
夢を見るひつじ
一応、小説書いてます
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夢を見るひつじ
迷惑をかけるから
蓋をする
もう、伝えられなくても

夢を見るひつじ
籍入れたのは言ってたけど婿入りしたのか

夢を見るひつじ
なんで事件物のドラマの中に入るのかわからん
てか普通に寝させて

夢を見るひつじ
呼吸が痛い
心臓の音がうるさい
頭の中がうるさい
くそが

夢を見るひつじ
くっそ気まずそうにしてて草

夢を見るひつじ
天邪鬼な自分も嫌い
でも、何もかも利用していく

夢を見るひつじ
親友がうちの家に泊まりに来て遊ぶ夢
ホラーとか苦手なあいつが積極的にやってるのに違和感持てなかったのは夢のせいだろうけど
でも、一緒にいるって感覚になると安心が勝つ
夢とわかっているのに、全力で遊んだ感覚になってる。やっぱり、また会いたい気持ちになってる

夢を見るひつじ
貧弱羊、バイト行きます

夢を見るひつじ
投稿した
...正月まで完結させないと

夢を見るひつじ
これが、大人になっていくってことなのかな

夢を見るひつじ
夢は希望があるものでなくてはならない
夢は終わるものでなくてはならない
夢はそのものが見る願いであり、望みである
夢は平等であり、求めるものである
私は、一時の夢を見ていたい

夢を見るひつじ
なーんで死んでないか警戒しないといけないんですかね

夢を見るひつじ
これ寝ながらスマホで書いた方が小説捗るわ

夢を見るひつじ
いつか自分を許せるように

夢を見るひつじ
自分のこと幸せにできないくせに
物語の人物を幸せの方向へ導くことなんて出来ない
だから私の書く世界は暗く、俯いている

夢を見るひつじ
現実は逃がしてくれない
現実は悪夢のように地獄
悪夢と現実はどっちが本物だろう

夢を見るひつじ
寝たら悪夢を見るってわかってるのに
何度も何度も寝てる
夜になって寝て
朝になって寝て
夕方になって寝て
それでも悪夢の中で現実が続いている

夢を見るひつじ
また頑張ってみようかな

夢を見るひつじ
正確にはどんな味が判別できない。嫌悪感と満足感しか分からない。
嗅覚は生きてるからかろうじて物はわかる。チョコだったり果実だったり
ただ、砂糖と塩の違いはもう分からない

夢を見るひつじ
21歳の体とは思えねぇなこれ
はーきっつ
人間の体ってなんでこうも不便なんだ

夢を見るひつじ
身体が重い

夢を見るひつじ
もうちょっとまともなやつ見せろ

夢を見るひつじ
はーしんど

夢を見るひつじ
もし、人間では無いもの。例えば、人を模したAIがそれら権利を得たらどう動くだろうか。感情を振るう権利を得たAIは、人に対し何を思うのか。親愛?憤怒?嫉妬?
しかし、何を思えど、何を振るえど、最終的な決定権は持ち主が決めるもの。人間がAIを作るなら安全装置を仕込むだろうが、感情という道具を使うAIは、もはや人間と何ら差は無い。互いに本心を、本能を見に宿した、ひとつの「存在」、「生命」として世に溶け込むだろう。人間が世界に適応したように。
そんなものを作り出す可能性を持ち合わせる人間という種族。やはり人間というのは得体の知れない、興味深いものだ。

夢を見るひつじ
お酒飲んでハイになりたい
何もかも燃やし溶かしてしまいたい
せかいとかまじふぁっきゅ

夢を見るひつじ

夢を見るひつじ
無理やり押さえ込んでた
それでも1人になると発狂する
叫び散らかす
薬を飲んだら少しマシになった
はずだった
対抗するように日に日に痛みが増して頻度が増える
悪夢は相変わらず見るし
誰にも言えない悩みだってある
解決しないことだって
はー……カスみてぇだな

夢を見るひつじ

夢を見るひつじ
コンペ今からやってもきついだろうな
誰かスイフトでもいいから話しながらのびのびやりたい
#valo

夢を見るひつじ
無力感

夢を見るひつじ
メモする気失せる
なんの利益もない

夢を見るひつじ
本心から感謝を言ったことがない
いつも謝ってばかり

夢を見るひつじ
普通は夢の記憶なんて残らないものだけど、自分ははっきり覚えてる事の方が多いから珍しい
変な感覚

夢を見るひつじ
そんなのわかってんだよ
でも体力も精神も足りないんだよ

夢を見るひつじ
ただし、頭痛の頻度が増える
は?

夢を見るひつじ
……もし、道具に感情を持たせたらどうなるのか。答えは簡単、道具としての役割は全う出来るだろう。ただし、欲求という呪いが込められる。褒めてもらいたい。気づいてもらいたい。見てもらいたい。叶わない夢を欲しがる。だってそこに光ってるものがあるから。欲しいものがあるから

夢を見るひつじ
薬飲むの忘れたからじゃないのか?
もう現実より現実じみてる夢はやめてくれ

夢を見るひつじ
睡眠時間3時間ぐらいという
おかしいねぇ?

夢を見るひつじ
吐きそう
バイト休もうかな

夢を見るひつじ
あの夢。周りから感じる視線。物を破壊する感覚。加害者に仕立て上げられ、信用を失った絶望。そのどれもが現実にありそうで現実離れしている。それと同時に、それに対する自分の反応も通常ではありえない反応をしていた。
そこから、夢の中では、意識が混濁し正常な判断が出来ないのでは?どれだけ現実と同じような感覚でも内容が現実離れしていればそれが夢だと判断できるはず。なのにそれが出来ないのは意識が混濁し、精神も記憶もごちゃ混ぜな状態で、頭の中でその光景を作り出してるからではないのか。
私にとって夢とは、記憶と妄想の産物である。そして、それを感じている自身も、記憶と妄想の産物なのかもしれない。

夢を見るひつじ
倦怠感
起きたら頭が痛くて寝て、
起きたらバイト行って
帰ったらまた疲れて寝て
起きたらまた頭が痛くて寝て
ははは

夢を見るひつじ
ほんと都合いい扱いすんだから( ᷇ᵕ ᷆ )

夢を見るひつじ
なんでずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい

夢を見るひつじ
束縛したいなんて
自分だけを見て欲しいなんて
言えるわけない

夢を見るひつじ
いらない……はずだった
今、過去を知りたがっている
でも、思い出そうとすると吐きそうになる
嗚咽が走る、頭の中がうるさくなる
人格が、精神が、めちゃくちゃになる
過去はいらない、それは正しい
でも、捨てたものはもう拾えない
