
nono
徒然なるままにその日を生きてる。だけどそれで許して
音楽
お酒
スイーツ
猫
旅行
散歩
ネイル
メイク
登山
ゴルフ
読書

nono

nono
そんな状態なのに同じ家で生活しなければならないって地獄でしょう
結婚も結局は『どちらか、あるいは両方が相手の心をへし折るまでの契約期間』てことかしら

nono

nono

nono
正義づらなモノに反抗心を持ちながら、無難にやり過ごすとこが似てる気がする。
2人でご飯でも、と誘われたけど
行っていいのか

nono

nono
でもオフ

nono
互いに「正しさへの小さな反発」に惹かれてる。楽しいのに、ちょっと胸が痛い。
わたしの反発は濁ってる
割り切ってるつもりだったのにな
揺れてる

nono
メガネの静かな男のひと、話すテンポが感じ良くて、わたしを見透かしたように
「ぼくもウワベの質問していい?」って話しかけきた。
「好きだけど、人には好きだとあまり言わないことってなんかある?」
言うか言わないか迷ったけど質問の仕方が面白かったから話すことにした。
ちょい古い映画(アカデミー賞で作品賞にノミネートされてる感じの)が好きで見まくってることを話したら、メガネくんも知ってる映画が2本あった。
なんか楽しかった。
なんにもなかったら仲良くしたいけど
今のわたしじゃなあ
メッセージくれるし返信考えるのは楽しいけど
どうすんだこれ

nono

nono

nono
とか言いたくないな

nono

nono

nono

nono
それともこれがわたし本来の姿なのか

nono
「自信は、挫折するまでの一時的な感情」
男女の友情は、どっちかが恋になって我慢できなくなるまでの一時的な状態
もういいじゃんこれでおしまいにしよ

nono
不安定なのか自由なのか
便利に使われるようで強いこともあるし
ジョーカーじゃん


nono

nono

nono

nono

nono
飲んでるとだんだん好きになる

nono
チャンギ空港現地集合の高揚感に負けてる

nono
中学の時見て、うちの姉妹だとお姉ちゃんがアナっぽくて、溜め込む私がエルサぽかった。
でも妹だしアナの天真爛漫なところとか羨ましかったなあ
アナの行動力と明る
エルサの孤高さと解き放つ強さは
私にはまったくないし
どちらにもなれないじゃん

nono
もう商品名みたいに背負って生きてる。
期間限定とかじゃなく通常メニューだな


nono

nono
内心で言えば言うほど
苦しいのを認めてる気がする

nono
という感じの投稿が詩的で素敵だったので画像にしてみたら焼酎の広告みたいになった


nono

nono

nono
理由を聞かれても
「好きだから」でも「必要だから」でも説明がつかない
ただ、やめられない自分を嫌いになる時間が増えていくのは確か
ばかだなあ
生きてる証はほしい


nono
「あの時、付き合ってって言ってたら、付き合ってくれた?」
と聞かれたら
「付き合わなかったよ」
って嘘つく

nono
あの曖昧な時間

nono
立ち話もなんだからって別の日の夜にご飯食べに行った。
彼は結婚すると言った。
なんのひっかかりもなく祝福できた。
「言ってもしょうがないけど一番好きだった」
と言われた。
「私は3番目くらいに好きだったかな」
と言った。
嘘ついた

nono

nono
ちょっと騒がしすぎるんよ

nono
見つからない…どんだけ飛ぶんだろう
捜索範囲を絞れないぜ

nono
二度としない


nono
仕事相手だと話すの平気なんだけど

nono


nono

nono

nono

nono
優しいわ

nono
安全圏の顔して【グレーゾーンの最前線】だったりするよね

nono

nono
「そうかもしれないけど、人と比べた差を足し算しても不幸だよ?」

nono
生まれ変わったらプリッツになりたい
うそ
ポッキーがいいな

nono
