
桜扉まどか
心を見つめている
絵描き
短歌

桜扉まどか


桜扉まどか




桜扉まどか





桜扉まどか


桜扉まどか
ゼロくんは食いしん坊なのでにんじんを、ペロくんはオヤツのパパイヤキューブがすきだったのでとりあえずオヤツ持たせた。




桜扉まどか



桜扉まどか
血筋とか歴史とかしがらみでしかない。

桜扉まどか

桜扉まどか
時間忘れて没頭できすぎて3時間睡眠とかになってきてわらえない


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか
ずっと、わたしにとって、眠りははなればなれの断片だった。けれどその観念を彼は覆してくれた。
彼がわたしより先に眠っても、わたしは、置いていかれてしまった、などとは思わずにいられる。
だから、仮に離れたとしても、怖くない。

桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか



桜扉まどか


桜扉まどか


桜扉まどか

