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作家、研究者、ミュージシャンのponziです。文学、研究、音楽。いろいろつくっています!千葉県松戸市出身50歳です。よろしくお願いします(´・ω・`)
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いくらGoogleの英語翻訳機を使っても、それが満足のいく仕上がりなのかは作者本人の英語力以外に確かめようがありません。それがテクノロジーの限界であり今なおノーベル文学賞候補者の前に立ちはだかる大きな壁なのです。まあponziさんはノーベル医学生理学賞とダブル受賞しますけど(笑)(´・ω・`)
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村上春樹さんがしばしばノーベル文学賞候補に上がるのは彼が英語を使えるからです。村上龍さんも辻仁成さんも英語力で挫折している。英語といえばponziさんです(´・ω・`)
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海外小説投稿サイト「ロイヤルロード」に登録しましたが。実名表記はダメとかけっこううるさいことを言ってくる。ブッカー賞などの海外文学賞に活路を求めようと考えたのですが。なかなか思うように行かない(´・ω・`)
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誰だって好き好んでヤクザをやってる訳がない。政治的利権があるから仕方なくという側面もある。クリーンエネルギーの発明は世界中のヤクザまで救ってしまう。若い科学者たちはそこまでの重責を背負っているということです(´・ω・`)
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つじつま合わせに生まれた僕等 Starlight Ver.

amazarashi

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原発に替わる安全な代替クリーンエネルギーの発明はこうした政治的な汚職や腐敗まで抑止する人類を救う発明なのです。福島県や新潟県の問題は世界中の原発利権で起こっていることと想像できる。若い科学者たちの動機づけになれば嬉しいこと(´・ω・`)
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鉄腕DASHなどで活躍したアイドルグループのTOKIOが解散に追い込まれたのも福島県の原発政策を暗に批判してきたからという側面も大きい。まあわたしはどれだけ脅されても政治批判はやめませんけどね。それだけの覚悟を持って情報発信している(´・ω・`)
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東京は安定した電力供給源として福島県や新潟県を利用し、彼らは身の安全の代償に莫大な補助金で潤う。間に入ってる政治家や官僚、政商資本家、反社などの懐に入る。世の中綺麗事だけでは成立しないといういい例です。こういう利権が生まれるから右翼も暗躍する(´・ω・`)
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結局はお金なのだというところはあります。ためしに原発補助金を停止してみるといい。誰も原発なんて置きたがりませんから(´・ω・`)
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新潟県知事が柏崎刈羽原発の稼働を承認しましたか。一概に反対できない問題です。福島県や新潟県というのは東京の電力供給源として原子力発電所を置く代わりに莫大な補助金で潤ってきた自治体。言わば原発再稼働は新潟県の財政の生き死にを決める問題。当事者以外が簡単に口を挟めない(´・ω・`)
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同じく平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」(´・ω・`)
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文学少女から借りてきました。カズオ・イシグロの「日の名残り(the remains of the day)」(´・ω・`)
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山田洋次監督へのオマージュで「ヘテロはつらいよ」という小説を一本書きたい(´・ω・`)
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山田洋次監督の作品を見てると庶民の生活に寄り添った話が多い。ponzi作品も誤解されているが、内容は松戸市や江戸川区、伊勢崎市などを舞台にした下町人情話が中心です。主人公は坂本竜馬などたしかにスーパーマンなんですけど、彼らがやってることは庶民の生活の現場で泥にまみれるやり方。決してセレブ自慢などではないのは内容を読んでいただければ分かると思う(´・ω・`)
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最近オールAI作品で小説書いてますっていうワナビ増えたね。どれも面白くないからまだ救いがあるけど。100%AIで面白い小説がつくれる時代になったら。やはり「倫理」という哲学が大切になってくる(´・ω・`)
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文学、研究、音楽と傑作を連発し続けるponziさんと絶対に認めようとしない文学界。いずれ歴史の正当な審判はくだるが。ponziさんの存在がこのまま世に出ないまま終わるのはやはりおかしい(´・ω・`)
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井上雄彦さんの「スラムダンク」も(´・ω・`)
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ほったゆみさんの「ヒカルの碁」も(´・ω・`)
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実家でハロルド作石さんの「BECK」読んできました(´・ω・`)
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2014年~2016年に起きた「碩学のファインマン事件」。あのときの美少女たちも大人になり子供を生み家庭を持った。みんなそれなりに幸せだと聞いている。ponziさんもこれが人生最後のモテ期、ラストチャンスです。今度こそひとりの伴侶を選んで結婚しようと思います(´・ω・`)
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「碩学のファインマン事件」の本質とは美少女祭りであり、どういう理由か知らんがとにかくponziさんの周りにアイドル、女優、モデル、東大女子などこの世のものとは思えない絶世の美女ばかり集まった。これは事実。まあponziさんももう50歳なのでそこまで派手にやらなくていい。ひとりだけ伴侶を決めたいと思います(´・ω・`)
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美少女たちはponziさんの紡ぐ文学や音楽に感動している。どれだけ政治や文学界が嫌がらせをしようと美少女たちが一番正当な評価をくだしてくれる(´・ω・`)
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与沢翼さんがSNSで20代のお嫁さんを公募して220名の応募があったそう。与沢翼さんとはいろいろありましたが彼には幸せになってほしい(´・ω・`)
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当然嫌われるし鼻白まれる。その世間からの偏見を乗り越える必要もある。「碩学的な」天才というのは人類史を俯瞰してみても数えるほど。ダヴィンチ、ベートーベン、ガリレオ、マルクス、アインシュタイン、坂本竜馬、ジョン・レノンなど。この系譜に伊東乾や茂木健一郎も並んでる(´・ω・`)
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伊東乾の提唱する「碩学」という概念はあらゆる分野で一流である「総合知」。学問のみならず運動、音楽、映画製作、アパレルデザインなども含めて、すべての分野で活躍できる創造的な天才。その天才に最終的に何ができるか。その天才の生涯を研究することこそが「碩学の研究」なのです(´・ω・`)
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わたしの若い頃の夢は海城高校から東京大学を出てJリーガー、弁護士になることでした。これは若くなければできないことですが50歳の今は目標を切り替えて、作家、研究者、ミュージシャンとしての成功を望んでいます(´・ω・`)
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内容のない結果は偶然にすぎないから長続きしない。内容を伴った結果こそが必然であり長続きするもの。だから内容にこだわれ、というのがオシムさんの哲学(´・ω・`)
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江戸川区卓球大会で優勝しました(´・ω・`)
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明日江戸川区卓球大会に出場します(´・ω・`)
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実存。簡単に言えば社会的成功を果たして世の中に出るということだ。別に目立ちたがり屋という訳ではない。ただ11年前に伊東乾らに押し出されるように実存主義的な生き方を始めた(´・ω・`)
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わたしはネットで放言している程度が合っている。リアルで会うわたしは本当に優しくてお人好しなおとなしいヘテロだ(´・ω・`)
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Conversations with my dead friends
Messages from all my exes
I kinda think that this was best left
In the past, where it belongs
亡くなった友達との会話
元カノたちからのメッセージ
もう触れない方がいいと思った
過去の、元の場所に戻して
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Old Phone

エド・シーラン

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when eyes are never closing,hearts are never broken,as times are forever frozen still
瞳を閉じなければ、心は絶対離れないし、ときは永遠に止まるから
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Photograph (Live)

エド・シーラン

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dealing with the cards life dealt
配られたカードで人生をやっていく
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Eyes Closed (Apple Music Live)

エド・シーラン

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what you say is a beautiful phrase
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For You (Remastered 2018)

宇多田ヒカル

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深い眠りから覚めて
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空も飛べるはず (a secret session in Obihiro)

スピッツ

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きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる
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チェリー

スピッツ

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いくら若くてイケメンでも全身刺青で小指がない男と付き合うのはやめなさい(´・ω・`)
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坂本竜馬好きに悪い人はいない!(´・ω・`)
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伊東乾は「あんちゃん」と呼べと言ってるが。あのおしゃべりな面白おやじがよく9年間も沈黙を守れたと思うよ。実は「碩学のファインマン origin」は9年前にとっくに完成してたらしい。ただその衝撃の内容に出版業界がビビって伊東乾は言論界から干された。以降9年間、本もCDも出せないテレビにも出られない状態が続いたのだ(´・ω・`)
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伊東乾は2016年の聴能力を最後に新刊を出せていない。ponziが文学賞を取れないのも伊東乾が新刊を出せないのも右派政治勢力と結託した出版業界のせいで。朝日新書ですら伊東乾はNGだと言ってるらしい。まあponziが文学賞取れなくても伊東乾が新刊を出せればいずれ真実は明らかになるはず(´・ω・`)
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現在は松井グループの筆頭株主、丸一運輸社長として、従業員1000人、年商1000億円の松井グループを仕切る立場にまで成長しました(´・ω・`)
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拓殖大学経済学部卒業後、松井はシステムエンジニアとしてITコンサルタントという中堅IT企業に入社します。そこで頭角を現しITパスポートを取得し当時としては破格の20代で年収480万円を自力で達成しました。30歳で家業を継ぐため退職する際には年俸700万円のオファーがあったそうですが、すべて断わり松井グループを継承しました(´・ω・`)
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松井は拓殖大学経済学部卒です。根岸松井の一族の中では学歴のない方。松井グループの長子として裕福な家庭に生まれ一見何不自由ない育ちのように見えた彼には多大なるプレッシャーと目に見えづらい劣等感があった。ただその劣等感がのちの彼の人生をたくましいものに変えていく反骨心を育てたのです(´・ω・`)
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50年も生きていれば得意分野のひとつやふたつあって当たり前です(´・ω・`)
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松井グループ総帥でITパスポートも持つ親戚の松井はスマホ黎明期には数十万円のスマホ2台持ちでしたが現在はガラケーです。理由はアプリもSNSもやらないから。電話とショートメールだけですべてこと足りると。あとはPCを使うそうです。松井から情報技術産業、特にAIについての彼の考えを聞きました(´・ω・`)
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高市さんは積極財政やるんかな(´・ω・`)
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もう50歳ですが、わたしには夢があります。
来年51歳で東洋大学文学部哲学科に入学。専攻は西洋哲学。
52歳で「セカンドアカウント ~坂本竜馬第二の人生~」で小説すばる新人賞を受賞。
53歳で「碩学のファインマン」で芥川賞受賞。
55歳で東京大学大学院情報学環に進学。博士課程修了。
60歳で「LGBTの研究」でノーベル医学生理学賞受賞。
ミュージシャンとしても音楽バンド「アナクロニズム」のギター作詞作曲担当。
生涯で、小説200作、研究50作、音楽200曲を発表(´・ω・`)
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