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片付かない

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自分は変われても、相手は変わらないし、なかなか変えられません
説得なんてしようとしても、ろくなことはありません
ただし、自己主張はちゃんとしないと、烏合に埋もれてしまうので注意しましょう
みんな仲良くは幻想でしかありません

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あるとしたら、精神論によってのみ存在する

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中には、無駄ではなく、本当に役に立ったりする場合があったりするから、やっておくに越したことはない

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そういうことを言われて、悪い気はしないけど

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願望とは、願い望むことであるから、叶えようとする意志を持つ思考の現れであるから、当然、内に秘めた心に、力を持って現れているはずである

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食べるなら、ストロベリーショートケーキがいいな

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朝は、起きるのがつらいから

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教えてくれて、ありがとう

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モラルがないということは、みんなが守るべき最低限の規範を守れないということだから、その程度の縛りにも耐えられないということだから、必然的にクソみたいな奴になる

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社会的に一人前になろうとする過程は、自我も独立していこうとする過程であるから、他者への依存をなくしていこうとする思考が、自分にも周りにも働いているから、心から分かりあえる関係になるというよりも打算的な関係になりがちで友達関係にはなりにくい
そういう関係であっても、互いが自立していると認め合っているのだから、仲間として付き合っていく人がお互いの立場を尊重しあうなかで増やしていくことは、社会の成り立ちからしても、いいことだと思う
よって、こういう関係性での友達なら、いろんな場面で作れるといえる

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ワクワクとか、そんな余裕はたぶんないと思うな

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そもそも、泣ける映画がどんなものかがよくわからないし、いい映画を観ると自然に泣けるものです

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お金ないと何もできないし、何もはじまらなおから、きれいごとを言ってても仕方ないと思う
お金に価値を見出さない社会システムがあって、貧富の格差はあっても、社会の底辺に転落してもなんとかなることは社会システムになれば、どんなことがあっても救われるから、お金だけに価値を見出すのではなく、違った価値観で生きることができるから、お金が一番大事と思うことはなくなるのだと思う

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しかしながら、人は、そのようなことを意識して生きているわけではないから、死というものにリアリティを持って常に向き合っているわけではなく、生きているのが当たり前のように過ごしてしまう
だから、一般的には、いつか死ぬということは当たり前のことであるが、1年後という期限を設けられることは当たり前のこととして受け入れるのは通常、困難であり死のリアリティが増すことから、その先の生き方について真剣に向き合うことになる
その結果、死の恐怖を感じながら生きたり、死ぬまでの期間を当たり前のように生きるのではなく、もっと価値あるものにしたいと意識して生きたいと考えて行動するようになると思うから、その生きざまには雲泥の差が生じるはずである
想像でしかないが…
