
ひろし
近い感性の人とか、境遇の人と繋がれたらいいな
不眠になってから、今年は人生停滞期と割り切ろうとしてなかなか割り切れない
アロマとか、コーヒーとか、感覚が結構鋭いのか
繊細と言えばいいのか
そういうのが好き
自分でコーヒー焙煎も始めた
植物が好きで、パキラやガジュマルを年単位で育ててる
最近はゼラニウムがお気に入り
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アロマ
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コーヒー

ひろし
朝の勉強も1時間やってるくらい
どんどん置いていかれる、と思うのに行動には移せない
今まで努力しなかったツケかな、、、
自制心ある人はどうやって来たんだろう

ひろし
なんだかんだ参加できてる
少しでも寂しさが紛れるし、挨拶の練習になったかも
30になって何やってるのかという自分の声と戦いつつ

ひろし
自分なんかが、って思いが行くときもトレーニング中もすごくあったけど、ちょっとでも自分のために行動したよね、って自分に言ってた
マシーン譲ってくださった一言で泣きそうになっちゃった
優しくしてくれる人もいるんだって

ひろし
さすがに老朽してるとこあるけど、雰囲気が残ってて感傷に浸れた
あと、風車を眺めてたらすごく落ち着いた
不思議な力がある



ひろし

ひろし
上長に何故かよく思われてない
この繰り返し嫌なのに、、、

ひろし
明日はどれだけきついか分からないてのも
どうやったら楽になるんだ、、、

ひろし
なんもやる仕事ないよ

ひろし
や、それまでも交友狭かったんだけど、それでも活力があって未来を感じられてた
今の自分は、未来のために行動出来てないってめっちゃ思っちゃうな
交友広げる行動、していきたい、、、

ひろし
人との時間を過ごしてたのってフランメと過ごしたときくらいしか経験なかったって気づいた
その時も徐々に老いるフランメの姿しか見ていなかったし、再会したら老いているってのはヒンメルとの再会くらいだったんだね
1話のフリーレンの涙がより響く、、、

ひろし
将来に繋がらない生き方だ、依存的で甘えている
なぜ何も努力しようとしない
って
このままダラダラとダメになって行くのかって、そんな心の声が今は一番つらい

ひろし
自転車で海見に行けたの大きかったかもしれない
ほんの少し、旅気分を味わえた

ひろし
久々に煮込むだけじゃなく炒めるとこからやった


ひろし
それでも一人旅にでたり、一人暮らししたり、トレーニング始めたりして自分を向上させようとしてた
けど、会社クビになって不眠再発して、実家に戻ってしまって
在宅で仕事は始めたけど、その場しのぎの選択でしか無かったなって今後悔して
自分の人生、経験不足なんかな、周回遅れだろうなって
なんとも言えない無力感を感じてる

ひろし
木登りとか滑り台とかしてた
気恥ずかしさはあったけど、小さい頃あんまりできてなかった遊びができたのは少し嬉しかった
子供の自分を癒せることに繋がってたらいいな

ひろし
切れ目が螺旋になってる!
、、こんなにちっちゃかったっけ


ひろし
AIに取って代わられるよなーといつも思ってしまうけど、少なくとも視点や知識持ってないと命令もできないね
齧るように前進していきたい

ひろし
カンヅメも嫌だったはずなのに、わがままな自分が居るなぁ

ひろし
ずるずる時間使うつもりか
とか、自分を責める声がきついんだけど
今はそんな声を緩めて、出来るだけ自分に柔らかく接することが大事なのかな
治療、と言い聞かせるか
未来の自分は、ちゃんと踏み出しているかな

ひろし
充実して過ごしてた感覚はよくあった
今、ひたすらショート動画垂れ流して時間を使ってる、、、
あの時の充実感はどこに

ひろし
こんなに家でダラダラ動画見続けてたっけ?
何か作ってたりしてたのかなぁ

ひろし
食べてしかしなかったから泳ぎ方すら知らなかった
めっちゃ色んな種類いるし、生き方も違う

ひろし

ひろし
心休まる時間になってほしいよ

ひろし
在宅だから正直サボりサボりなとこあったけど、研修スケジュール的には順調だったとか
ちょっと複雑だけど、進められたのだからいいか
気は暗いし、楽しみが楽しめないけど、1週間働けた自分を褒めたい

ひろし
虫歯から神経にいってて頭痛に繋がってるのか

ひろし
ずっと前に片道勇者をひたすらやってたんだよね
懐かしさを感じた
シルフェイド見聞録は続き出してないのね
こっちも懐かしだ

ひろし
これから続けられるか全く自信はないけど、1週間だけ
この1週間だけでも働けたんだ

ひろし
あの日々に戻りたいと願ってしまう

ひろし
楽しいこととかすきなことやってもぼんやりとしか感じない

ひろし
人生全体や、星で見ればちっぽけかもしれないこの苦しみ
泥のような日々と感覚
それでも、自分自身ではとても重い苦しみだった
癒やされますように
またある程度元気に働けますように
来週から無事働けますように

ひろし
10年やってふと振り返ったら、すごく狭い世界で籠もっていた
開けた世界だと傷つきまくるし、人と比較してやめちゃう気質を分かっていたからだろうから、この分野にこだわっていた自分も偉いなって思う
だけど開けた世界に飛び込んでいたら今もっと楽しめていたのかなとか思っちゃう
無いものねだりで、隣の芝は青い、なんだろうね

ひろし
宇宙人とか、発達障害とか、HSPとか
色々ひっくるめて、地球人の歴が浅いんだろうなぁ
自分ほんと子供だよねとか、なんでこう我慢とかできないんだろ、とかって思うこと多いけど
地球人慣れしてないからこんなんだよ、と自分を納得させるものなのかも
宇宙人と言われて、それだと人と比較しなくても済むかもなぁとは思った
宇宙人としての生き方はぜんっぜん見えない分からないけど

ひろし
家帰ってきたら結局ダラダラしてる
早起きする意味、て思ったけど朝にゆったりできるのいいのかも

ひろし
風からとても自然を感じた
今日は感覚が自然を感じやすいのか
すごくその風がしみてずっと佇んでた
こんな時間、感覚でいれたらいいな
また、町中に戻らないとだけど

ひろし
僕は3ヶ月前、不眠になって離職し、そこから気力が尽きた生活をして自分がすごく惨めに感じました
趣味の楽器はしばらくしたら出来たけれど、好きだったからやっていたはずが何の意味があるのかわからなくなったり
自分の評価じゃなくて他人の評価で生きていることに気づいたり(今も中々そう捉えてしまうけれど)
弱みを見せてはいけないって、弱い自分を知っていながら強がって、自分で壁を作っていたり
今はこたわって淹れるコーヒーと、観葉植物が支えになってくれているかな
すごくなくていい、弱い自分でもいい、そう思える日々が来たら嬉しい

ひろし
何も考えられてない

ひろし
めちゃくちゃ身体硬い
身体も心もほぐれますように

ひろし
不眠すらもしかしたら逃げる口実だったのかも
何も頑張ったり、耐えたりできず、少し辛いことがあったらすぐ逃げてきた
それを自覚してもなお、まだどこかで大丈夫だと思って動けていない自分がいる
人生先細りしていっているのに、それでも変わる気力がない、起こせていない

ひろし
ある種人間らしさを会得していってるんだろうな
ロボットみたいって言われたこともあったな

ひろし
見た、備忘録
エリオルの反抗期なシーンが、なんかこんなこと言っちゃったなぁて思いもあって泣けた
マキアがほんとに優しい母親してくれていて、心の中にマキアな人格置いておいて心の支えにしたいなって思った
行ってらっしゃい、て送り出すところでまた涙

ひろし
ハナさんの生い立ちや優しさが好きだなぁ〜
作品だからもあるけど、みんな優しい人たちばかり
同じ命は、二度と生まれてこないんだよ
このセリフがとても沁みた

ひろし
自分は特別な存在なのだと、すごい人間なのだと
そのような外側の評価がなければ耐えられないほど不安定な心を持ってきました
現実にはそうあらず、心が崩れています
小さな自分でもいい、それでも大丈夫なのだと思いたいです

ひろし
避けた先が日本ではマイナーな楽器に打ち込むことだったかもしれません
しかし、上手くなっても売り込みや活動を怖がり、熱意や技術も上には上がいると感じています
さらに、界隈には柔軟により様々な音楽を貪欲に吸収している人ばかりで
自分は殻にこもってきたのだと痛感しています
そんな弱い自分を自覚したとき、耐えられなくなりました

ひろし
世界、自分も完璧にはならないし、汚いところもあるものだろうけどうまく受け入れられてない
折り合いつけていく事が必要だよねと頭では思っていても、綺麗な世界を求めてしまっている自分がいる
そしてそのギャップで苦しんでいる

ひろし
ちゃんと働けるのかな
