乗り越えたという感覚ではなく、ずっと付き合っていく感覚かもしれないです。私も希死念慮がひどい時期がありましたが、過去に病院のリワークデイケアに通ったり、就労継続支援に通ったことで、当事者の人と接する機会ができ、周りの他の人が辛くしんどい中でも、今を生きようと前を向いて頑張る姿を見て、自分も希望をもらいました。またそこで出会った人から、「いつか動ける時がくる。自然と体が動くようになるから自分のペースで進んでいけば大丈夫。」と声をかけていただいたことが、自分にとって支えになった気がします。またリワークに通うことで、落ち込みや自責は現状をより良くしようとしている自分ならそれが出来ると希望を抱くことができているという側面もあるはずだから悪いことじゃないということに気づかせてくれたおかげで、落ち込んだり自責思考になる自分を受け入れることができた気がします。あくまで私にとっての話なので、人によりけりだと思いますが、誰かにとって参考になれれば幸いです🙇