
あゆむ
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あいみょん

あゆむ
正直な選択、
正解はどちらだろう。

あゆむ
自分の鼓動、たぶん骨の音など、そこには自分の音しかなかった。
お湯から顔を出すとその音は一気に消え生活音や外の雑音ばかりに。
一瞬で自分など掻き消された。
自分の生きる世界はお湯の中ではない。
この世界、この地球、この宇宙。
そこで生き、
もっと大きく見ればそこに潜っている。
あるはずだ。
自分の鼓動も。
響け、自分の鼓動。

あゆむ
足の爪剥がれた!!
地味だけどなかなか辛い。
でもこれ以上のネガティブないといいな。
ネガティブさん、いいお年を。

あゆむ
でも昨日ひとつ些細な良いことがあって過去が報われたような気がした。
でも今日ひとつ些細な嫌なことがあって未来が霞んだ気がした。
やっぱりフェーズ3に突入かな。

あゆむ
経ずして実らず
というセリフがある。
なるほどって思ったがそれこそがわかった気になって何も手に入れていない。
そのセリフというか文言自体は手に入れたが本質をも手に入れたい。

あゆむ
時として呪いのような呪縛のような気すらする。

あゆむ

あゆむ
まだ過去じゃないらしい

あゆむ
静岡めっちゃ曇り。
甘酸っぱいどころかしょっぱい天気だ。

あゆむ
俺もフェーズ2終わろうかなぁ。
やりきって終わるのか、
気持ちの区切りで終わるのか、
なかなか難しいけどなんか変えたい。
現実に埋もれそうだ。

あゆむ
なんか疲れた。
ってまた自分を客観視してしまう。
他人事のように。
ちゃんと受け入れたら闇落ちしそうだけど、
受け入れたほうがいいのかな。
疲れた。

あゆむ
しかも暑い。
いい感じのシューノメか。
あっ、中秋の名月のことです。

あゆむ
たぶんみんな神様からひとつだけもらっている。
自分自身だったり、才能特技、運命的な何か、親、友だち、子ども、、、。
天は二物を、、、とかも言うがたぶんひとつだけ。
生まれ持ってなのか、生きていく中でか、またはこれから先か。
特別なものかもしれないし、些細なものかもしれない。
みんなにとってそれは何ですか?
自分にとってのそれが何なのかはわからない。
でもそれ以外のもの。
自分が生きた証。
頑張った証。
楽しんでいる証。
当たり前にあるものばかりではないけど、
それは決して楽して手にしたものでもない。
そう考えると、、、誇れる。

あゆむ
自転車でって思われるかもしれないけど自転車に乗るのが得意!!
ただただ乗るだけでなく自転車に乗ってカップラーメンも食べたとこもあり、
ちょっと出来心でコンビニのオイル系パスタを食べてみたがオイルが分離していて、
もうフライパンを振るように容器を振って乳化させたことも。
今では注意案件でもう少ししたら罰金対象なのでさすがにしていないが。
今日は少し秋めいてサイクリング日和でした。
仕事だったけど。

あゆむ
雨めっちゃ降って雨宿りしてるんだけど、
濡れたくないからこその雨宿りで、
だとすると雨は悲観的なもので。
嫌なことってちょっと続いたり何回か続くと終わりがないくらいに続いてるように思えて。
雨も雨雲の向こうに晴れが見えるわけでもなく。
やまない雨はないとは言うもののそれはあくまで客観的な視点で、
主観的な視点では雨がやまない。
楽観的に見ると学生時代の楽しさ、
俗に言う青春みたいのもその当時はあの時間がずっと続くような気もして。
永遠って人と比較したときになくなってしまうのかな。
ちょっとでも主観からそれると終わってしまう。
主観だけ、自己中心的に生きるのも違うけど、
自分を大切に生きていけばそこに永遠はあるのかなって思った。
永遠が何よりとも思わないけど終わりがあるからと諦めるよりはいい。
つい先日終わったドラマでの受け売りだけど青春とは生き方で、
なら青春しちゃおっかな。

あゆむ
でもせめてその季節があるから時間を感じることができる。
ありがとう!!日本!!

あゆむ
月見バーガーの満月も見えなくなったと思ったらおなかの中に隠れてたとさ。

あゆむ
太陽が輝いて月が輝く。
月は太陽に依存している。
そう思った。
闇夜に月が輝く。
太陽が輝くだけでは誰にも届かない。
月が太陽を映す。
月が揺れれば太陽も揺れる。
月が歌えば太陽も歌う。
月が踊れば太陽も踊る。
共依存ではない。
そんな関係がいい。
そんな思い、好き、愛。
太陽になりたい。
月になりたい。
自分でありたい。

あゆむ
カモン、ネットフリックス。

あゆむ
↑ネットニュースの注意書きで見つけたんやけど、
北海道と沖縄はアレとして静岡が誇らしい。

あゆむ
来たときよりも美しく、、、って小学校の頃の宿泊訓練とかで教わって、
行き着く先は自分が死んでからの世界が美しく、
自分が何かできたらいいな、、、なんて思えた。
ただそう思えた反面、
まだまだ生き散らかしたいとも思えた!!

あゆむ
エモい以外の表現が見つけられんかった今日の夕焼け。
10年後にはなんて表そう。

あゆむ
この物語に終わりはあるのか。
それが永遠なら別の永遠がよかったな。

あゆむ

あゆむ
いろんな言い訳しては当たり前のことができなくなっている。
朝のルーティンといっても2個3個やるのも忘れてしまう。
そこで当たり前のオセロを思い付いた。
6時22時で起きているとして6時に”おはようを言う”、22時に”おやすみを言う”、たぶんこれならできる。
そしたらその真ん中の時刻14時に、、、難しい時間帯だけど”夕飯を考える”をやってみる。
それができるようになったらそれぞれの真ん中の時刻の10時と18時もやることを決める。
そしたら自然と当たり前の密度が濃くなっていく。
そんなルールもいいかなって思えた。

あゆむ

あゆむ
永遠に思うんだろうな。

あゆむ
ここにいるかな。
見つかるといいな。

あゆむ
良かったらゆる〜りと仲良くしてください!
