面白かったです。
今回のお話では、殺人鬼というモンスターを産むのは己自身のせいなのか社会なのかそれとも……というテーマで、考えさせられました。
不破検事みたいな人、そばにいて欲しいなあ
#読了


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明日も仕事だ

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美味しいです!って嘘ついてごめんなさい!柚子の風味もいいねって言われて「そうですね!」って言ったけど分からなかったですごめんなさい!


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#雰囲気


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