
kaiL
KaiL=かいる と言います、一次創作で小説を書いています
小説

kaiL
溜め回なのでチャーレは出て来ません
5話でしっかり暴れさせます、お楽しみに
もはや皆さんの感想見るのが楽しくて書いてるまである
武器を愛し、戦いを愛する世界で大切な両親を亡くした少女、アマトは、両親の死の謎を明らかにするために、三人の使用人を雇う。
だがその使用人達は、家事が何も出来ないポンコツだった。
アマトは、使用人達と過ごすうちに気付く。三人は、護衛の務めが出来る程に強い。
使用人達も、ある事に気付く。
「「「自分で両親を殺したのでは。」」」
勘違いが勘違いを呼んだ、カオスになるほど優しくなれる物語。

kaiL
今見たら自主企画約90名の方に参加していただいてる
自分の小説の伸びもやばい...
#カクヨム

kaiL
なんだか雲行きが怪しいですが、あらすじ(下のやつ)まで読んでくださっている方は流れが少しわかるかと...
武器を愛し、戦いを愛する世界で大切な両親を亡くした少女、アマトは、両親の死の謎を明らかにするために、三人の使用人を雇う。
だがその使用人達は、家事が何も出来ないポンコツだった。
アマトは、使用人達と過ごすうちに気付く。三人は、護衛の務めが出来る程に強い。
使用人達も、ある事に気付く。
「「「自分で両親を殺したのでは。」」」
勘違いが勘違いを呼んだ、カオスになるほど優しくなれる物語。

kaiL
キャラの名前、特徴などが履歴書として少し出てくるのですが、
気だるげな雰囲気を放つ、執事のサロが持つ武器の呼び方を「ガトリングガン」にしようか、「回転式機関銃」にしようか迷い中です
今の所ガトリングガンで統一しようかなと、
どっちの呼び方も武器の姿は思い浮かぶよね...?
ガトリングガン1
回転式機関銃1
その他(コメント2投票終了 4人が参加中

kaiL

kaiL
2話投稿しました
2話は1話と違って、重っ苦しい雰囲気ではなく
ネタ寄りのお話になっています
1話目で親が死んだのに、使用人達の緊張感のなさにツッコミたくなる
そんな雰囲気になりました
《1話目は800文字程度で読みやすい長さなので、是非》
武器を愛し、戦いを愛する世界で大切な両親を亡くした少女、アマトは、両親の死の謎を明らかにするために、三人の使用人を雇う。
だがその使用人達は、家事が何も出来ないポンコツだった。
アマトは、使用人達と過ごすうちに気付く。三人は、護衛の務めが出来る程に強い。
使用人達も、ある事に気付く。
「「「自分で両親を殺したのでは。」」」
勘違いが勘違いを呼んだ、カオスになるほど優しくなれる物語。

kaiL
只今2話目も書いております...
1話は約800文字と読みやすい長さなので是非
武器を愛し、戦いを愛する世界で大切な両親を亡くした少女、アマトは、両親の死の謎を明らかにするために、三人の使用人を雇う。
だがその使用人達は、家事が何も出来ないポンコツだった。
アマトは、使用人達と過ごすうちに気付く。三人は、護衛の務めが出来る程に強い。
使用人達も、ある事に気付く。
「「「自分で両親を殺したのでは。」」」
勘違いが勘違いを呼んだ、カオスになるほど優しくなれる物語。

kaiL
取り敢えず惑星主さんフォローしておこう...

kaiL
読者様の解釈次第で、ハッピーにもバッドにもなってしまうエンディング。
とても曖昧で、なんだかモヤモヤしてしまう。
そのモヤモヤを晴らすために、人は自分の解釈の良いように物語の意味を変換する。
そうすれば、読み手はイライラしませんからね。
我々書き手が気を付けなければならないのは、第一読者をイラつかせない事。
最終的に物語を完成させてくれるのは読者である事を忘れてはいけない。
小説を書いて、お店に出した所で、誰か(最終的な読者)がそれを手に取り、読んでくれなければ何も起こらない。
残るのはただの文字だけ。
だから、よく小説などの裏側に書いてあるあらすじが、とても大事なのだと改めて気付きます。

kaiL

kaiL
何か良い気分転換はないでしょうか...

kaiL
惑星主と小説様様です(o^^o)

kaiL
「 モノクロームは夢を見る 」
生まれつきの全色盲と診断されたナナは、物心ついた時から奇妙な夢を見ていた。
夢では、本来知る事がなかった様々な色が見えた。
白い人と黒い人が延々と殴り合っている。他の人は白だけに声援を送る、そんな夢をずっと見ていた。ナナにはどちらも悪い様には思えなかった。
延々と続いた戦いは、白の裏切りによって幕を閉じる。
それから、奇妙な色の夢は見なくなった。モノクロだった視覚も、全色盲のせいで悪かった視力も、少しずつ良くなって行った。
だが良くなったのはそれだけで、ナナは研究室に連れて行かれる事に。親を亡くして、意思表示が出来ない小さなナナは、使えなくなるまで研究材料にされた。
右目をくり抜かれ、眼球の中までくまなく調べられた。左目の視力はほぼ無い、身体中縛られていて、どこも動かせない。夢と同じだ。
現実でも何にも出来ない小さなナナ。もしかしたら、この現実を見て見ぬふりする為に夢を見ていたのかも知れない。
今、起き上がった研究室の中で、ナナには色が見えていた。研究員の人々は、皆汚い色をしていた。服や髪、肌でさえも。
過去には確か、こう言うこともあった。
母に好きな色を聞かれた。混ざっても汚くならないから、ナナは黒と白と答えた。
だが今のナナの瞳には、濁った色しか見えなくなっていた。これからナナは、自分の嫌いな色と向き合いながら生きて行く事になるのか。

kaiL
こちらの作品は「 小説を読もう 」で公開中です。気に入ってくだされば、リアクションなどして下さると嬉しいです。↓こちらはあらすじとなっております。是非ご愛読下さい。
「 華の入ったナベに蓋をする 」
中学三年の終わり頃、葉車風等は白百合あかねに恋をした。素敵な恋だった。
あかねは風等にとって守るべき‘華’だった。
あかねを守るために、風等は手を汚していく。
そしていつしか風等は暴走する。
白百合あかねと言う女は、葉車風等と言う女を犠牲にして。
葉車風等と言う女は、白百合あかねと言う女を生きる理由として。
お互いに利用し合う。
そしてお互いの華は、ナベに入れられていく。
風等は、あかねを壊そうとした男に近づく。のこのことやって来た男に蹴りを入れ、男が気絶するまで殴って、殴って、殴った。
そうやって、何度も何度も同じ事を繰り返す。
次の日にも、その次の日にも。
だが、あかねを本当に愛して居るのは風等ではなかった。風等は警察と協力していた。
やがて時は満ちる。風等は、愛したい何かの為に。あかねは、‘最後まで信じて欲しかった‘と言う思いを持って。
道を進む。
まだ始まらない、未来の為に。

kaiL
今日からこの星の住人として、よろしくですm(_ _)m
