
いろは
東京
東野圭吾
ジム

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あの日あの時、こうだったのかも、、、と想いを馳せながら、楽しめました!


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ピアノ8年、フルート12年習ってました

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ミステリーの中にも人生の機微が描かれているのが相変わらず良くて読み応えがあり、時を経て新田と山岸の信頼関係がより深くなっているのも感じられ、堪能しました。


いろは
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母の実家の敷地内に石室(古墳)があるので、どうしても古墳時代やそれ以前の古代に興味を持ってしまいます。
古代には謎が多く、そのミステリーな部分が面白くて好きです。

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「コナトゥス」とは、各々の事物が自らの存在を保とうとする力のことで、國分功一郎さんによると、「個体が個体であり続けようとする力」、すなわち生きる力そのものであるとのこと。
この力の原動力は人それぞれで、私には私のコナトゥスがあり、それを大切にしています。
「組み合わせ」については、何事もそのこと自体の善し悪しとは限らず、組み合わせの善し悪しも関係しているという考え方に共感しています。

いろは
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狩りの様子や、生きていくための厳しさ、切なさなど、野生の世界が生き生きと描かれていて、まるで自分もその場にいるかのように引き込まれます。時々ふと読み返したくなります。
タイトルが絵本にしては大人っぽくて、挿絵も文章もドキュメンタリーのようなリアルさがあるのが好きです。
吉田遠志さんは版画家でもあるのですが、70歳を過ぎてからアフリカに行ってこの絵本を描いたとのことで、その情熱にも驚かされます。
絶版になってしまっているのが残念です。










いろは
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全4回で中井久夫先生の著書が紹介されているのですが、人生というか、私の中で何かが変わったと思います。
中でも印象に残っているのは『分裂病と人類』 での「S親和者」で、その微かな兆しを敏感に読み取る能力が狩猟採集時代には有利だったのではないかと仮説を立て、人類史とともに考察していくところなど、とても興味深かったです。
他にも『治療文化論』、『最終講義』、戦争と平和についてのお話など、全てとても心に残っています。
精神科医による精神医学の本というだけだけではなく、生きていく上でも参考になっていると思うので、この番組で中井先生を知ることが出来て良かったです。

いろは
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読みやすくて面白くて、また読みたいです。


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