GRAVITY/ある

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なにかある/なにもない

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散歩

読書

ある

素直にむき出しでいるのがこれからの目標

ある

息が詰まるような時ほど人と会わないと動かない

ある

自分のこと周りのこといろいろ変わっていくのを受け入れたくない気持ちが少なからずあるのを感じている。止まってほしいついて行けないどこか落ち着いた瞬間で固定してそこで安心したい。ありえないことだしそれが良いことかもわからないし情けないことを思うようだけどいつも何か選択やら更新やら求められてるようで生きるのは本当にそんな難しいことなのだろうかと思う。そうでもないのかもしれないと考えてみてもそれもどこかつながらない別の世界のように思えてしまう。身体を持て余してる気がする。頭ばかりがどこかに行こうとする。

ある

ほんと生きるのはしんどいな

ある

つかれたつかれた

ある

みんながそれぞれあれがいいとかこれがいいとか言う。それはそれでただそれだけ。それだけのこと。そこからどうするべきとかはない。同じように自分は自分の世界でいる。たまに誰かの世界に触れてみたり。互いに干渉したりもする。でもそれは特別であり奇跡であるもので。ただ怖いことでもあって。自分は大切だ。

ある

他人は自分とは違うけど同位ではある

ある

中くらいって言葉、なんかいいな。

ある

そのときどきで人はちがう

ある

自分が感じることはちゃんと大事にしたい

ある

人と顔は合わせたが出会えてはなかった。
まだ人が遠い。

ある

人間からは離れられんのだ

ある

自分に問題がないと思ったら人間はおしまい

ある

思うことは書いても他人のは見ない

ある

ついてけないからついてかない

ある

その恨みを向ける相手は別の人でしょうと思うことはある。

ある

ある

速い軽い明るいでごまかさない

ある

早いは浅い

ある

自分を安心させる方法を考えないといけない

ある

いつも何かに責められてるような感じがして落ち着かない。

ある

たまたまそうなっただけ
でもちゃんと生きている

ある

やること溜め込んじゃいけないね

ある

完璧はないからしょうがない

ある

ふと祖父母をはじめ父方の親戚についてなにも知らないことを思い出した。自分のルーツというかこの世に生まれた経緯の半分が空白になっている。それゆえか幼い頃からずっと自分とこの世とのつながりがいまいち感じられずにいる。根深い孤独感がある。

ある

弱さ醜さを見せられないのは呪いだとわかってるはずなのになぜそれを他人に求める

ある

清潔を求めればいずれ人間の否定につながる

ある

わからなくてもそれでいい
って言わないから間違える

ある

自由は苦だから意味が存在する
でも意味は居場所にならない

ある

なんでもないさして意味もない
むしろ意味などあってはならない
意味は安全のためだが行き過ぎれば人が死ぬ

ある

大騒ぎはたまにやってくる非日常だからいいのだけど毎日どこかでやってる大騒ぎを見せられたら日常が消え失せて生きられなくなる

ある

知らんすべてなにも知らん
ただ感覚があるのみ

ある

道徳が想定するのは完璧な人間で
そんな人間は実際のところいないわけで
ズレた人間はズレを必要としていて
正しくないものの居場所はどこかに許しておかないと結局誰も生きられなくなるんではないか

ある

規律と逸脱は分けられない
どちらか一方だけでは生きられない

ある

無無無の無

ある

身体からは逃げられない
インターネットには重さがない

ある

過去は大事だけど解釈を与えようとするのは違うな。

ある

置いていかれることへの恐怖が強いとソーシャルメディアに依存してしまうと。

ある

携帯を触るほど不幸になる

ある

なにをやっても大変だ

ある

とうの昔に群れからはぐれてしまって戻りたいけどもう戻れないままなんとか生きてるという感じ。

ある

不安が強いのは遺伝も大きいんだな
まあしょうがないとしてなんとか

ある

やっぱりうつはそうそう治るものでもないんだな。大丈夫だと思ってたけど少し戻ってきてしまった。

ある

自由でいたいのにそれを妨げるのか自分だったりする。生きるのは難しい。

ある

勝った負けたで人生の停滞をごまかす

ある

身体を忘れたように頭だけの重さを感じて

ある

見せられたものに反応するだけで終わる人生か

ある

言葉は効きすぎるから苦手
色とか音とか匂いとか手ざわりとか
そういうのがいい

ある

守るべきは認知資源。

ある

軽いお喋りで救われることは多いと思う。でもそれがうまくやれないのが現状で、先のことを考えると危機感がある。いろいろサボりすぎたな。