
文月
文章を書くお仕事してます。好きな作家は辻村深月さん、凪良ゆうさん、宮島未奈さんです。よければオススメの本を教えてください。
読書
福島
新海誠
天体観測
神社巡り
人混みが苦手

文月
机で仕事してる人も居れば、長椅子で休んでる人も居て。
一日中、誰かと一緒は疲れるからね。フラットが仕事が長続きする秘訣だね。

文月
そもそも想像力とは何かと考えると、自分の知らない知識や常識への寛容さなのではないかと思います。
目玉焼きには中濃ソース、醤油、塩胡椒、ケチャップ、マヨネーズを掛けるなど。その家独特のハウスルールがその人の常識なので、いざ常識の外の物事に対すると、「あれ?」と感じる。
そうした非日常に面した時、「そういう感じ方もあるのか」と考えられるのが良識あるオトナ。
「違う!」と断じてしまうのが、子どものまま歳だけとった個体。
これは正解、不正解で二分してしまう偏差値教育の弊害だと思います。
社会適応力が良い≠博識。

文月
初心者向けの弓道教室行ってみようかなと。
弓道やってた方、弓道どうですか?楽しいですか?難しそうで、敷居が高いイメージなのですが...
ところで私の読みですと、この作品そろそろドラマ化もしくはアニメ化決定すると思います。巻が出揃ってきたので。


文月
他にすることがないから、結婚は早いイメージだけど、20歳前後の未熟な感性で正解を見つけるのは無理だよね
それに車社会だから、自発的に歩かないと太るね

文月
私はコツコツ頑張ってます。
そろそろ専門科目入りたいです。

文月
普通の投稿に こちゃきてー とコメントあるの、ゾッとする...
聞きたいことは調べれば出てくるし、
つまりは そういうこと カナ?
世間ではそういう風に きっかけ を作るんだね

文月
憧れの東京に住んで期待はずれでガッカリする人と、東京のキラキラした雰囲気に憧れ続ける人生。どっちの方が幸福度高いだろう。
将来の夢と同じだね。

文月
1K17㎡の物件に住んでいた頃は、
見えず、気づけなかった人の優しさを感じる。

文月
歳を重ねると、面白いと思えた感性が抜けていく
中高生にとって校舎や部活は日常だけど、大人が当時を回想して書き続けるのは、よほどの青春コンプレックスがないと不可能
また時間気力を費やしても、収入として返ってくるかは売り出してみないことには分からないからね
30代でライトノベル作家の方、ほんとすごいです。

文月
名前2「セリフ」
名前1「セリフ」
オチ。
これは正に脚本やシナリオと言われる文章のフォーマット。
セリフの間に、
//名前2は腹を押さえ、ピクピクと目尻を引き攣らせた。
といった具合に 地の文やト書き と呼ばれる一文を入れると、スパイスが効いて良いかも。
タイムライン上で、タップしてまで読まれるかはさておき...

文月

文月
そういう投稿を過去に開いてしまったからだろうけど。
ところで最近、大人になっても学歴や年収といった序列に縛られている人は、子どものまま大人になった可哀想な人という説をおじさんが語っている動画を見た。
人は交流する相手を選ぶ。自分の時間や感情を投じてまで話す価値のある相手かどうか。
自分という存在の価値を、誰かと比較することでしか計れない心の働きは、確かに子どもだね。

文月
そういう投稿に限って、オススメされて目に止まる。
投稿者は誰にも反論や賛同を求めていないのだから、投稿者には他の人に届いてる感を錯覚させて、赤の他人にはマイナスな投稿が表示されないシステムがSNSにあればいいのになと思う。
SNSは人に暇があると開いてしまう仕様になっているので、私は使ったら都度アプリを消すようにしています...

文月

文月
小さな個人的なミスで良かったよ。
良いことだけの人生って無いからね、幸不幸は平均化しないと。

文月

文月
人は我慢した分だけ、感情として外に漏れるという投稿を見て合点がいった。
infjの主語が大きくなる傾向は、現実逃避なんだろうね。
ーーという投稿をすると、また I が成長してしまうことだよ...

文月
志望動機は「祖母が若い頃に住んでいたらしく、幼い頃によく話を聞いていたので」
で、良いですかね...?教えて人生の先輩

文月

文月

文月
板橋区に2年半住んだけど、人生で最も都心に住んだ日々でした。
夜道も明るいし、夜中の2~3時に歩いても稀に人とすれ違うし、コンビニは24時間開いてるし、クマに襲われる心配も無いし。
ただ人ごみが苦手な人には、東京は結構生きづらかったかな...
外へ出ると必ず誰かしらとすれ違うので。タバコの香りも苦手です。

文月
20代後半からは明確に贅肉が付きやすくなった。
現実では目上の方に失礼だから言えないけど、老いを感じたよね。

文月


文月

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文月

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文月

文月


文月
投稿者は結局自分の考えを整理するためにモヤモヤを文字起こししてるだけであって、アドバイスは求めて無いんだよね。
助言する人は誰かの役に立つことで自分の存在意義を肯定し再確認しているだけであって、
やってることは自分を慰める行為と変わらないんだよ〜?

文月

文月

文月

文月

文月
少なくとも100円はあり得ないでしょ。
「人の本質は中身」という言葉には続きがあり、(※他人にアドバイスするときに限る。自分には適用されません)という補足もするべき。

文月
そういう質問が出る時点で別れたいという自分の考えに肯定して欲しい無意識の表れであるし、
「第一アナタの就職先はヤバくないのですか?」というのがヤバくない人の反応だと思う。
自分の判断基準を持たない時点で育った環境と知能の程度が知れているし、世間の評価でしか物事に価値を見出せない感性のほうが圧倒的にヤバいです。

文月
臨時で開かれた全校集会。隣から聞こえたつぶやきに鳥肌が立った。
「だって、人間が森を破壊したせいで、食べ物やお家を奪われたんでしょ?だったらクマさんはむしろ被害者だよ。それを駆除しちゃうなんてゴウマンだよ」
キーンと耳が遠くなる。
逆上がりに失敗して、鉄棒でこめかみを打った時のような重たい衝撃が走った。
「たしかに......傲慢だね」
自分の常識でしか、拙い想像の範囲でしか善悪の区別もできない人間が。
もし自分の大切な人が目の前でぐちゃぐちゃに食べられている時にさえ、クマさんがかわいそうと思えるのなら、かわいそうと言えばいい。
.....けれど、そうでないのなら気安く『かわいそう』なんて言わないで欲しい。
私の、おじいちゃんはーー。
「ねえ。」
「なぁに」
「クマさんと仲良く暮らせたらいいのにね」
シュンと下がるおさげ。私はせめてもの抵抗とばかりに、ゴトンとモヤモヤを載せた。

文月

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文月

文月

文月

文月
「うん......確かにね、そうかもしれないね」
お話を書いていると頭の中で複数人が会話することがあるんです。それは自分のモヤモヤを言葉にしてくれます。
東京に出て、都会への憧れが消えた時点で、中途半端に都市圏にこだわる必要は無いというのが合理的な考え方かもしれないね。

文月

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