
メア
東京

メア
絵を描いて過ごす
疲れて気が沈み
些細なことで勇気が湧く
慌てずに闘い続け
ずっとひとりでいること
次の四半世紀の目標

メア
私が取った獲物を
奪い真横で喰ってるのを見て
悲しくなった
獲物を奪われたことに対してではなく
本当に何の悪意も意図もなく
それをやってる事が
その君の貧相な思想が
食い物がそこにあるから食うという
あまりに短絡的に生きてる有様が
同じ人間として恥ずかしく
悲しくなった

メア
でも抜いたところで
別の毒が
ぽっと出の毒が
また入ってくる
また部屋を暗くする
ずっとゴミが捨てられない
音を流せ
音を

メア
私の世界は冷えている
悲しみも煩悩も思い出も
ひとりで抱えてひとりで終わりたい

メア
幸不幸は後付け
悲しみと怒りに焦らないこと

メア

メア

メア

メア
溺れて沈む想像ばかりする
服はゆとりがあるのがいい

メア
質のいい服、音楽、煙草、自己中な絶望

メア
運動せず食事もとらず
深夜に箱アイス掘削しタバコを切らさないことだけ気をつけてるみたいな
生活というものを隅に追いやってやり過ごす生き方をしている

メア
自分は人として生きるには精神の動きが遅すぎる。

メア
陽の光は強すぎる
夜に生きたい
でも夜は優しくない

メア
考える力が湧かぬ
頑張りたいのに
頑張れなかった
1人にしてくれ
