忙しい時の自分の余裕の無さとか、イライラしてしまうところとか、文句ばかり言ってしまうところとか、人への態度が冷たくなってしまうところとか、嫌だなと思うからそうじゃない自分でいられるように気をつけているけど、自分の嫌なところを1番受け入れられてないのって自分なんだろうな。
健康でいてほしいとか、心も身体も健やかに笑っていてくれればとか、どれほど心で思っていても私の感情の1mmもあなたには伝わらないから、すきだよ、一緒に生きていきたいよ、幸せにするなんて自信もって言えるほど自分をまだ好きではないけど、あなたと出会ってからの自分は好きだから、あなたがあなたを愛して心から笑っていられるように、あなたの好きなところを毎日伝えることならできるよ。あなたの良いところならいくらでも言えるよ、
年齢を重ねることと大人になることは同義ではなくて、私は本当に子供だし考え方も人付き合いも下手なままで、上手くいかないのは自分のせいだと分かっていても、何にもならないかもしれないと思っていても、どうしても先に進めない
世界でいちばん大切で大好きな人達の音楽が、好きだけで聴けなくなるのが嫌だったし、あなたは好きにならないというか聞きすらしないと思ってたんだよね。一緒にいるだけで好きになってしまうからこれ以上好きにさせないで。
一途に想いを伝え続けてくれる人って貴重な存在だしその人が良い人であるほど心の中に居たりもするんだけど、結局気持ちが動く相手っていうのはたった一人の何気ない言葉だったりして、好きってどんなに想っていても、気持ちの伝え方やタイミングで「好きな人」までのラインをこえられないんだよ。
自分と全く違う人ってそちら側に行けないし釣り合わないような気がして好きになろうという1歩すら踏み出せなかったりするんだけど、意外とお互い同じ気持ちだったりして、伝え方で、選ぶ言葉で、簡単に心の距離が縮まるから、やっぱり言葉って素敵なんだな。素敵な言葉を伝えられる人は本当にすごい。
本当は誰かに助けてって言いたかったりするのかな。あなたの中の柔らかい弱さを決して見せようとはしないから、きっと誰の手も取ろうとしないだろうけど、それでも私はあなたの何かになりたい。安らげる場所でいたいな。
本当は、寒くなってきたから元気そうでよかったとか、声が少し元気ないけど疲れてる?とか、心がしんどいから連絡くれたのかな?とか、たくさん言いたいことはあったんだけど、会えたことが嬉しくて、顔が見れて安心したから、何も聞けなかったな