
にょん
大学4年生。だれかのさぶあか。ひとりでひたすら惚気をつぶやいています。コメント気軽にくだいな。
学生
猫
読書

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「そうやって、照れたら敬語になっちゃうところも可愛いね」「いまニコニコしているんでしょ、声ですぐ分かるよ」「もう何も言えなくなって『う〜ん』としか言えなくなってるね」「照れてるときに漏れるため息好きだな」とか言われ……何も言えなくなっちゃった………図星すぎて……

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にょん

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いつも「いま、ニコニコしているんでしょ」「もしかして 泣いてる?」「うきうきでいいね」って、顔を見ていないのにわたしの表情や思いを当てられるのは こういうことだったのか〜。

にょん
図星すぎてびっくりした〜〜〜〜。
なんでわかるの?って聞いたら
「君が俺のこと好きってことと、君がなるべく電話したいタイプってことと、それでも君は相手の時間を使うことが苦手で遠慮しちゃいがちってことから、簡単に分析できるよ」
かなりはずかしい
今度は素直にお誘いできたらいいな

にょん

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すごくグッときた ってなんかめちゃくちゃ喜んでた

にょん
「励ましたり、頑張りを認めたり、頑張ったことを復唱して価値付けされたりするのは、嬉しいよね。
でも頭なでるのは君だけの特別オプションだよ」と返ってきた。

にょん





にょん
彼氏が「行く前ドトールでお喋りしよう」と誘ってくれて、帰りは迎えに来てくれた(;;)
一緒に歩きながら 「がんばったね〜〜〜」って 頭いっぱい撫でられてめちゃくちゃ癒された(;;)(;;)



にょん
Gravityのお友達ほしい。
DMやコメントはしなくていい。
たまに開いていいねできるくらいの、投稿が多すぎない、穏やかな、日常のことを呟いているようなひとと 繋がりたい。

にょん
ほんとうは、めちゃくちゃ激重な彼氏。
わたしのことが好きすぎて、超重たい、前代未聞だ。

にょん
めんどくさくないのかなあ。やさしいなあ。

にょん
おどろくことに彼氏とわたしの実家はとても近くて、地元が一緒なのがうれしい。
地元で遊んでいても、「ここ小さい時本屋さんあったよね」といった会話に「あったあった!」と、実感を持って共感できるうれしさ。

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彼氏が わたしが絡めた毛糸をほどいて、毛糸玉に巻き直してくれた。




にょん
(彼氏が律儀に名前書くものだから そこだけモザイクかけた。ふたりで会話してるからわかるのにね)


にょん
「わかってるよ、君みたいなひとほかに居ないよ」と伝えたら
「ようわかっとるやんか」と褒められて嬉しかった〜(方言出てたのも)

にょん
声を荒らげたりしないで、私が怖く思わないように落ち着いて気持ちを話してくれて
彼氏は何も悪くないのに「ごめんね」と謝っていて
電話越しなのに「もしかして今、泣いてるの」って気付いてくれて
「好きだよ」「大事に思っているんだよ」「嫌いになったりなんかしないよ」「君は何も悪くないよ」「一緒にいたら抱きしめてあげられるのに」とたくさん愛も伝えてくれて
これからも色々なすれ違いや不満とか出てくるかもしれないけど、この人とならやっていけると思った。

にょん
数学めっちゃ苦手でしたくない。今も別に学部は数学に関係の無いところだししなくていい。
でも、数学をする必要性に駆られたい……
勉強を教えてくれるときの彼氏めちゃくちゃメロいので………………

にょん
「長いね」って言ったら
「20分くらいって言うと生々しいかなとおもってやめたのに……」と言われた。
撫でられてるあいだ本読んでてもいいなら好きにしてもらってもいいかも〜。

にょん

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毎晩の電話も「好きな子と電話するっていうでかいコンテンツが日常に入ってきて日々心が安定してる」みたいに言ってて
本当にわたしと居る時間を大切にしてくれているってわかる。

にょん

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帰り、「こんなに分かりやすく君が行きたいところに誘ったのに遠慮せずに来てくれるところが好きなんだよなあ」としみじみ言ってて素敵だった。

にょん
「うちる」という陶器や磁気の、手作りのうつわがたくさん売ってるオンラインショップを眺めるの、わたし好きなの。4皿選んだ。
彼氏はお皿が欲しいって言っていたし、日常使いするもの(お財布や文房具)は自分で選びたいそうだし、部屋に物をあまり置かないし。最近焼き物について勉強していたし。
よろこんでもらえるかなあ。

にょん

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