
心理カウンセラーさん
四十絡みの心理カウンセラー(公認心理師、臨床心理士)。埼玉の精神科勤務。特技は傾聴と裏回し蹴り。
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お互いの趣味や好きな事を尊重したい
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トレーニングが生活の一部
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「カウンセラーなのに」「カウンセラーのくせに」と良く聞くが、いったいカウンセラーにどんな幻想を抱いているのか謎。
寺の住職だって、酒も飲めばキャバクラにも行くのに。

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近年、モラハラ夫、DV夫が増加しているそう。多くには精神医学的な問題が絡んでおり、夫が発達障害やADHD、自己愛性パーソナリティ障害、アルコール依存などで、妻に対する共感性に乏しい場合、妻の方は「カサンドラ症候群」 を生じることがある。その結果、妻は抑うつ気分、適応障害、睡眠障害、パニック障害、酷くなると、うつ病やPTSD、依存症、子供への虐待などを発症し、妻が精神科を受診するケースがある。子どもがいる場合、子どもの発達にも影響する可能性もある。こうしたケースでは、夫が治療を受けることも状況の改善には必要であるが、夫に自覚・病識がないケースが殆どで、受診拒否することが多い。従って、夫が変わる可能性は殆どない場合が多い。その際の解決策は、別居、もしくは離婚以外にはない。ただ、妻の方も簡単に決断できるかと言えばそうではなく、いつか再構築できるのではないかという「幻想」を抱いたり、夫からの報復を恐れたり、離婚するだけのエネルギーが削がれていたり、自己肯定感の低下から経済的・環境的な自立ができない、などの要因によって別居や離婚に踏み切れないケースも多い。また、妻の方にも、「そうしたタイプの男性を引き寄せてしまう何らかの性格傾向」がある場合もあるようである。

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心理検査で文章完成法(SCT)というものがある。
それと同じで、メッセージの文面や写真などで、おおよその性格傾向などが把握できるのは面白い。

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最近はカサンドラ症候群の患者さんが多い気がする。コロナ禍の在宅ワークの影響も?

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「人は目の前の出来事に惑わされるのではない。目の前の出来事に対する『とらえ方』に惑わされるのである。」

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この世で一番好きなビーチ。









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昭和レトロな宿で建物は古いですが、宿で何匹か猫を飼っています。夜になると猫が自分で離れの客室の窓開けて入ってきます。今年は泊まっていかれました。





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