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アニメや漫画好き。ゲームもします。 ガチの古夢女。(文字書き) 同じ夢女さんと交流したいです。 趣味タグは主に好きな作品しかあげてませんが、広く浅くいろんな作品に触れてます。 あと食べるのも好きですし、料理もまぁまぁ好きです。凝ったものは出来ませんが…。 取り敢えずご飯の話をしたり、夢女子さんと交流したり楽しんでいきたいです。
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遅くなりましたが参加させていただきます!











十二月八日、「事八日」。

人間界では正月の準備を前に道具を休ませるこの日、天界の別邸では八百万の神々が集う忘年会が最高潮を迎えていた。
「自分のような者が、本当にここにいて良いのだろうか……」
​新米の付喪神である私は、柱の陰でビクビクと怯えながら、きらびやかな宴の会場に足を踏み入れた。
かつて老舗旅館で数万人の名を記してきた宿帳用の「筆」だった私。
役目を終えて神の端くれとなったばかりの私を知る高名な神など、この場にはほとんどいないだろう。
周囲を見渡せば、人間達は生きている間に一度はその名を聞いたことのある神から、この国を支える高名な神々が、御神酒を煽り、お事汁を啜っている。

​しかし、その光景は厳かな想像とは少し違っていた。

「嘘だ! 儂の運勢が『凶』!? 正月の初詣客に『山崩れに注意』なんて予言、出せるわけなかろう!」
山神が地響きを立てて絶望し、その場に崩れ落ちて絶叫した。
芸能の女神は「中吉」の結果に
「私が『中』!? 私の舞は常に『特大吉』よ!」
とショックのあまり後光がピカピカと点滅させた。会場が人間界でいつぞやに流行ったディスコのように明滅し、他の神々から「眩しい!」「目が痛い!」と苦情が飛んでいる。
今日の忘年会​のメインイベントは、大神様が授ける特製おみくじ。
正月という最大の繁忙期を前に、神々はその「予言」に文字通り命を懸けていた。
「ヒッ、ヒヒヒ……! 見ろよ、俺様は『大吉』だ!」
突然、宴会場の隅から不吉な笑い声が上がった。ボロ布を纏った貧乏神様が、黄金色に輝くおみくじを掲げて踊り狂っている。
「【金運:空前絶後の大恐慌。財布の紐が腐り落ちる】……。最高だ! 正月早々、景気良くみんなの懐を空っぽにしてやるぜ!」
「……ふふ、私も『大吉』です。正月休みをまるごと寝正月に変えてあげましょう」
疫病神様も、毒々しいオーラを放ちながら恍惚とおみくじを頬ずりした。
​その瞬間、会場の空気が一変した。
「ええい、不吉な! 寄るな、近寄るな!」
「塩だ! 盛り塩を持ってこい! 樽ごとぶっかけろ!」
​商売繁盛の神や厄除けの神たちが、お清め用の塩をドバドバと二柱に浴びせ始める。会場はたちまち、吹雪が舞ったように真っ白な塩の海となった。
「あだだだだ! 熱い、塩が染みる! おい、やめろ! 俺は今『大吉』なんだぞ! 最も運が強い俺を敬えよ!」
「無礼ですよ! 大吉を引いた神に対してこの仕打ちは……ゴホッ、ゴホッ! 塩が喉に……!」
​塩まみれで喚き散らす二柱と、必死で塩を投げ続ける神々。その大乱闘を、上座に座る大神様だけが「かっかっか、賑やかなことだ」と楽しそうに眺めている。​私は、飛んできた塩の粒を避けながら、あまりのカオスな現状に呆然としてしまった。
乱闘が落ち着いた頃、今度は縁結びを司る大国主命様が悲鳴を上げた。
「【凶】……? 『縁:結び目が固結びになり、二度と解けぬ。あるいは絡まって千切れる』。……な、何ということを! 正月の境内は、新しい恋に胸を膨らませた若者たちで溢れかえるのだぞ!
もし私がうっかり結び方を間違えて、あべこべな縁を固結びにしてみろ……人間界は大パニックだ。あっちで痴話喧嘩、こっちで修羅場。縁結びの社が、縁切りの修羅場と化してしまう!
大神様、お願いです、せめて『普通』に……せめて『縦結び』くらいで勘弁してください!」
​どうやらおみくじは凶だったようであまりのショックに、手に持っていた「良縁の糸」が絡まって巨大な毛玉のようになり、自分自身が糸に巻かれて身動きが取れなくなっている。
​するとその隣では恵比寿様が「ひぃいっ!」と声を裏返し悲鳴を上げた。
「【大凶】……『金運:底が抜ける。福笹を振るたびに小銭がこぼれ落ちる』。……はは、ははは。笑う門には福来ると言うが、これは笑えん、笑えんぞ!
福袋を買いに来るお母さんも、初売りを狙うサラリーマンも、みんな私のこの笹を頼りにしているんだ。それなのに、私が笹を振るたびに景気が悪くなって、おまけに自分の懐から小銭までこぼすなんて……。
これじゃあ『商売繁盛の神』じゃなくて『散財の神』じゃないか! 大神様、今年の私は、門松の陰でずっと隠れていろということですか!」
ショックのあまり、抱えていた鯛が「こんな不吉な神様とはやってられねえ!」と言わんばかりに暴れ出し、恵比寿様の顔を尾びれでパシパシと叩きながら生け簀へ帰ろうとしている。
パッと見ると、神様達は皆、与えられた運勢に一喜一憂している。けれど、その根底には人間への深い愛があるのだ。愛しているからこそ、自分が授ける運勢にこれほどまでに怯え、責任を感じ、そして……。
「……さて。塩も尽きたようだし、締めの一枚といこうか」
​大神様の柔らかな声が響くと、嘘のように喧騒が止んだ。塩まみれの貧乏神も、肩で息をする恵比寿様も、全員の視線が一柱の新米へと注がれる。
「筆の小僧よ。お前はこれまで、多くの言葉を記してきた。……今夜の最後、お前自身の『これから』を、その目で見届けるが良い」
​私は、震える手で最後の一枚を受け取った。
神々をあれほど翻弄した、小さな白い紙。指先に触れるその感触は、かつて仕えてきたどの高級な和紙よりも重く感じられた。
​静まり返った会場。窓の外には、正月を控えた下界の街灯りが優しく揺れている。
私は覚悟を決め、筆先を整えるように指先に力を込めた。
​パサリ、と乾いた音がして、白い紙が左右に開かれる。
その中央に刻まれた、一筋の墨の色が目に飛び込んできた。
​私は――。
1月SS【おみくじ】
1月SS【おみくじ】
参加
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1月20日はアプリゲームで推しがログボに来てくれたので¥1000貯金
貯金の星貯金の星
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1/12にあげたのの続きなのですが…

もし、もしもですよ?
皆さんの作品をまとめたやつをコピー本みたいに出来るとするのはどうでしょう?
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今日はアプリゲームのキャラクターの誕生日なので100円貯金
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同じことで笑い合えたら、すごく嬉しいだろうな…。同じことで笑い合えたら、すごく嬉しいだろうな…。
感性が一緒で笑い合えたら嬉しいですね
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気になっていたんですが、皆さん自分が一生懸命書き上げた作品はどうされてますか?

自分が読む専用に本にするとか、中にはイベントで本として売ってるとか、データファイルに眠ってるとか、印刷して紙ベースで保管してるとか…

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自分は夢小説を書いているのですが、皆さんは夢小説を書いていますか?自分は夢小説を書いているのですが、皆さんは夢小説を書いていますか?

回答数 26>>

書いてますねー
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みんながよく書くジャンルは???みんながよく書くジャンルは???

回答数 4>>

ノンフィクションのご飯をテーマにした恋愛だったり、日常話だったり…
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ガチャ爆タヒした?ガチャ爆タヒした?

回答数 141>>

出るまで回せば爆タヒなし
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1月1日はアプリゲームのキャラが誕生日だったので100円貯金
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年末の休日最後なので、正月に食べる雑煮(の具)作りました。

#自炊
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もうすぐお正月なので、母に聞いて初めてオーブンで伊達巻作りましたー

#自炊
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Xでいいねを80個もらったので、800円貯金。


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給料日なので12000円貯金。
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ありがとうございます[笑う]

11月のテーマ【文化祭】で中途半端に書いていたので、投稿させて頂きます。





【終わらない文化祭】


ふと眠りから意識が浮かび上がり、最初に聴覚が音を拾い始めた。瞼はまだ重くて上がらない。
耳鳴りがする程の静寂で、何の音も聞こえない。
机に突っ伏すように眠っているせいなのか身体が痛い。

なんで私、こんな格好で寝てるんだろう。

そう不思議に思い、重い瞼をゆっくり開けるとそこは見覚えのある場所。学校にある、普段から静かで、生徒も先生達も静かにするようにしている、図書室だ。体を起こして時計を見ると針は午後の2時を指している。
私、どうして図書室で寝てるんだろう…。
荷物は?この時間なら授業が始まってるよね?
するとバタバタと廊下を駆けてくる大きな足音が聞こえてくる。いつもなら驚きもしないその音が、今日は静寂すぎて大きく聞こえたから、私をひどく驚かせる。
そして、その足音は図書室の前で止まると、走ってきた人物は勢いよく扉を開けた。
「あー!!こんなところにいた!!」
黒髪のお姫様カットの女子が、私を見つけると怒ったようにそう言った。絵に描いたようにプンプンと怒っている。私はいまいち覚醒しない頭と目で彼女を呆然と見つめる。彼女はそんな私を見て更に怒ってこう言った。
「もー!文化祭一緒に回ろうって言ったじゃん!」
そうだ。
今日は文化祭。
私達のクラスは展示だから他のクラスや学年の出し物を見て回れるとクラスのカースト上位の女子グループが言っていた。
文化祭という学校の大きなイベントなのに、どうして私、忘れていたんだろう…?
「ごめんね、なんか寝ちゃってた…」
椅子を押しのけながらゆっくり立ち上がる。
「希子ちゃんごめんね」
私の口から突然出た名前。
次の瞬間、彼女と過ごしてきた日々が脳を埋め尽くす。希子ちゃんは私の親友で、同じクラスメイト。ずっと一緒だった。なんで私、彼女の事分からなくなってたんだろう…?
自分に対して首を傾げそうになっていると、希子ちゃんは私に近づいてきて、私の手を取るとその大きな目で私を見つめてきた。
「具合悪い?大丈夫?」
希子ちゃんに心配をかけさせてしまって申し訳なくて、笑って「大丈夫」と言うと希子ちゃんも笑ってくれた。
「じゃあ、ジュース1本で許してあげる」
「えぇー…」
手を繋いで図書室を出て、教室棟に向かう。
文化祭で本来なら生徒で賑わっていて、更に来賓客もいるはずなのに。
誰も、いない。
恐ろしいほどの静寂に私は恐怖を感じる。
もしかしたら、図書室の時計が狂っていてもう文化祭は終わったのかと思ったが、展示物などはしっかりと展示されている。
どこかのクラスの出し物なのか、喫茶店とのぼりが立っている教室は、中は飾り付けされ机にはたった今さっきまで人がいたように、飲み物に湯気が上がっているのに、肝心の人がいない。
この異常な状態に私は恐怖と同時に焦りが出て来た。
頭の中で危険だと警鐘が何度も鳴っている。
なんで誰もいない?
私はその静寂さに怯えながら手を引く希子ちゃんを見るが、希子ちゃんはいつもと変わらない。
なんでこんな異常な状態なのに、希子ちゃんは普通にしていられるの?
「き、希子ちゃん……なんで誰もいないんだろう…」
私に「隣のクラスの要君と近藤さんが付き合い始めたみたいだよ」と恋バナを投げてきていた希子ちゃんにそう話しかけると、希子ちゃんは全く気にしていなかったようで「えっ?」と驚いたような声を上げた。希子ちゃんは可愛らしく指を1本口に当てて少し空を見つめながら「うーん」と悩んだ。
そして、ふわりと笑う。
「いらないから、かな」
「…え…………」
いらない、ってどういうこと…?
「だって、希子は2人で文化祭を楽しみたいんだもん。他の人なんて邪魔」
話題の提供としては必要かもしれないけどね、と希子ちゃんはそう続けた。繋がれた手が冷たい。冷や汗が止まらない。
私がおかしいの?
それとも希子ちゃんが…?
逃げたい。
希子ちゃんから逃げたい。
私は動揺していないことから、勝手にこの異常な状態を希子ちゃんのせいだと決めつけて、逃げろと頭の中で誰かが大声で叫ぶ。
でもふと気づく。
何処に逃げるの?
逃げてどうするの?
私たち以外誰もいないという異常な状態に恐怖で頭がどうにかなりそうだ。
「あーあ………、着いちゃった」
私の手を引いていた希子ちゃんは酷く残念そうにそう言った。希子ちゃんが私を連れてきたのは、玄関の近くにあるジュースの自動販売機。
約束通り希子ちゃんに「はい、これ」と言って、ガコンと落ちてきた冷たい缶ジュースを手渡した。
「……ありがとう」
希子ちゃんは少し悲しそうな顔でジュースを受け取った。次の瞬間、指先から刺すような冷たさが伝わり、視界がぐにゃりと歪む。
​「じゃあ、行こっか。次はね――」
​希子ちゃんの声が、遠ざかる波のように消えていく。
彼女の顔が、輪郭が、名前が、砂のお城が崩れるみたいに私の中から零れ落ちていった。
​……。
…………。
​「――おい、何ぼーっとしてんだよ」
​聞き覚えのある、少し低い声。
ハッと意識が浮上すると、目の前に立っていたのは、背の高い男子生徒だった。
少し癖のある髪に、着崩した制服。
​「……えっと」
「えっ、じゃないだろ。文化祭、一緒に回る約束だろ? 俺を待たせるなんていい度胸だな」
「​ごめんね、水岡君」
私の口から突然出た名前。
次の瞬間、彼と過ごしてきた日々が脳を埋め尽くす。そうだ、彼は私の幼馴染で、今日は朝から一緒に回る約束をしていたんだ。
どうして一瞬、彼のことを忘れていたんだろう。
さっきまで、女の子といたような気がしたけれど……思い出そうとすると、頭の中に冷たい霧がかかったように何も見えなくなる。
​「ごめん、水岡君。なんか、寝ぼけてたみたい」
「ったく、お前らしいけどな。ほら、行くぞ。次はあっちの模擬店だ」
​彼が私の手を取る。
その手は温かい。何故……、誰だったか、さっきまで一緒にいたはずの「誰か」の手よりも、ずっと。
​私は彼に引かれるまま、誰もいない、静寂に包まれた廊下を歩き出す。
湯気の立つ飲み物が置かれた無人の教室。誰もいないのに賑やかな装飾。
水岡君は、その異常さに気づく様子もなく、楽しそうに「あそこのクラスの展示がさ」と語りかけてくる。
​私はまた、理由のわからない恐怖に震えながら、彼との「新しい記憶」に塗りつぶされていく。
水岡君の手は、驚くほど温かかった。
繋いだところから体温が伝わってきて、先ほどまで感じていた「世界に一人きり」のような寒気が少しだけ和らぐ。
​「……ねぇ、水岡君。誰もいないよ」
私が震える声で尋ねると、彼は不思議そうに足を止めて私を振り返った。
「何言ってんだよ。ほら、そこら中にいるだろ。あいつとか、こいつとか」
水岡君が指さしたのは、誰もいない廊下の突き当たり。ただ、西日が差し込んで埃が舞っているだけの空間。
「見えないのか? お前、本当に疲れてんだな。……ほら、ちょっと座れよ」
​彼は空っぽの教室(看板には『喫茶・憩い』とある)に私を連れて行った。
机の上には、まだ湯気の立っているコーヒーカップが置かれている。けれど、それを飲んでいるはずの人間は、椅子ごと消えてしまったかのように存在しない。
​水岡君は、その無人の席に向かって「よっ」と親しげに手を挙げた。
「ほら、要(かなめ)と近藤だよ。さっき図書室で噂になってたろ?」
​その名前を聞いて、私の心臓が跳ねた。
それは、さっき希子ちゃんが言っていた名前だ。
「要君と……近藤さん?」
「そう。お似合いだよな。お前もそう思うだろ?」
​水岡君が笑う。その笑顔はあまりに自然で、爽やかで、だからこそ恐ろしい。
私には見えない「誰か」と会話を続ける彼を見ているうちに、私は確信する。
ここは、まともな世界じゃない。
希子ちゃんも、水岡君も、この「消えた人々」が見えている。それとも、彼らもまた「消えた側」の住人なのだろうか。
​「……あ、そうだ。これ、お前に渡そうと思ってたんだ」
​水岡君がふと思い出したように、制服のポケットをごそごそと探った。
「ほら、これ。お揃いのやつ」
​彼が差し出したのは、小さなフェルトのネームタグだった。
文化祭の実行委員がつけるような、手作り感のあるもの。そこには私の名前が下手な刺繍で彫られている。
​「……これ、水岡君が作ったの?」
「おう。お前、こういうの失くしやすいだろ? だから俺が持っててやったんだ。……はい、返してやるよ」
​彼が私の手に、その温かいネームタグを乗せた。
その瞬間、彼の体温がタグを通じて私の中に流れ込んできた――と思った直後、強烈な吐き気が私を襲った。
​視界が白く光る。
水岡君の「温かかった手」の感触が、急速に凍りついていく。
彼の顔、幼馴染という設定、一緒に歩いた廊下の景色。
それらが、猛スピードで巻き戻されるビデオテープのように、私の脳内から剥がれ落ちていく。
​「……あ、……」
​声を出そうとしたけれど、喉が張り付いて動かない。
最後に視界に入った水岡君は、どこか悲しそうな、それでいて満足そうな顔をして、
「次は、誰と回るんだ?」
と、小さく呟いた気がした。
​瞼が、耐えきれないほど重くなる。
次に意識が浮かび上がったとき、耳に届いたのは、あの「耳鳴りがするほどの静寂」だった。


意識が浮上する。瞼が重い。
指先に触れたのは、冷たいアルミ缶と、ざらりとしたフェルトの質感。
​――私は、ここで何をしていたんだっけ。
​遠くから、また新しい足音が近づいてくる。
バタバタと、静寂を切り裂くような、期待に満ちた足音。
​「あー!見つけた!何してるの、こんなところで!」
​勢いよく開いた扉の向こうに立つ「誰か」を見て、私は、今さっき思い出したばかりのその人の名前を、親愛を込めて口にした。
SS発表会
SS発表会
参加
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#惑星自己紹介
貯金頑張ってるけど仲間が欲しくて参加させていただきました。
よろしくお願いします[笑う]

【私の貯金方法】
・毎月25日過ぎ頃にXで投稿したもので[いいね]が10個ついたら100円貯金。(推し活貯金)
・アプリゲームでログボが推しの時は1000円貯金(推し活貯金)
・アプリゲームでキャラが誕生日の時は100円貯金(推し活貯金)
推しが誕生日の時は10000円貯金(推し活貯金)
・給料日に10000円前後貯金(推し活貯金)

・毎月給料日後の小遣い財布リセットで残りを貯金

・毎月給料日後の食費財布リセットで残りを貯金(親孝行貯金)

・毎月給料日後10000円積立貯金(旅行貯金)

あとはNISAやiDeCoもやったりしてます。
貯金の星貯金の星
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あと今日の夕飯(鶏白湯鍋)です[冷や汗]


#節約生活の星
節約生活の星節約生活の星
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何を投稿したらいいのか分からないので、取り敢えず私がしてる節約(?)の一つである"昼食は弁当持参"の弁当を投稿したいと思います[にこやか]

朝、早起きできないので今作ってます…[大泣き]
ご飯は当日詰めます。

おかずは
白菜とツナの塩昆布和え
冷凍しておいた鶏の唐揚げ
ウインナー
ゆで卵

です。

バランスが悪いとか見栄えが悪いとかは言わないでください…。

#節約
節約生活の星節約生活の星
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今日の夕飯

ご飯
豚レバカツ
椎茸の肉詰め
白菜とツナの塩昆布和え


#自炊 #おうちごはん #夜ご飯
自炊の星自炊の星
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今日の夕食

ご飯
ロメインレタスと玉子の炒め
大根の肉巻き
ネギチャーシュー

#自炊 #おうちごはん #夜ご飯 #独身
自炊の星自炊の星
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新幹線で旅行してるのに、ゲーセンに行ってフィギュアとかお菓子とかとっちゃう悪い癖どうにかしたい…
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とあるお店の鯖の刺身丼
鯖の刺身って初めてだったけど鯖独特の匂いもなく美味しかったです!

#女ひとり旅
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11月のテーマのお話、投稿しようと頑張ってたけどもう12月になってたー!!![びっくり]
書き終わらないし、期限過ぎちゃったから諦めよ…
作家の星作家の星
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今日は横浜旅行しに来ました。
山下公園→ラーメン博物館→カップヌードルミュージアム→赤レンガのクリスマスマーケット→中華街
の順番で回ってきました。

写真は朝に撮ったやつなので薄暗い…

#女ひとり旅
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今日の夕食

カツオのたたき
具だくさん汁
りんご🍎

今日はあまりお腹減らないので控えめ(?)です

#自炊 #おうちごはん #夜ご飯 #独身
自炊の星自炊の星
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豆乳がずっと冷蔵庫にいたので豆乳グラタンにしました。

#自炊 #おうちごはん #夜ご飯 #食べることができる幸せ#独身
自炊の星自炊の星
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今日、夜勤で相方が苦手な年上同僚。
同僚がお菓子を持ってきてくれてお礼を言ってこっちもお菓子をあげたら「来たー、デブのもとwww」だそうです。
もうなんだかモヤモヤしすぎて…。
感謝が欲しくてあげてるわけじゃなくて、夜勤頑張ろうねって意味を込めてお菓子をあげたのに。
皆さんはどう思いますか?

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#愚痴
#人間関係
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夜勤明けで、日勤の同僚に帰り際に「頑張ってね」って言っておやつあげたらお礼を言われるどころか「これカロリー高いやつじゃんwww」みたいなこと言われてモヤモヤしてる…

みなさんはどう思いますか?

#質問したら誰かが答えてくれるタグ
#愚痴
#人間関係
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なんか、企画じゃないけどここの星のみんなで同じテーマで音声ルームみたいな感じで即興のリレー小説やってみたら面白そう…
作家の星作家の星
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一次創作小説って難しい…。
人を引き込むような展開や、文を書けないからなんだか抑揚のない文になっちゃう…
作家の星作家の星
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毎日電話するカップルってどう思う?毎日電話するカップルってどう思う?
凄いなぁ、と思う
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日常系アニメって癒されるよね〜〜日常系アニメって癒されるよね〜〜
分かる[大笑い]
私は日常+食事系のアニメ好き
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一人で外食できますか❓一人で外食できますか❓
出来ます
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投稿、いつも素敵だなって、陰ながら思ってました。投稿、いつも素敵だなって、陰ながら思ってました。
どういうところが?
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今日の夕食

ご飯
味噌汁(ねぎとわかめ)
大根と人参のきんぴら
豚こまのおろしポン酢

ちょっと早いけどいただきます。

#おうちごはん #GRAVITY料理部 #独身 #夜ご飯 #自炊
自炊の星自炊の星
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豚バラ軟骨が安く売っていたのでシャトルシェフでコトコト煮込んで数日。
豚バラ軟骨のトマト煮が完成しました。
軟骨部分はプルプルで肉はホロホロ、…というか結構崩壊してます。ニンニクと玉ねぎかなり入れたんですが全てとろけました。

#おうちごはん #GRAVITY料理部 #独身 #食べることができる幸せ #夜ご飯
家庭料理の星家庭料理の星
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今日の夕食

ご飯
美味菜と豚肉の炒め
さばの味噌煮
ふろふき大根
豚バラ軟骨のトマト煮

#おうちごはん #GRAVITY料理部 #独身
自炊の星自炊の星
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今日の夕食

ご飯
ふろふき大根
大根とツナと水菜のサラダ
鶏皮ポン酢
アジフライ
サバフライ

#おうちごはん #GRAVITY料理部 #独身
自炊の星自炊の星
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みなさん質問なんですが、自分が書いた小説をどこかに掲載とかしてますか?
カクヨムとかアルファポリスとか?
それともpixivとか?
作家の星作家の星
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先月に引き続き参加させて頂きます。


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谷河 充(たにかわ じゅう)は裏路地の奥にある廃ビルが解体されて更地になったところで夜空を見上げながら咥えていた煙草を大きく吸い、味わうと大きく吐き出した。スーツにネクタイを締めていたが、首を締め付けられるのが嫌で、ネクタイを少し緩める。

今日は満月で月見日和だね、なんて月の光を浴びて、自分を振り返りながら笑いかける女の事を思い出す。肺に満ちた煙の苦味と、あの日の優しい光が、彼の胸に同時に広がった。月の光に照らされた女の髪は美しくふわりと揺れ、充から見たら、実物は見たことないが月の女神ーアルテミスのようだと思った。
そんな女と一緒に歩くのが好きだった。
女と隣に立ち手を取る。あの日は夜の散歩だと言って少しヒールのある、新品だと言っていたサンダルを履いてきていた。そのせいか歩みが少しおぼつかなくて、ふらつくたびに充が助けていた。助けるたびに女は楽しげに笑いながら充に感謝を述べていた。
そんな靴履いてくるな、危ないだろう。
喉元まで来た言葉を何度も飲み込む。そしてぶっきらぼうな言葉で俺を頼れと言った。女はいつも自分に自信がなさそうだった。だからこの時だって精いっぱい、自分のためにめかし込んできたのだろう。そう思うと喉元まで来た言葉は、今の彼女に掛ける言葉としてはふさわしくないと思い飲み込んでいた。
「月見って、元々中国から伝わったらしいよ」
女の歩幅に合わせながら歩いていると、女はそう言った。充が女を見ると女は充を見上げていた。ふと足を止めて、二人で月を見上げる。毎日違う顔を見せる月だが今日は満月。欠けるところなくまん丸だ。
「元々はお酒を飲んだり、詩をしたためてたらしいんだって」
煌々と照らす月の光は日中の太陽とは違い、優しかった。
充がその光を浴びて無言でいると、女は続けて言った。
「まぁ、今じゃ豊作祈願とか収穫への感謝とかの意味合いが強くなったらしいけどね」
「………詳しいな」
充がそう言うと、女は充が話しかけてきたことが嬉しいのかぱぁっと嬉しそうに破顔した。
そして少し照れくさそうにすると口を開く。
「講義でね、そういうの調べてたから」
ふふふ、と笑う女はふと充を見上げる。
「私ね、好きなアニメあるんだけど、そこで流れる音楽で"月と太陽なら私は月、君がいれば輝ける"って歌詞があるんだ」
そういう女の意図が分からず充は首を少し傾げると、女は面白いのかクスクス笑って充に手を伸ばしてきた。
「きっと私は月だから、充君は太陽だね」
それを聞いて充は眉を顰めた。
それは違う、と言いたげに。だが女はその否定を認めないというように指を折りなら言葉を並べる。
「だって私、充君と一緒なら勉強も頑張れるし、バイトだって頑張れるよ。充君が一緒だから色んな人とお話できるようになったし、」
「、俺は」
「ねぇ、充君」
私だけの太陽でいてね。
女はそう嬉しそうに言っていた。

そんなやり取りをしたのは、随分昔のことだ。
若かったあの頃とは違う。充の顔にも少しシワが増え、社会のしがらみが増えた。髪も少し白髪がちらほら見え始めてきている。
「谷河さん!」
後輩の声。
声がした方を見ればスーツをかっちり着た後輩ー岸田が肩で息をしながら充を見つめていた。その額には汗が浮かんでいる。
「岸田」
パシュッー。
サイレンサーから放たれた銃弾はまっすぐ岸田…の後ろから襲いかかろうとしていた男の眉間を撃ち抜いた。声も上げられず男はそのまま地面に崩れ落ちる。ポロリと煙草の灰が落ちた。岸田は慌てて振り返り何が起きていたか察すると充に礼を述べた。
「………………」
充は何も言わずまた月を見上げる。
俺は太陽なんかじゃねえよ。心の中でそっと呟く。岸田が興奮気味に充に対して何やら賛辞を言っているが充の耳には届かない。
俺が太陽なら、死体が転がることなんてねえよ。
そう思いながらまた、煙草を大きく吸った。もう煙草の長さがほとんど残っていないのを確認すると、ポケット灰皿を取り出して火を消すと灰皿へ吸い殻を捨てる。
「あ、待ってくださいよ!」
充はその場を後にして、その後を岸田が追いかけて来た。
9月SS『月見』
9月SS『月見』
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今日の夕食

ご飯
味噌汁
鯖の南蛮漬け
油揚げの炙り(おろし生姜添え)
梨半分


皆さんみたいに手の込んで、写真映りの良いメニューじゃなくて気後れしますが我が家(独身)のご飯

#おうちごはん #GRAVITY料理部
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今日の夕食

ごはん
味噌汁
ナスとこんにゃくの甘辛煮
紅鮭の塩焼き

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今日の夕食

ごはん
味噌汁
こんにゃくの煮物
豚肉とナスの揚げびたし

#GRAVITY料理部 #おうちごはん
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とんでもスキルで異世界放浪メシ
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ファンタジー系や日常系、恋愛系が好きだけど、共通して食べ物が出てきます
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WEBの同人誌イベントには参加したことあります
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今日の夕食

ご飯
プルコギ
塩サバ
味噌汁

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一日の終わりにするリラックス法は?一日の終わりにするリラックス法は?
音楽を聴きながらボーッとする
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