
バカと角砂糖
甘く馬鹿な思考を味見

バカと角砂糖
人間は感情で動き、その感情はどれほどの熱を帯びても、時間が経てば変わってしまうのだから。
感情が変わっても、続けている物事がある人間を信用するようにして居ます

バカと角砂糖
汚いものは既に壊れているから汚いんですよ、
ただ綺麗でも汚くも無い物は、汚く壊れる事で綺麗になる事もあると僕は思います。
上手く伝えれない...日本語って難しいですね。

バカと角砂糖
どこかが必ず欠けている。
だからこそ人は夢を見ることが出来ると僕は思います。

バカと角砂糖
時間と言う人間が作り上げた概念に縛られずにいられるのだから。
人は気ずけないだけで何かに縛られているものだよ、それに気づいた上でどうするか選択できる事が本当の自由だと僕は思います。

バカと角砂糖
けど誰かを不幸にしないと幸福になれない。
この考えを治さない限り幸せは遠い気がします。

バカと角砂糖

バカと角砂糖
前を向いた時に後腐れなく進むために。

バカと角砂糖
厳密に言うと失ってしまういつかに恐怖してしまう。
大切なものとと同じ時を過ごせば思い出の増えるわけで、失ってしまう時のダメージも大きくなっていく。
この世には永遠がない。
だからこそ必ず失ってしまう幸せが怖い。
この感情を知り理解ができた頃に、僕は自分自身の幸せを世界一大切に扱えるといいな。

バカと角砂糖
孤独なことには変わりないのにねだからこそ僕は思います。この孤独という名の寂しささえ愛せてしまえば行きやすいんだろうなって。

バカと角砂糖
自分の幸せは自分自身で作り出したいものです。

バカと角砂糖
