
緑豆
言葉という縛り
ひとりの時間も大切
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にじさんじ
夜型人間です

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仕事は中途半端にせず終わらせた方がいいな。

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自分の望んでいることだからちょっと楽になる。

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ポケモンのbgm聴くと無性にポケモンがやりたくなる。

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写真を選択するアイコンが「ぺ」にしか見えん。
別アプリもこんな感じだっけか?

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眠い時は寝た方がいいらしいぜ。

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目標が既に定められていて、尚且つ一区切りのゴールがあって、それに向けて準備して達成することが楽しいと感じていたのだろうか。
目標がなくなったから楽しくないのか、
目標の達成による報酬が自己満でしかなくなったからなのか。

緑豆
コロコロと変わるもんなんだって思った。
自分に正直で否定しなければ辛くない。

緑豆
ある程度でいいんだ。

緑豆
意味がないと思っていた。
でも、違った。
ずっと内側にあったものが外に出ただけで、
こんなにも気が楽になるんだなって。
言った先何を得れるかどうかではなく、
言うこと自体に意味があるんだと思った。

緑豆
一旦やり始めて続くようになってから揃えていく方がいいことに気づいた。

緑豆
心と涙腺が崩壊した。

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あの色はかっこいいに決まってますやん。

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おもろ過ぎるな。時の流れ早すぎだろ。

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知らん、俺は会社に行く!

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深夜3時にポケモン。
えー、学びません。

緑豆

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決定した先の結果が失敗になりたくないから。
成功しても失敗しても、
他者が決定したからと責任逃れをできるから。
失敗を恐れるのは、
失敗した先の結果を知っており、その結果を経験したくないから。
失敗したというレッテルを貼られたくないから。
自分を守りたい、他者からそう思われたくないから。
ゲームの最強キャラをゲットするためにリセマラをするのは、ゲームをするにあたり攻略できないという経験をしたくないのか。
ゲームを始める時は辞めたいと思ってしまう行動を経験、事象に遭遇したくないのだろう。
あとは最強キャラを持っているという自慢の道具なのか。

緑豆
音楽です。
どんな音楽を聴くんですか、と質問されて。
洋楽とかですかね。
なんで薄っぺらくなっちゃうんだろうな。
なんでパッと出てこないんだろうな。
好きなのはその物事ではなく。
その物事からの経験が好きなのだろう。
音楽を聴くのが好きではなく、
音楽を通して何をしている自分が好きなのか、
かもしれない。
ライブに行ってみんなで一つの物事に熱中しているのが好きなのか。
音楽を聴いて自分で歌えるようになるのが好きなのか。
共感してもらえること、同じものを好きな人がいることが好きなのか。

緑豆
他者から何を言われたって、他者がどうだって。
決定者は自分。

緑豆
違いは、行動の後に何が残るのか。
後悔は、悔いる自分、事実を受け止めるだけ。
しなければ良かった。ああすれば良かった。
反省は、事実を次に活かす材料にする。
次起こさないためには、次回はこうしてみよう。
するな、してはいけない、ではなく。
こっちにしていこう、少なくしていこう、である。

緑豆
できることは面白いし続く。
じゃあ、
毎日やるとなったらどっちが楽しいかな?

緑豆
ただお金を稼ぐ、自分の経験を積もうとしているだけ。
じゃあ、そこから楽しむためには何をするかではなく。
もっと稼げるためには、もっとたくさん経験を積むには、に考えを向けた方が楽なのではないか。
現時点で楽しめていないのだから、
楽しもうと思わなきゃよりも楽しいと思わなくていいと考えた方が楽だろう。

緑豆
今を否定する言葉。
なんて自己満な発言なのだろうか。

緑豆
正解と不正解の基準がわかっており、
正解にするためには、不正解にするためにはどうしたらなるのかを再現できること。

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今を好むものは未来を好む。

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内にあるのか外に出ているのかの段階で止まっていることが多い。
ゴミ箱にゴミが溜まったらどうなる?
コップに水が溜まったらどうなる?
不安が心に溜まったらどうなる?
新しいゴミを入れることはできるだろうか?
新しい水は注げるだろうか?
さて、心に新しい空気を入れようではないか。
草すぎわろた。
ごちゃごちゃ言っていいけど、やれ。

緑豆
デメリットメリットを押し付けるものではない。
と、書いているが言い包めるという方向で押し付けているのかもしれない。

緑豆
そうあるべきだから、
そうしなければならないから、
正解があるのだから、
なぜ違うことをするのか。
なぜそんなこともできないのか。
そうやれば、同じようにやれば、
間違わないのに。
自分の道を自分で作ってきてない人間は、
他者に任せればいいと、
責任を他者に押し付ければいいと。
決定を他者に委ねている。

緑豆
こうあるべきだ、こうしなければならないが言動に出て自分のことなのに他人事だと思っている。

緑豆

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自分が嫌いならそれでいい。
他人が好きならそれでいい。
他人が嫌いならそれでいい。

緑豆
それが事実。

緑豆
そのように言い聞かせれば、言葉に縛られる。
それ以上考えないようになる。
ただ、変わらない自分に悩むだけ。

緑豆
道具を使ってどんな経験を得るかが重要である。

緑豆
悲しまない距離感を保てばいい。
そうすればもう悲しまなくて済む。

緑豆
ものさしを構成する要素は、
「経験」から定義される。
だから、ものさしは人によって異なる。
人を知るということは、
ものさしの種類、構成要素を知ることであり、
他者の経験を知るということである。
人に合わせるということは、
自分のものさしの構成要素を他者のものさしの構成要素と差し替えることである。
