GRAVITY/かのん

共感で繋がるSNS

かのん

東京

クリープハイプ

読書

JanneDaArc

千代田区

かのん

断続した記憶と頭痛さえ愛おしく思える

かのん

私のいるベッドよりもカーペットの方が好きみたい。おやすみ。

かのん

言葉を紡ぐ必要がなくなった。

かのん

お前ら、欲しい時にいいねくれるから好き〜

かのん

心做しか町が温泉の匂いがする

かのん

自分より上位の人間には自分の思惑を察せさせることしかできず、相手のしてほしいことを実行できなかったから振られているのに、どうして今も尚「察してちゃん」を振舞って居られるのでしょうか。

かのん

小雨は傘を躊躇うからもう少し激しく降ってくれないか。

かのん

恋情なんて、昔の男共への感情の混ぜ物でしかない。

かのん

涙を隠す為に雨に打たれるのなら、泣いていることに気づいてもらう為に傘を差すのでしょう？

かのん

読書って思考の返し縫いだなぁ

かのん

雨降らないかなー

かのん

絶望的観測をして今日を始めましょう

かのん

別れる人とわかっていても、微かな夢を覚えてしまう

かのん

間違えて買ったと自分に言い聞かせて
彼と同じ銘柄を吸う

かのん

朝と晩だけの恋人

かのん

蒸れたアスファルトの香り

かのん

あの箱から取り出した1本だから価値がある。箱ごと貰っても嬉しくない。

かのん

眼帯着けて半分だけ泣いてみる。上手に笑顔作れているかな。

かのん

レトルトカレー売り場、本屋さんみたいで楽しい

かのん

明日の糧をください。

かのん

真の絶望は自死を齎す。
人が自死を選ばないのなら、それは絶望という名の仮面を纏った小さな希望である。

かのん

太宰のなり損ないである彼はまだ生きている。

かのん

月の下に泣きボクロが浮かんでいる

かのん

今どれだけ、この人しかいない、と思ってもどうせこの恋情が薄れるのは知っているから、さようならと思えてしまう

かのん

猫カフェに行った。おやつあげたら構ってくれた。

かのん

540円で買える痛み止めを燻らせる。

かのん

単位を落とす勇気もなく、中途半端に生きている

かのん

自分が本当に読みたいと思った本は一冊だけで、他は全部その本を読んだ人の人生をなぞるため。

かのん

靴が濡れた分だけ足取りが重い

かのん

好かれたい

かのん

ダーツで見る真剣な横顔