
Dry
友達募集
デザイン
バドミントン
学生
ゲーム
ファッション
音楽
歌うこと
カラオケ
J-pop

Dry
回答数 8>>
狙ったところに打てるようになるのが一番いいと思います。
それにプラスしてできたらもっといいのがフォームの統一です。
経験者はある程度出した球に対してどこに来やすいかがわかっています。そこに相手の体制やフォーム、返球の傾向などで絞り込むので、どこに打つかわからないようにするといいと思います
他にも自分の選抜やインハイの試合を見返してみると、相手が打つ球のリスクをきちんと理解したり、(ヘアピンは早く触られると後ろのカバーがきつい、とか、カットやドロップは短いとネット切られてしまう、など)
それを考慮した配給ができるとラリーも進めやすくなるなと感じました。
(相手のフォア前に配給→前を開けてヘアピンを釣る→早いタッチでバック奥へ低いロブで追い込む、など)
強い人の試合を見て、「なんで今この選手は追い込まれたんだろう」とか「なんで逆突かれたんだろう」を見れるようになるといいですね
少し上級な話になると、ネットの近くに打てばいいという考えを捨てるとやりやすくなる場合もあります
長めのサービスラインの少し前に落とすくらいにするとゆっくり動きやすくなります
メリットは
・長い球はネットから遠い位置で触ることになるので、いいヘアピンで返されづらい
・長い球は打ったところからネットを越え、相手に触られるまでが遅いので、準備する時間ができる
・ネットにかかるミスが少なくなる
などいろいろあります
プロの試合を横から見られる動画もあると思いますが、世界のトップはだいたい長い球でラリーしてると思います

Dry
回答数 7>>
28×28です

Dry
小2からやっています
高校は地方の強豪校に所属しています
シングル、ダブル共にインハイ経験あり
よろしくお願いします

Dry
回答数 22>>

Dry
回答数 59>>

Dry
回答数 8>>
ネット前の入り方を統一して、
ラケットを出して足がつくタイミングでラケットを握り込めばロブ、そのまま当ててヘアピン、と
入りのタイミングで少なくとも相手に二択を迫ることができるので大事です

Dry
