GRAVITY/さーもん

共感で繋がるSNS

さーもん

楽しみたい。何もかも。

さーもん

「分かり合える」とは限らないけど、「否定しない」ことは出来る。

さーもん

勇気は無駄にならない。

さーもん

自分が「人が怖い」と思うのと同じくらい、他の人も「人が怖い」と思っているのかもしれない。

さーもん

受け身のままだと辛くなる。
いっそのこと始めてしまえば楽になる。

さーもん

予定不調和をどう捉えるかに全てがかかっている。

さーもん

恵まれていることに気づかない人間は、ただひたすらに飢え続ける。

さーもん

常に誰かから影響を受け、常に誰かに影響を与えている。
人間関係から逃れられる人間はいない。

さーもん

「失敗しないこと」と「反省しないこと」は似ているようでいてまるで違う。

さーもん

人生は有限。
どう使うかは自分次第。

さーもん

自分が相手に抱いている印象が、そっくらそのまま相手が自分に抱いている印象の可能性もある。

さーもん

辛さも、苦しみも、悲しみも、わだかまりも、生きているから感じるもの。
生きていなければ感じられないもの。
それくらい貴重なもの。

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どれだけ光を浴びなくても、どれだけ注目されなくても、主人公はその人に他ならない。

さーもん

その一回で全ての印象を決めつけるのは、あまりにも早計過ぎるのかもしれない。

さーもん

若さも一度きりだけど、老いも一度きり。

さーもん

誰かにとっての「あり得ない」が、別の誰かにとっての「当たり前」だったりする。

さーもん

「みんなと一緒」が、破滅の一歩。

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足踏みしている間も、時間はどんどん過ぎていく。

さーもん

「幸せ」の原点は、「自分は幸せだ」という思い込み。

さーもん

複雑なのは世界ではなくて、本人の考え方。

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それぞれの得意分野で補い合えればいい。
全部一人で背負い込む必要はない。

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プライドは、下らないなら、高いまま。

さーもん

文句が出たら、負け。
これはそういうゲーム。

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幸せは、やってくるのではなく、気づくもの。

さーもん

何事も、まずは一歩から。

さーもん

物事には順序がある。
人の感情にしても、それに至った思考回路には理由がある。
そう考えると、理不尽というのは「自分の発想にはない事態」でしかない。

さーもん

自分の言葉を一番聞くのは自分自身。
自分で愚痴を言って、自分で愚痴を聞くはめになるのはもったいない。

さーもん

他人に対しても、自分に対しても、「完璧」を求めたら結局不満が溜まるだけ。

さーもん

世の中には色んな人がいる。
でも、その中でも傾向はある。
ただ、その傾向を掴むには、色んな人と会う必要がある。

さーもん

やってみた結果見出せる活路もあれば、やってみた結果見出せる退路もある。

さーもん

挑戦してみなければ、得意なこともやりたいことも見つからない。

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傷つかずに送れる人生なんてない。

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「自分は絶対に正しい」と思うことがそもそもの間違い。

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他人を尊重しない人間は、他人からも尊重されない。

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他人のことを疑い過ぎると、身近な人の優しさにも気づかなくなっていく。

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何をしていても年は取るし、何もしなくても年は取る。

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「今」は「今」にしか存在しない。
「過去」にも「未来」にもない。
「今」しかない。

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困った時に助けて貰える人は、普段から人を助け続けてきた人。

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命は平等に削られていく。

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常に未熟だし、常に足りていない。

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生きてる限り、「次」はある。

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人間は、生きるために産まれてくる。

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「自分だけが損をしている」という考え方が、一番損をする考え方。
「みんな頑張ってるんだな」で十分。

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上には上がいる。

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応援されやすい人柄も、立派な才能の一つ。

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それが生きる希望になるのなら、どんな夢でも追う価値はあると思う。

さーもん

当たり前なんてものはなく、日常は奇跡の積み重ねで出来ている。

さーもん

全員、最初は赤ちゃんだった。

さーもん

その人の人生は、その人に『のみ』変える権利がある。
それは同時に、その人に『しか』変えられないと言うことでもある。

さーもん

物事には順番がある。

さーもん

人生は思い通りにならない。
それは、他人を思い通りに動かせないから。