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自分を苦しめているものは外からではなく内側から。即ち自分が自分を苦しめている。ただ、自分が弱いだけである。
文句を口にすることもなく、日々食べ物も水すらもほとんど口にできないまま働き過ごし酷ければ死んでしまう子供たちがいる中、環境が違うはあるけれども、引きこもり、働きもせずただ食べ、眠り、体を肥やし他者への不満を垂れ流すのみ、生産せず過ごす人間に苛立ちを覚えるのは悪いことなのだろうか。そんなことはないと思う。
古い言葉だが、鬱は「贅沢病」とも言われた。
生物として生きるのに必死であればならない病気だと。そういう意味では正しいと思う。生きることに余裕があるからこその病気というのだろうか。
長々書きましたが何が言いたいかというと、引きこもって親の世話になりつつ「鬱病でーす!薬いっぱい飲んでまーすw!」みたいなアピールする人は苦手だという話です。その無駄になっている時間や金をそれを望んでも得ることのできない子供に回してくれ。

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自分は九州生まれではあるが年代や地方によるのではないかと思う。
九州以外でもそれはあるし、九州内でも地域で差はある。
言いたいことがあるとすれば、尊ばれるとするに値してない男だけがそれを振りかざすというところ。

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庭の一角にゴミ焼き場があって。
勉強を必死にして、書いて覚えるたちの自分は広告の裏紙にびっしりと文字を書いて。
そしてそれらを含め、ゴミ焼き場で自分で火をつけ、手製の火吹き棒で火力を上げながらモノが焼けていくのを眺めていた。
学校、家、部活、塾、勉強。それらから離れてただひとり、ぼーっとできる唯一の時間でした。
ふと懐かしく思い出した。

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美味しい佐野ラーメン食べたい。

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の問いに「はい!元気です!」て応えれば円満なのはわかっているのにそれができず黙りこくってしまう現実。

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イメージが崩れた感じなのかな。

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本当にふと、サビを思い返し懐かしさに再生しながら歌おうとしたのですが、辛い気持ちが込み上げてきて泣き出してしまい歌うことができませんでした。
自覚していた以上にこの曲は自分の心に強い意味を持って刻まれていたのだと、改めて感じました。

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