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別のアカウントの読書垢です〜!小説や漫画やその他もろもろ読むの好きです!
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映画館で見たい、住んでるところが田舎すぎて映画館で上映されないんですよ

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消せたりしますか星の交信

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キスしていいか?

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ボルヘスって普通に喋れんねや、と思っている

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武器よさらば

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全然数読んでないけどね〜

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第1弾のジョージ・オーウェルのエッセイ「本vs煙草」というエッセイで興味を持ったんですが、長編に手を出すのも気力がいるな〜って作家さんの超短い短編小説・エッセイを摂取できるので楽しいです
軽くてなんならちょっとコメディ感もある訳と、その訳者の簡単な解説もあって面白いですよ〜
1冊100円なのでぜひ

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私はもっと明るいみんなをドッカンドッカン沸かせられるような文を書きたいのに

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お願いです
魚豊先生が描く情熱に皆さん触れてください
チ。も読んでください

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ひゃくえむ。は原作を先に読んだらいけないタイプのメディア化です

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#読了

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「残像に口紅を」筒井康隆
「キネマ探偵カレイドミステリーシリーズ」斜線堂有紀

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皆さんもそうだろ

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以前Twitterでバズってたから買ったやつです、バズる理由がわかったね
「死体埋め部」と称して死体処理の仕事をするやけに人間離れして美しい男と、その男に人生を救われた(壊された)、ある夜人に襲われ咄嗟に返り討ちにして殺してしまった男の話です
基本的には犯人も死体も動機も全てわかっているところから、死体の奇妙な点の由来を予測する逆ミステリーですが、4話を通じてこの2人の男の互いへの湿度高めの感情がメインのストーリー
ずっと信仰の話かも
続編がある上にもう買ってあるのが最高だ
皆さん読んでください、共におかしくなろう
2時間くらいで読めます
この感想は悔恨と青春を読んだ時にTwitterに書いた感想です
回想と再興を読んだらさらに二人の世界を見せつけられた
この回想と再興は悔恨と青春の間の補完とか、悔恨と青春の終わりからの続編などがちょっと書かれています、回想と再興について触れると本当にネタバレになる
それぞれどちらも2~3時間くらいでサクッと読めるのでちょっとした合間に読んでみてはいかがでしょうか
個人的には織賀先輩を綾野剛が演じる実写ドラマになって欲しいです

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とある集落の一族籠生家と、彼らが信仰するほとけおよびてんじについての話
好きなタイプのホラー(おばけ怖、人怖入り交じる感じのやつ)でした
なんか文章もあえて肉感とか水分を排除してる感じがして、文章自体の主さに気を取られる事が無くて内容に集中して読めたかも
多分みんな好きだけど2つめの話が本当によかった、人の悪意しかない
人の悪意に焦点を当て続けているがずっと怪異の話でもあるのでそれが嬉しかった、全部人の仕業だったとかは本当に嫌なので
人としてカスな人と可哀想な人とイケメン拝み屋が出てきます
最後の方に真相編・答え合わせがあったけどよく分からんところもあったからまた読み直したい

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読み込んだと言っても文学部とかほどじゃないと思いますが

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タイトル通りだけど、それこそ感想を上手く書けない人がたどり着く本?そういう人にめちゃくちゃオススメかも、実際私もそうだしためになった
めちゃおもろかった、これ文中でも言及されてるけどめちゃくちゃコミュニケーションの話やね
大まかに分けたら「人に何かを伝えたい時の心持ち」「人に何かを伝えられない時の問題点」「その問題点の解決法・伝達のための技術」の順に書かれてるのかな、結構ゆっくり読んだから曖昧かも
「推し語り」にフォーカスして書かれてるけど、人とのコミュニケーションひいては「伝えたいことを伝える」ための技術をめちゃくちゃ端的に、分かりやすく読みやすく書いてくれてると思います
最後まで読んでみて、この本の中で語られてる技術が本当にふんだんに使われているのがわかった、タイトルからしてそうで面白い
今読み終わってぐわーっと書いてるけどこの本のやり方を色々実践してみたくなった

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文学とかそういうのではないのですが…

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どちらも紹介する本の毛色が違うぞ

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いっぱい読む、今日で忙しいの終わったし

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あと普通に文学の講義が楽しすぎて文学部とか選べばよかったなって後悔してます、文理選択から違う
今の進路も大好きなんですがね

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端的に言うと「万年筆は使いづらい、墨と筆こそ至高」みたいなことを谷崎かずっとつらつら語ってるんですがサクサクしてて読みやすい
色んな言い方で万年筆が合わないことを言ってるんですが、万年筆好きな身からすると「あんたそれ万年筆向いてないわよ」にしかならなくてドカ笑いできます
10分もせず無料で読めるので是非〜

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まだボルヘスの積読があるのでそれを読みたいですが、実際に次読み始めるのは明日届く「児玉まりあ文学集成」だと思います

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ストームを解明して止めようとする主人公側と、ストームを起こそうとしてかつての素晴らしかった時代へと戻ろうとする組織との戦いが主な流れかな

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このゲームめちゃくちゃ海外文学を引用するテキスト激おもろゲームなんですよ
私がボルヘスに沼ってるのもこのゲームのおかげ(このゲームのせいとも言う)
ヘミングウェイとかフィッツジェラルドとかが結構パッと出てくる引用元っぽいですが、メインストーリーの最新章がゴリゴリのラテンアメリカ文学です
キャラの1人に「百年の孤独」の著者が名前の元ネタのガルシアってキャラとかいるよ〜

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「児玉まりあ文学集成」という最高の漫画を一気買いしました
一話を読んでサイコーだったんだ、ずっと買いたかった

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グラシン紙に変えようか迷ってるんですが、普通のやつだと劣化が早まるらしいし……うーん

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自分流にアレンジするための骨組みというかね

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本当にこれ役立つ内容めっちゃ書かれてる、はよ読み終わりたいですこれ

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貴重な一段が1人の作家で埋まってしまってる

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みなさんここら辺関連が出てくる書籍ご存知でしたらご教授ください
水晶庭園の少年たちは読んでます
宝石の国は漫画を触ってみてなんか合わなかったのでアニメでいつか見ようと思います
