
こむさん
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こむさん
咲子ちゃんはもっと近くで見たかったなぁ〜
これから色々と気になるゲームが出るので楽しみにしているまる子であった。




こむさん

こむさん
途中まで読んで詰んでしまっているけど「ビューティフルからビューティフルへ」っていう本はオススメできるかも…?
思春期特有の繊細で激しい情動が見たことない文章で描かれてて刺さる人は多そう。
Audibleは登録してて持て余してるゆえ、逆におすすめあったら教えてほしいっす!

こむさん
やってる事自体は普通のボドゲの紹介動画よろしく、動画形式でルールを紹介してるものなんだけど、バックグラウンドで流れてるテーマソングでもボドゲのルールを歌ってるから、どっちに注意を向けたら良いか分からず、不思議な感覚になった。
同じ情報量でも、音と画像みたいに全く別のベクトルで同時に情報が入ってくると、どっちも処理しきれなくなるのかもしれない…。
それとも自分の脳の容量の問題なのかしら…。
他の人がどう感じるか気になるところだわよ…。


こむさん


こむさん


こむさん
岡本太郎美術館にタローマンが展示されてると思ってた子供の感性あっぱれと思った所から、諦めつつショップに行くと偶然イベントで来てたタローマンに会える所とか、あまりにもタローマン本編な出来事で、奇なりな現実を観た感。
子供ちゃんにとって忘れられない夏休みになったろうな〜。


こむさん


こむさん
なれてねぇよな!
見た目長門有希とか言ってんもん!

こむさん
あの日から心に刻まれちまってんだ…(鼻こすこす)

こむさん
脳内に直接色の刺激が刺さるような感じしない?

こむさん
虚構の世界の住人でしかないMEMちょが、MEMちょ本人として急に現実世界にアプローチしてきてるし、星川は星川で「MEMちょのYouTubeチャンネル観てます!」とか「今ガチ見ました!」とか、虚構の現実の話をしだすし、頭おかしくなりそうだった…。
多分、名探偵津田の時の津田はこんな感じだったんだろうなぁ…。

こむさん

こむさん
それと同時に“もこっち“に対してより強いキモさを求める内さんが心の中にいる。これが愛…?

こむさん

こむさん
モーニング食べながらあんめぇコーヒー飲んじゃってさ。
ゆで卵にちょっとかけて「あれ?こんなに卵って美味しかったっけ?」って思っちゃたりしてさ。
資格試験の勉強なんてできた日にゃあもう自己肯定感爆上がりですよ。やった事ないけど。

こむさん
ないと言えばないしあると言えばありそうで…。
あんまり考えた事ねぇや!おぃコナン!サッカーやろうぜぇ!!

こむさん
あと、自宅だと旧作も好きなだけ観られるという…。

こむさん
ペペロンチーノとか和風スパゲティとか。
あ、パスタの種類って見た目の話か!?
それだったら棒状のあれしか食べたことないっす〜

こむさん
「苦難」とだけ書いてる日があって我が事ながら少し心配になることも…。

こむさん
石黒正数先生すこ。

こむさん

こむさん

こむさん
こちとら、月曜日だから機嫌悪いってのにね〜
夏服かそうじゃないかで一喜一憂したいなりな〜

こむさん
ここのところX(旧Twitter)よりも観てる時間が長くなったのは何故だろうかと考えると、向こうよりも純度の高い感情に触れる機会が多く、それを心地いいと思ってるからかもなぁと思い至る。
これはパーソナライズされた情報がたまたまそうである可能性もあるけど、向こうではインフルエンサー達が創り上げた脚色された物語で溢れてて、それはそれで見応えがあって好きではある。
ただ、こちらはそう言った格好良く体裁が整えられた情報ではなくて、生身の人間がそこに居て、思い思いに自分を曝け出してる感じがして、一緒に横並びで歩いてるような気になれるのが個人的に好きなんだと思う。
会社には論理と納期しかなくて、感情が入る隙もないだけにすごく安心するというか。
こんな長文の自語りも許容してくれそうな空気感も含めて救われてる人も多いのかなぁと。
なんちって。
あ!いっけな〜い!今日はこれからバイトだから早く二次元の世界に戻らなきゃ!観客席からガスおじにアークスター投げるバイト、時給いいのよね〜!ボヘミアンラプソディー(ジョジョ6部のスタンドの方)を解いても〜らおっと!

こむさん
ヘレディタリーはもう一回観たいけど、妹ちゃんのあのシーンを映画館で耐えられるか心配…。

こむさん
最近は週に数冊、ブックオフでNARUTOを買って読むのが楽しみになってる。
昔、友人宅で漫画を読んだのをきっかけに、中忍試験の途中からアニメを観てナルトのアツさに心打たれたものだったけど、今見ると「シカマルかっこいいじゃん…」とよく思う。
サスケ奪還編からじわじわ読み進めて、一時期ミームにもなってた「イザナミだ」まで到達。
数カ所同時に、はちゃめちゃに強い敵が出てきて、超怪獣バトルしてるし術も派手だしで見応えがあるけど、サスケ奪還編の温度感が個人的に好み。
そういえば、イタチもいいなぁ…。みんなキャラ立ってて良いよね〜。
あと、よく言われてる事だけど、当時の物語補間脳力すごかったなぁ…。中忍試験の途中からでも物語にノレてたもんなぁ…。そう言う論文ってあるのかしら?
ここまで読んでる人がもしいるなら、好きな漫画でも書いてってくだせぃ。

こむさん
近くで感じるグロンギは本当に禍々しくて、テレビを通して感じる世界とのギャップを感じた。
ゴ・ガドル・バのライジング化だって、テレビで観てこそ圧倒的な強者が立ちはだかっている、くらいで済むけど、この目の前の異形が変質して襲ってくる感覚は4以外の何の感情も湧かないだろうという説得力があって本当に怖かった。
五代はこんな奴らと闘い続けてたのか…。
恐怖心展に置いててほしいくらいよね。


こむさん
妖怪ウォッチ2からハマり始め、クーラーの効いた部屋で将来のことも過去のことも全く気にせずに、アイスなんか食べながら夢中になってやってた事を思い出す。
遠くで蝉の鳴き声がしちゃってたり。
窓から見える遠くの夕焼けが眩しかったり。
あぁ〜吐きそうじゃ〜。
エモーショナルの波に鳩尾を殴られとるんじゃ〜。
そういえば、ひとまかせんにんパ、すごく流行ってたよね。あいつの隣にブシニャン置くと強かったんだよ。万尾獅子も見た気がする。あれは魂にするんだっけ?
そんなイサマシパを尻目に呪野花子メインのブキミーパ組んでこう呟くんすわ。It'a true world.
狂ってる?それ、褒め言葉ね。
冗談抜きにまたあの時の感覚で妖怪ウォッチやりたいなぁ〜。バスターズも帰ってきてくれよな〜。という平日夜の呟き…。さらば…。

こむさん
電車で「魔法少女山田」を観ながら通勤。魔法少女のコスプレをしたおじさんが幼稚園児にトラウマを植え付けるだけの話だったら嫌だなぁ…と思いつつ、そんな訳ないだろうとも思いつつ、隣のおじさんのショルダーキーピングマイスペース攻撃に耐えた朝。
そこから夜までの記憶なく、気づけばソファで横になってる悲しさ。この投稿を観てる人がいるなら日常の小さな楽しみを教えて欲しいです〜。その楽しい気持ちを啜って明日も生きるので。
