
あまやんamayan
海外旅行、食べ歩き、風呂♨️温泉、電気自動車が大好きな関西の多動ADHDおぢさん。大阪は南河内から阪神間まで出没してます。サボテン🌵やガーデニングも。耳かき大好き。だいたい毎週水曜日は夕方から万博に行ってます。
テスラ乗りで、イーロンマスクを信奉してます。天王寺や堺、伊丹のテスラSCに2、3日に1回、夜に充電でいてます。
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お互いの趣味や好きな事を尊重したい
一緒になんでも楽しんでくれる人がいい
外国人と仲良くなりたい
つい人間観察しちゃう

あまやんamayan
万博ロスになっている人は多いみたいですね。あまやんは、万博マニアと思われているからか、「万博ロスになってないの」といろんな人から聞かれるのだけど、そんな感ぢは全然ないですね。万博は、人生の節目になった大イベントで、各種パビリオンやイベントに加えて、いろんな人との再会や新しい世界の人との出会いがあったこと、次行くべき旅へのきっかけとなり、これからの残りの人生の目標が明確化された感ぢ。おそらく100歳までは生きないので、人生80年の最終クォーターのスタートでもある。
で、万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。「一人ひとりが自分らしく生き、それぞれの可能性を最大限に発揮できる社会を、国際社会全体で共創していくこと」だそう。果たして自分のいのちや未来は、輝いているのか、ということをもう一度考えてみたら、毎日仕事も遊びも充実していて、忙しくも楽しいけれど、基本的にやってることは10年前とあんまり変わっておらず、このまま現状の延長でいくと残りの10年もそんなに変わらんのでは、ということになりそうで、決していのち輝く未来にはならんのでは、と思い、今何かをしなければ、と反省。
そこで、自分が一番何をしたいのか、どういう時に「いのちが輝く」のか、ということを考えてみたら、決して仕事をしていたり、家でくつろいでる時ではなく、世界を自由にバックパッカーとして旅している時ではないか、と思うのですね。
ただ、これから、50代を終え、60代も後半になってくると、目も耳も鼻も口も足も鈍ってきて、アフリカや中南米、中近東などのハードな場所は困難になってきたり、いつでも行けるわけではないし、ここ数年が勝負で、行っとかないと、絶対死ぬ時後悔しそう。行きたい国でやってみたいこともたくさんある。
一方で、毎日の仕事面でのライフワークと位置付けている、若者や新しい人の起業を応援し、新しい地域、社会のリノベーションを見届ける、というのも、とても楽しいことで、そういう意味で先生業、コンサル業としてのビジネスコーディネーターの仕事は自分にはあってはいるのいだけど、こっちは、ある程度歳取って体力がなくなっても、ぼちぼちとはできそうな気もするので、今後数年、再優先すべきは旅人なのかも、と思いました。
ということで、万博を機に、死ぬまでに行きたい国や場所、これまで行ったことにない場所を中心に、今後12年くらいの旅行、人生計画を作成してみました。この通りに進むはわからないし、多分、半分くらい行けたら御の字かもしれないけど。
みんな、予測もできない不安や心配、くだらぬ人間関係のしがらみや、足を引っ張る他人の目や余計なプライド、役に立たない教養や分別、そんなものは、全て捨て去り、旅に出るべし!





あまやんamayan
ついに万博終わりましたね。
36回の入場で入ったバビリオンやイベントを一覧にまとめてみました。
誰かの案内、引率なども含めて、行ったのは合計36回、使用したチケットは、テストラン1枚、通期1枚、夏期1枚、一般2枚、英語クイック1枚。
4月から7月までは、毎週水曜日に、午前の仕事が終わった後に向かい、空いてたので、普通にコンプリートできるかと思っていたのですが、8月は仕事で半月ベトナムに行き、帰ってきて9月になったら、様相が全く変わっており、日に日に予約や抽選当選が困難な状況になってきたので、次の9月のラオス旅行は中止、万博に全力を注ぐことにしました。 後半になってくると、できることが日に日に減っていき、予約ゲットを目指して、様々な攻略法を情報収集し、苦しみ工夫することも楽しむ中、10月になると、ご承知のとおり入場予約すら不可能な状況になりました。結局、残念ながらコンプリートはならずで、モンハン、サウナが未到でした。
どのパビリオンが一番良かったか、とかよく聞かれるのですが、答えとしては万博全体で、いまひとつだったり、ショボい内容の館の存在すらも逆によかった感ぢです。一番あまやんの琴線に触れたのは、つぶつぶ、ぞわぞわ画像、変な味の水の、ブルーオーシャンドームで、トライポフォビアには、キャー、これぞ求めていたものでしたね。
海外系では、美術のイタリアやファッションのフランス、宇宙のアメリカや、食のマレーシア、アラブ系ももちろん素晴らしかったのですが、個人的には、コモンズが一番好きで、ここに万博の本質があるのではと思いました。チャドやシエラレオネなど、政情不安で大使館もない国も出てたり。
コモンズは、それぞれの展示は小さくても、名前しか知らなかった国の人と話して、次にどこへいくかのきっかけになり、展示の先の無限の広がりに、自分のバックパッカーとしての本質と魂が揺さぶられる体験でした。さ、次の旅に出るべし!




あまやんamayan
西ゲートから入りモンハンゲットを目指して、登録端末並び中。
12時30に端末前に来て、運良く出たら取れるかも。
#大阪万博



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