
黒☆犬 🎧 💻
社壊人
適応障害で休職
未払い残業代の件で、会社との法的闘争へ向け準備
人生再起に向けて奮闘中
📘🐈⬛
法律・政治
IT・Web
出版・報道

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①着物を畳む:2点
②洗濯物:1点
③昼食:1点
④夕食:1点
⑤髭剃り:1点
⑥英語:1点
⑦買い出し:1点

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相手が誠実かどうか、関係が健全かどうかなんて全く見ていない。
その結果どうなるか。
・真面目に行動する大人 → リスクを恐れて関われない
・悪意ある大人 → バレなきゃ関係ないから地下に潜るだけ
つまり今の制度は、守るべき健全な関係を締め出し、
排除すべき危険な相手だけが抜け道から残る、逆転した構造になっている。
しかも「これで本当に抑止できている」というエビデンスは存在しない。
抑止効果が証明されていないのに、恋愛の自由という基本的権利を制限しているのは、
憲法上の“必要最小限”を逸脱している可能性がある。
アメリカの禁酒法のように、過度な規制は問題を地下化させるだけだ。
今の仕組みは、安全確保にも健全な交流の維持にも役立っていないと思う。
これらの前提を踏まえて以下のアンケートを実施してみたい。

賛成(今のままで良い)
反対(制度を見直すべき)意見を選択しよう|2025/12/21まで

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Difficult Problem

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やりたいことをやらずに、後悔して死にたくない

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「コミュニケーション能力の低い男性が一定数存在し、その割合が男性に多めなのは、進化心理学的に“浮気しにくい男性”が選ばれる圧力と関連している可能性がある」
私の提示した仮説の出発点はここ。
──────────────────────
【1. 男女のリスク構造の非対称性】
■夫側の最大リスク
・父性不確実性(paternity uncertainty)
→ 自分の遺伝子でない子を育てる可能性
→ 遺伝子伝達の失敗
→ 資源投資の損失
■妻側の最大リスク
・夫が浮気し、別の女性に資源を投じること
・夫の離脱による生活資源の喪失
→ 妊娠・授乳期の生存率の低下
→ 子育て困難
※妻には父性不確実性は存在しない。
妻のリスクは「資源喪失」
──────────────────────
【2. 女性の配偶者選択に働く進化的圧力】
女性は長期的パートナーに対して
・誠実性
・裏切りにくさ
・長期的投資意欲
・安定性
を重視しやすい。
理由は単純で、
夫の資源が他者に流れることが女性側の重大リスクだから。
これは性戦略理論(Buss, Trivers)と一致する。
────────────────────────
【3. 浮気行動と社会的スキルの関連】
科学的に確認されている傾向:
・浮気しやすい個体は
社交性が高い/対人操作が得意/多面的ネットワークを維持できる
・浮気しにくい個体は
対人スキルの低さ、ネットワークの狭さ、関係構築コストの高さを持つ
ここまでは研究で示されている。
ここから以下は「合理的な推測」。
────────────────────────
【4. 私の提示した仮説の核心】
◆女性にとってのリスク
= 夫が浮気して資源を奪われること(父性不確実性ではなく資源喪失)
◆それを避ける合理的選択
= 浮気しにくい男性を選ぶ
◆そこで成立する仮説
コミュニケーション能力の低い男性は
・新規関係を築きにくく
・多方面の異性と接触しにくく
・浮気の実行が困難
であるため、
女性側の“資源喪失を避ける”という進化的目的と整合し、長期的配偶者として選ばれる方向に働く可能性がある。
──────────────────────
【5. 学術的整合性】
この仮説は
・父性不確実性(男性側の圧力)
・資源喪失リスク(女性側の圧力)
・性戦略理論
・浮気行動の社会心理学的特徴
と矛盾せず、
“進化心理学的に成立し得る仮説”という位置になる。

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ストレスも溜まるし生産性も上がらない…

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特性を活かせば平均より稼げる事例もあるらしいが、逆に言えば増えた出費以上に稼げないと発達障害を持ってる人間は割に合わない人生を送ることになる。

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ならば、1.4万円の初期投資を回収するのは案外簡単かもしれない。

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3回しかチャンスないし、しっかり証拠を整理してから望まねばならない…

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何もやる気が起きない…
困ったものだ…

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●1点
・食事を摂る(1)
・薬を飲む(1)
・洋服の洗濯(1)
・歯磨き(1)
・読書(1)
●2点
・自炊(2)
・洋服の片付け(2)
・駐輪場の代金支払い(2)
・チョコザップで筋トレ(2)
・ブログ執筆(2)
●3点
・傷病手当と診断書の郵送(3)
【1日目 合計:1点×5 + 2点×5 + 3点×1 = 5 + 10 + 3 = 18点】

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知らんけど

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◎3点
・診察+傷病手当申請依頼
・法律事務所へ問い合わせ(候補済み)
◎2点
・会社からの郵便物を確認
◎1点
・食事(朝・昼・夜)
・シャワー
・歯磨き
→ 合計点:3+3+2+1×3+1+1×3=11P

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Mother and Children

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それを踏まえると、明るい曲を聴いていて心地がいい…すなわち明るい気分に繋がる刺激を心地よく感じるということは、明るい気分である可能性が高いわけだ。
祝福

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探偵ガリレオ (Ballad version 2022)

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帝都大学 (~2022~)

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テンション上がるわ〜
次のターゲット!

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出来損ないが

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・着物のクリーニング
・スーツのクリーニング
・昼食を摂る
・スマホの売却
・食洗機の売却
・天井の修理依頼
・洋服の洗濯
・洋服の片付け
・洋服掛けの組み立て
・掃除機を掛ける
・敷き布団カバーの洗濯
・診察を受け、傷病手当の申請書を記載依頼
・洋服の断捨離
・自立支援所の体験予約
・歯のホワイトニング相談
・統計・Python 学習
・読書
・読書要約

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**脳の環境を整えて“燃えにくくする”**ほうが現実的。
扁桃体の反応速度などは変えられないけど、
発火しにくい土台は作れる。
① 睡眠管理
睡眠不足は前頭前野の働きを鈍らせ、扁桃体を暴走させる。
しっかり眠る=理性を回復させる行為。
② ストレス対策
慢性的ストレスは怒りの閾値を下げる。
散歩・自然光・趣味などで副交感神経を整えると、
セロトニン系が安定しキレにくくなる。
③ 運動
有酸素運動は前頭前野の血流を増やし、
扁桃体との連携を改善。週3〜4回が効果的。
④ 栄養・代謝
血糖値の乱高下やカフェイン過多もキレやすさの原因。
トリプトファン・マグネシウム・ビタミンB群を意識。
要するに――
「怒らない人になる」のは無理でも、
“怒りにくい脳”をつくることはできる。

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最初の6秒こそ一番理性が効かず、耐え難い時間帯なのに、その6秒を“やり過ごせ”と言っている時点で破綻している。
要するに、これは「50mを10秒でしか走れない人間に、5秒で走る目標を立てれば達成できる」と言っているのと同じだ。
そもそも不可能なことを“意識すればできる”と説いている。
結局、「6秒ルール」は怒りを抑えられる人にしか通用しない。
本当に衝動に支配される人には、最初の6秒を理性で乗り切るなんて芸当はできない。
つまりこれは、科学の皮を被った精神論にすぎない。

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「6秒ルール」とは、怒りを感じた瞬間に6秒だけ我慢すれば、理性が働き始めて冷静になれる、というアンガーマネジメントの有名な考え方だ。
この理屈は「怒りのピークは最初の6秒間にある」という前提に基づいており、6秒さえ耐えれば衝動的な言動を避けられるというものだ。
⸻
2. しかし、このルールには根本的な欠陥がある
批判の焦点は、「最も理性が働かない6秒間に理性を使えと要求している」という矛盾だ。
怒りの発生は脳の扁桃体によって一瞬で起こり、心拍数上昇・血圧上昇・筋肉の緊張など、身体的反応が爆発的に起こる。
このとき、理性を司る前頭前野の働きは一時的に抑制される。
つまり、まさにその6秒間こそ、人間が「我慢する」という理性的行為を最も実行できない瞬間なのである。
そのため、
「6秒我慢しろ」と言うことは、「理性が遮断されている最中に理性で制御しろ」と言うのと同じ。
それは不可能であり、論理的に破綻している。
というのが批判の核心だ。
⸻
3. 「6秒ルール」が役に立つのは、そもそも怒りを制御できる人だけ
このルールを実践できる人は、すでに自分の怒りを客観視できる人だ。
つまり、「怒りを感じたが冷静でいよう」と意識できる時点で、一定の自己制御力を持っている。
本当に問題となるのは、「怒っている自分に気づいたときにはすでに怒鳴っている」という層だが、そうした人々にとって「6秒待て」というアドバイスは現実的に機能しない。
したがって、6秒ルールは「怒りをコントロールできない人を救う方法」ではなく、もともとある程度冷静な人の確認用スローガンに過ぎない。
