
スカイ
はじめまして!AIイラストやカラオケ好きです(*^^*)
既婚、中学生と高校生の子供がいます☺️
仲良くしてください🎶
不安障害があるので、同じような悩みの方とお話してみたいです🤗
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YOASOBIの歌詞が物語なってて切ない😢



もしも命が描けたら

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#AIイラスト






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カラオケアプリのフォローさんに教えてもらった✨️
とても素敵なうた🥹🥹
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ガーネット

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ファタール - Fatal

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♡マークつけて魔法使うイメージ#AIイラスト


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明日の私に幸あれ

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サクラ大戦風



檄! 帝国華撃団

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オーガンジー、サテン、シルク、ビロード、チュール素材
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#AIイラスト






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え#AIイラスト






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#ずっと真夜中でいいのに
#海馬成長痛1000万回再生㊗️





海馬成長痛

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ミクちゃん☺️
#AIイラスト






深海少女 -deep sea girl- (feat. 初音ミク)

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私を包み込むから
大好きで
ウキウキとくるくると楽しく弾むように歩く
夏の気だるさも
日差しも
ジリジリと強いけれど
あなたがいるだけで
この世界があるだけで
私の心は完成されてしまう
何も欠けることがないように
くるくるって
私が回れば風が起こる
影が揺れる
向日葵の黄色い花が日光に照らされて黄金色みたいに見える
麦わら帽子も
おめかししたガーリーな白いワンピースも
全てが楽しい要素で
でもね
1番楽しいのは
今から君に会えることなんだよ
どんなに暑くても
君に会える事を思えば心は穏やかな幸せの
せせらぎに満たされる
私の弾むような足取りはどんどん早くなって
あなたにまた1歩近づくんだ
#自作詞
#AIイラスト


スカイ
もう会わない
会えないって
苦しくて死にそうな気持ち
初めて知った
あなたに会えないなんて
あなたの声が聞けないなんて
触れられないなんて
笑顔が見られないなんて
気が狂いそうになる
深い深い絶望の彼方へ
底へ底へと落ちていく
現実には到底戻れないと思うほど深くへ
なんで気づかなかったのかな
ささいな会話
ただあなたといられるほんの少しの時間
全部大事だったって
なんで今になって気づくのかな
もう全てが遅いから
私は落下したまま暗いまとわりつくような闇に覆われている
戻れるなら
もし戻れるなら
なんでもするよ
そんな意味の無い言葉
言ったって無駄だよね
だから今は沈ませて
私の気が済むまで
少しでもこの漆黒の闇から
私の心が浮かぶ気になるまで
#AIイラスト #自作詞


スカイ
もしじぶんじゃないなら
私はもっといろいろ意見を言えるんだろうか
強気で向かっていけるんだろうか
緊張に襲われたりしないんだろうか
言い返せずに口ごもったりしないんだろうか
じぶんじゃなかったら
じぶんじゃ
ジブンジャ⋯
そんな風に考えた時
他の人が羨ましい時
ふと思う
ねえ、その優しさは?
他の人を気にかける心配りは?
人を傷つけない配慮は?
みんなが楽しく過ごせるような気遣いは?
そんな心の声にふと立ち止まる感情
全部全部自分だから
自分だからできる事だと気づく
じぶんだから
じぶんだから
ジブンダカラ
うん、そっちのほうがいいよね
そっちを沢山集めていきたいなって思う
そう思える自分も
結構すきだったりする


スカイ
題 ゆるい炭酸と無口な君
シュワっ
そんな音はとても清々しい割に、無口な君が手渡してきたのはぬるい炭酸だった。
「なんだよ、これ、ぬりぃっ」
俺はそう言って1口そのコーラを口に含んで缶を突き返す。
缶を受け取った君は口をへの字に曲げて言った。
「だって、遅かった、部活」
「あー」
俺は頭をかきながらいう。
この暑い中、俺が部活終わるの待ってたからぬるかったのか。
一体いつから待ってたんだろう。
不満そうな顔で俺を見つめる幼なじみのユマ。
「悪かったよ、待たせたか?」
俺の言葉に口をへの字にしたまま頷くユマ。
肩までの黒髪がサラッと揺れる。
「今日練習長引いてたんだから先に帰ればよかったのに」
俺がそう言うと、ユマは首を振る。
「コーラ、買っちゃった」
「渡すために待ってた訳?」
俺が確認すると再び頷く。
俺は部活用品が入った荷物を手で持ち上げる。
「暑い中ずっと外にいたら熱中症になるぞ。お前は水分とったの?」
俺が聞くと、ユマはフルフルと首を振った。再びユマの黒髪がゆらゆらと揺れる。
こいつはそういう所があるやつだ。
俺の物は買ったりするのに、肝心の自分のことがおざなりになったりする。
「それ、かせ」
俺はユマの手にあるぬるい炭酸を手にする。
一気にぬるい炭酸を喉に流し込む。
だいたい炭酸ってあまり水分補給としては意味をなしてない気がする。
俺は喉にしゅわしゅわぬるい感触が広がっていくのを感じながら思う。
ポカリとかの方が全然効率的に水分補給できる。
ついでにユマの分も買ってくればよかったのに。
なんて思いながら、空き缶を片手にユマを見る。
「行くぞ。飲んだし、今度はお前の水分補給の番だ。自販機行ってポカリ買うぞ」
「え⋯⋯」
ぽかんとするユマ。
「え、じゃないって。こんな炎天下にずっと水分なしで待ってるなんて無茶なんだよ。何か水分飲まなきゃ」
俺は、動かないユマの手を握って自販機へと歩き出す。
「⋯⋯優しいね」
俺に手を引かれながら歩き出したユマがぽつりと言う。
「⋯⋯優しいのかぁ?むしろお前は自分にもっと気を使えよ。俺の事より、お前が倒れたら困るだろ?」
オレはそういいながら歩く。
ユマはまたポツリと言う。
「⋯⋯ありがと」
#短編小説
⋯⋯無口な幼なじみは、いつもいつも世話がやける。
俺のこと気づかってるようで結局俺が気遣ってないか?と思ってしまう。
⋯⋯それでも、俺はユマの世話を焼くのがそんなに嫌じゃない。
ぬるい炭酸を持ってずっと待っていてくれるようなユマの性格が本当はどこか嬉しいからなのかもしれない。


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でも、髪型ぱっつんと下で緩く2つ結びはあまり言うこと聞いてくれないAI😭あと、上が緑、下が紫って分ける着物って難しー💦
#AIイラスト #薬屋のひとりごと





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朝のカフェ、スズメと共に🕊




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