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01 社会人
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回答数 15>>
その為にも、家庭は個々のプライバシーを尊重し暴力や争いのない平和な場であることが理想的。
相互扶助により個人の生存確率を上げて精神的安定を図ることで、極端な危険思想を防ぐことに繋がる。
ヒトラーやスターリンが壮絶な幼少期~青年期を送ってきたことから家庭の重要性を改めて考えさせられる。

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回答数 31>>
前提として、人それぞれ求めるものって違うと思う。お金など物質的なモノを欲しがる人もいれば、無条件の肯定など精神的な承認を求める人もいる。自由が好きな人もいれば、反対に束縛されたがる人もいる。
異なる価値観の中で、相手の内面を推し量りながらトライアンドエラーを繰り返しつつ、真に相手が求めるものを与えられるように試行錯誤を怠らないこと。
自分と違う存在を理解し、寄り添い続けようとする姿勢こそが愛だと思う。

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回答数 54>>
同じ日本語を使っていたとしても、意味の捉え方であったり細かいニュアンスをどこまで受け取るかによって、伝わり方が全く変わります。
特に主観のみで語る人は視野が狭い傾向にあるので他者理解や共感力も低く、コミュニケーションを取りずらいため人間関係においてすれ違う可能性が上がると考えます。

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回答数 103>>
ただ暖かいお布団で寝られて美味しいご飯を食べれることが、この上ない幸せだと感じます。

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回答数 62>>
つまりシステム上、脳のリソースは生き残る方法を考えるのにほぼ全て使用されるので、哲学を考えることは不可能になると思います。
結論、哲学は存在しなくなる。が私の考えです。

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回答数 23>>
当たり前ですが、感じ方には個人差があります。他人が発した言葉が真実かどうかもわかりませんので、コミュニケーションも実は無意味なのかもしれません。
それでも理解を諦めないのが人間の尊むべき側面だと思います。

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回答数 74>>
北海道で激しい吹雪の中、車が雪で埋まって立ち往生。近くの家に避難しようと試みるも、道路の真ん中力尽きた親子がいたそうです。
父親は子供に暖を取らせる為、自らが覆いかぶさって雪から子供を守りました。
結果的に父親は低体温で亡くなってしまいましたが、お子さんは助かったそうです。
これは、子供を守りたいという強い愛が動物としての生存本能に打ち勝った例と言えるでしょう。
上記のエピソードは無償の愛と評価していいのではないでしょうか?

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回答数 35>>
あなたの感じたことがあなたにとっての真実。
感じたことを否定せずに受け入れること。
怒り・悲しみ・嫉妬・憎しみ・マイナスの感情も含めて自分を愛せるようになったら、真に自己肯定感が高いと言えるでしょう。

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お話しましょー!

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回答数 103>>
愛を受け取れる感性。

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回答数 32>>
しかし、誰かの善は誰かの悪にもなります。
誰かにお花をプレゼントしたら喜んでくれるかもしれません。でも、花の命を摘み取っているので花からしてみれば悪です。
完全な善行。完全な悪行。
これらはこの世に存在しないのかもしれません。

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回答数 99>>
人がどう感じて何を思おうがその人の自由だもん。「嫌われる」=「必ず自分に問題がある」とは限らないし、他人の心内なんて気にせず自分の思うがまま生きる方が楽しそう。

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・美瑛ジンギスカンフェスティバル
・いちご豚肉祭り
とにかくお外でBBQしたい!

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回答数 6226>>

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日照時間が長いから、おでかけが捗る!

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回答数 11870>>


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しゃぷらじのラップ最高
にじさんじの推しを教えてー
参加

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