
社会人大学院日記
小中高大不登校だった20代女が社会人大学院に通う日々の日記
珍獣録
東京

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送っては消し、送っては消ししている模様
休日はLINE対応なしということを学習させたい

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ある意味、珍獣。

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眩しいが、口を開くとまあまあウザい。あと、ありえないくらい声がデカい。美しい容姿から繰り出されるテンプレートなおばさん挙動に脳がバグる。

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ここは社会に爪弾きにされた人たちが青春をやり直すための地獄なのだった。

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講義中に終わらせる前提の課題をわざわざ時間外に集まってディスカッションしたがる人たちは暇なんだろうか。仕事はどうしたんだろうか。

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常識的な人間という意味ではもう1人ベリーショートおばさんがいるが、医学博士号と修士号2つをとってからまた修士課程に入学してる点でやばい

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講義は難しくないし課題も簡単 拍子抜け
その代わり人間関係がやばい
社会人大学院に跋扈するやばい人間たちに関する日記をつけたい
