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「黙示録」、「大受難」、「聖母伝」と移り変わるによって、絵柄も少し違っていて、そこも興味深かったです。
写真は撮影OKのものから。「聖母伝」のエリアが好みでした。
見れてよかったです。



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ルノワールの「ピアノを弾く少女」や、ドガの「家族の肖像」も見れました。
室内にテーマを置いてますが、バラエティ豊かでした。その時代によって、室内画のテーマの流行も違うそうで、それを感じられたのが良かったです。(室内でピアノを弾くテーマが流行った、など)
ドガの「家族の肖像」はサイズが大きく迫力がありました。見れば見るほど家族一人一人の個性が出ていました。
絵画以外にもお皿など室内を装飾するものも展示されていて、見応えありました。
グッズはスプーンとチケットファイルを買いました!グッズ売り場はギュウギュウでした。
また行きたいです。


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美しかった。
靴の絵になぜか惹かれました。
空の描き方がゴッホだなあと思った。
ゴッホが家族に見守られてる感があって、なんだかいい展覧会だった。
家計簿とか手紙とか見れたよ。
グッズで、サンエックスキャラ勢揃いとコラボしてたのでハンカチ買っちゃいました。テンション上がりました、ありがとうゴッホ。


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書店で見た「レモンと殺人鬼」の表紙を見て惹かれたのですが、図書館で借りれた「焼けた釘」の方から入りました。そしたら……、ひいぃ人間の心の中ってこうなってる可能性あるの?でも、これは本の人だから特殊なのであって、でもでも。怖いー。となりました。騙されるし。次作も読みました。


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(上記の写真は撮影可能な絵画)
2人の画家の人生の交差の観点もあり、興味深かったです。自分の中では、表現が正反対のような気がしていたルノアールとセザンヌでしたが、2人とも同様にその時代のテーマに取り組んでいたことが美術展を通して伝わってきました。
あと、いちごの絵が可愛いのと、グッズの水色のミニトートバッグが可愛かった。でも、ミニトートは、自分的にお高めで買えなかった。グッズって高いよねえ。それも含めて良い美術展でした。



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米澤穂信「黒牢城」読了。読むの時間かかっちゃったりなんだか難しくて考えちゃった。荒木村重の心理描写や城内部の描写はさすが。


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文字が上手く大きくならん…、スマホで指でやっとるし難しいな。


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セールっぽいバナー


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世の人の読解力が日々心配で、おちおち書けない。物語にすら気を遣わなきゃいけないのだろうか。

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米澤穂信の『栞と嘘の季節』読み終わりました。米澤穂信大好きなので幸せな時間でした。と同時に図書館という存在について考えさせられました。


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ネットで見たものを習作してます。


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はじめまして!よろしくお願いします。
名前:そら
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