GRAVITY/hirokun06

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中国語を勉強してます。でも喋る機会がないので全然喋れません。あげてるのは昔の旅写真です。現在進行形ではありません。

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皇帝アタワルパが捉えられた時、彼らの命令の中心であった神の声が聞こえなくなったのが、帝国軍の統率がなくなった原因だと。しかし歴史的にはそれ以前から天然痘のが大流行や反乱が頻発していて反乱軍の中にはスペイン軍に味方する部族もいたらしい。帝国はスペイン軍が来る前から崩壊寸前だった

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神々の沈黙では、インカ帝国がたった１５０人のスペイン軍になぜあっさりと降伏したのか。彼らは肌の色もきている服も見たことのない武器を目の当たりにして、神の声が全く聞こえなかったと二分心的に言っている

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紀元前10000年前、埋葬が始まったが、同じ死体を2度別の場所に埋葬し直した証拠がしばしば見つかっている。1度目は物質的に死んだ時、２度目はその人の声が聞こえなくなった時かもしれない。多くの古代文化では死者の胴体から頭を切断することが多かったらしい

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(来年の予定)ギリシャのアテネからバスでデルフォイに行って、次にまたバスでパトラまで行く。パトラからフェリーに乗ってイタリアのバーリへ。バーリからナポリを経由してローマへ。ローマから帰国。１０日くらい

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「神々の沈黙」こんな挿絵があった。どっちの顔が笑っている？右利きの人の8割は下の顔の方が笑ってると答えるらしい。私は右利きだけど上の人の方がニヤけてるように見える

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「神々の沈黙」第五章。右脳と左脳について。右脳と左脳の連結部分の切断手術をした患者の実験が興味深かった。患者の目の前に中央で仕切られたスクリーンを置いて、左側にもののは写真を見せて、スクリーンの下に幾つかのものを置いて写真と同じものを掴むよう指示する。例えば左側に消しゴムの写真を見せる。患者は消しゴムの名前を言うことはできないが、すんなりと左手で消しゴムを掴む

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日本行き減便か。来年は中国に行きたかったのにな。ヨーロッパ行くにも中国トランジット便は安かったのにね。

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久しぶりにTwitterみたら地獄だった。

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神々の沈黙第四章。ここで二分心という言葉が出てくる。人間の心は今から３０００年前まで、神の声を聞く心とそれに従う心に別れていた。オカルトめいた話ではなく、神の声とは実は自分の内なる言葉に過ぎない。そして統合失調症について。生まれつき耳の聞こえない統合失調症患者の中にも「声が聞こえた」人がいるらしい

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アテネのアクロポリス博物館。パルテノン神殿横の柱はレプリカ。本物は室内に展示。ただ全部は揃ってない

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イスタンブールのグランドバザール。絨毯屋の前にバイキングがロケで来た時の写真が飾ってあって、店主がそれを指差しながら「私の日本の友達！」って言ってた。

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来年は中国旅行に行くつもりだ。烏魯木斉と喀什

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選択的夫婦別姓とか同性婚とかに反対する人たちを想像すると、国と自分がベッタリとひっついて離れない粘着剤が目に浮かぶ。ゴキブリホイホイのような。

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「〜すべき」という、べき論が嫌いで、それを無視して生きてきた。もちろん自分本位ではなくてこの人と一緒にいたいと思ったから一緒になった。この仕事がしたいと思ってやってきた。でも何歳になったから子供を産むべきだとか、この年齢ではこういう役職になっているべきだとか、こういう格好をすべきという声を無視し続けてきた。でも、、、自分はそれでいいとして、全ての人たちがそうしちゃうと社会は維持できないのだろうか。それとも本来、なんのモデルケースも無しに生きるこのはどだい無理なのだろうか。

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極端にいうと「目の前の彼のほっぺたは赤い」と思った時は意識はいらないが「目の前の彼のほっぺたはりんごのように赤い」と思った時に「意識」を通過してる。じゃあ「昨日会った彼のほっぺたは赤かった」と思った時は意識を通過するのか？私が昨日の彼の顔を思い出す時は意識がいるよね。

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楊德昌のカップルズ(麻將)のBlu-rayが届いた！

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「神々の沈黙」第一章、意識は「〜ではない」からスタート。「意識」は思考や記憶や論理に必要ではないという話から、第二章は「意識とは」何かを考えるために「比喩表現」について。「アナログなわたし」というのは、世界をアナロジーとして見る脳内の私という意味だったのか。

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来年も中国旅行でビザ免除が延長になった。よかったです。来年行きたいところはカシュガル、霊光古城、ハルピンの三箇所。１０日くらいしか行けないので迷う

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「神々の沈黙」では、人間に「意識」が生まれたのは今から３０００年前からだと書いている。それまでは人々は皆、神の声が本当に聞こえていたのだという。もちろんそんなことは証明不可能だが、古代の人々は神を「信じていた」のではなくて、実際に聞こえていたと考えると、あんな巨大なピラミッドの建設を普通の人たちが文句も言わずに作っていたのはなぜという疑問も答えられる。神の声に従って作った

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神々の沈黙をもう一度最初から読み始める。「アナログな自分」という言い方がやっぱり好きになれない

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農耕が先でそのあと牧畜が始まったというのが定説らしい。先祖信仰と農耕による土地の所有は関係あるらしい

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今天上午我参加了网络会议。然后下午剪了头发

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今天天气很好！这样的天气的话，我想骑摩托车！

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トルコのエフェソス遺跡近くのセルチョクという街。ここにも猫がたくさんいた🐈

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釜山の甘川文化村。バスに乗ろうとしたが小銭がなく焦っていると知らないおばちゃんが小銭を出してくれた！

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高鉄の蘭州西駅すぐの蘭州牛肉面。美味かったなあ

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アテネのパルテノン神殿。いろんな所から見える

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トルコイスタンブールには至る所に猫がいました。絨毯屋の売り物の絨毯の上で寝てた猫もいた

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敦煌の月牙泉。中国の至る所の観光地で派手にライトアップされている、あの感じって日本にはあまりないので面白い。

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敦煌の莫高窟。本物は内部写真撮影禁止だが、近くの建物ではいくつかが復元されている

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2023年ソウルタワー。１１月の末。寒かった。金曜日だったのでロープウェイに乗るのに二時間くらい並んだ

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ホモサピエンスの宗教史。第二章のシャーマンの紹介の途中まで読む

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これが好きで北京に行った時コンビニで10個買い占めたら店員に笑われた、、、

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西安の兵馬俑。圧巻だったけど観光客の多さにもびっくりした。国慶節を過ぎてたけど土曜日だったので朝から混雑してた。

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トルコのエフェソス遺跡。紀元前10世紀ごろ。

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ギリシャミコノス島。22年１０月。サモス島から船で7時間くらいだった。その頃はまだ船内でのマスク着用が義務付けられていて、マスクがなくてセキュリティに止められ、声を荒げてる旅行者が何人かいた。

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張掖七彩丹霞2024年。張掖西駅前の観光汽车乗り場から相乗りで45分。車の帰る時間が決まってたので日没ギリギリまでは狙えなかった。

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中国桂林川下り2019年水餃子が美味かった。川下りでは隣にいたドイツ人が素晴らしい景色を見ながら「ゴージャス、、、」と呟いていた。ゴージャスの使い方をそこで学んだ

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中国湖南省武陵源　2019年　

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Amazonプライムの「Mr &Mrs Smith」見た。こちらが期待するわかりやすさを裏切るオフビートな感じが面白かった。

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人間は他の動物と比べて未熟児のまま産み落とされるらしい。生まれてから脳の大きさは人間以外ではそんなに変わらない。動物は十分に脳が大きくなってから外の世界へ出るんだって。人間は二足歩行をするようになって骨盤が狭くなり、母親のお腹で成長しないまま産み落とさないとならなくなった。生まれてしばらくは親の加護の元育てられるのは動物と同じだが、脳が幼いのでその分それに精神的に影響され、だから動物と比べて、いつまで経っても親やパートナーに過度に依存するようになったらしい

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ホモサピエンスの一部は今から20万年前にアフリカを出たが、そこからしばらくして一旦滅びたらしい。その後7万年前に再びアフリカを出た。その時洞窟に絵を描いたりしてた。

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youtubeのショートの犬が赤ちゃんを助けたとかのai動画がうざい

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appletvの”for all mankind”の新シリーズはいつ始まる？

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ミコノス島から船で30分のデロス島。今は無人島ないかなってる。2022年

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2023年。まだビザ免除がない時、トランジットビザ免除で北京から入国。ソウル経由で帰国。