
えん
02,isfp,これは美容師の日記
音楽
美容・ファッション・販売
犬

えん
手繋いでどうでもいい話しながら一緒に帰って
ご飯作るかあって一緒にご飯作って
美味しいねって言って
明日も頑張ろうっておやすみする
またおはようって言って今日も楽しもうって
いってきますってぎゅして
そんな生活したいのだよ私は

えん


えん
ビルにサロン入ってるからエレベーターで上まで上がるんだけど
エレベーター上で開いた瞬間専属のスタイリストいてびっくりした。
丁度自分のお客さんお会計終わるからエレベーターの前でドア閉じないように手添えてきて向こうもビックリしてて
タイミング同じすぎて
私がびっくりしておはようございますって小声で言ったら
ちょいちょいちょいちょい
ってなんか嬉しそうにしてて
そそくさとエレベーターから降りようとしたら
腕掴んでエレベーターから降りさせないように引っ張られた
私が
ちょっ
て言いながら何回も降りようとしても何回も
ちょいちょいちょいって
腕引いてきて
その下り何回もやって
なんか嬉しそうだったあのスタイリスト
絶対私が来たから喜んでたねあれ
スタイリスト午後休みで予約きってたから私モデルやってる時に帰ってったんだけどその時もわざわざカット中なのに後ろ通ってきて
帰っちゃう、もう俺帰っちゃう
って言いながら帰ってった
かまちょ?私にかまって欲しすぎちゃってる流石に

えん

えん

えん
とかそういうの分からないんだけど
なに基準なのかな
ウーロンハイって強いイメージなの

えん

えん
最後のお客さんが21時からの人だったんだけど
なんでそんなに頑張れるのかとか
美容師してて何が1番楽しいって感じるか聞かれて
パって出てこなくて考えてたんだけど
なんか単純に何かに夢中になってる自分が好きなのかもなって思った
自己肯定感上がるよね
自分との約束とか小さいことでも守ってあげたりするだけで
だから苦じゃないんだよね今が
しんどいなーとか疲れたーってなる時もあるけど総じて楽しいんだよね
自分のお客様とお話したりする時にいちばん感じる
あーたのしー
この時間すきだなー
って
全く違う環境にいる人とこの職業じゃなかったら出会うことの無い人たちで
私がこの仕事選んだからこうやって全く違う環境にいる人に出会えて、お話聞けて
それがプラスでしかなくて
それが楽しい
楽しくおしゃべりして髪の毛カットしてあげたら
それで終わりかと思ったら嬉しい口コミ書いてくれたり
最初はやっぱり口コミ頂けたら励みになりますって声かけると優しいから書いてくれたりしてたけど今は私から声かける前に書いてくれる人がどんどん増えてきて悪い口コミ今まで貰ったことなくて
もうほんとに素敵なお客様ばかりで
素敵な出会いで
幸せな気持ちいっぱい
だから頑張れる

えん
本気で頑張るんだー
ちなみにちゃんと決めた日から毎日毎日投稿してるんだー
偉いよねー!

えん
朝の掃除の時間
いつも私鏡ふき 専属スタイリスト掃き掃除で何も話さず黙々とやってたんだけど急に
えんぴょん?
って言ってきたから
ん?なんですか?
ってなかなか続き言わないから振り返って聞いたら
んー疲れちゃった
って言ってきて
いつもあんまり疲れたとか本気で言わないのに言っても冗談ぽく言うのに
なんかお気持ち的に疲れた時の温度感だったのね。
なんか、癒し求めてそうだった笑
最近奥さんと遅くまで話し合いしてるみたいで寝れてないって言ってたから
今日は寝れましたか?
ご飯買いました?
って冗談混じりに聞いたら
なんか笑ってた
月500万売り上げるスタイリストなんだけど珍しく最近ちょっとお気持ち的に疲れてそうな空気あるから
500行きそうですか?って聴いたら
わかんないなあって感じだったから
え!いきましょ!頑張りましょ!
今どれくらいですか?
って聞いて
教えてくれて
私にはよく分からないけど
メニューアップとかしてダブルカラーになったり縮毛矯正一日に2人やったり3枠きちきちに埋めたり専属スタイリストも疲れてるのに頑張ってるから一緒に頑張りましょって最近言ってる
なんか女の人のカラー終わったあと髪の毛乾かすのとか普通多分アシスタントが終わらせてからスタイリスト呼びに行くのかもだけどスタイリスト空いてるのに1人で乾かすのなんか寂しいって思うから乾かす前に呼びに行くのね
そしたらいつも
はいっ、いかせていただきますっ。
って私がドア開けて目が開けただけでそれ言うの。私まだ何も言ってないのに。笑
その流れとか温度感とかなんかすごくいいんだよね。
私が呼びに来るの嫌じゃなさそうっていうかなんか嬉しそうなんだよね逆に。
多分ドライ前に呼びに行かない方が寂しそうスタイリスト。笑
毎回呼びに行く時反応違うのも面白くてふざけて
俺もう帰っちゃう!
って言う時あるんだけど
私が小さく手招きしながら
一緒に乾かしましょうよ〜
って言うとえ〜みたいな反応するけど
内心嬉しそうなのが溢れ出ちゃってるんだよ笑
私が1人で乾かすの寂しいって思うのも専属スタイリストの時だけで多分そう思うのは一緒にカラー塗ってる時別に喋るとかないんだけど温度感というか空気感というか、塗るスピードとか塗り方とか全部なんか心地よくて何も会話してないのに一緒に仕事してるその瞬間がなんか好きなんだよね、楽しいって思うんだよね、不思議でしょ。
最初の頃なんてこんな話す仲じゃなかったから嬉しい

えん
いーでしょー

えん

えん

えん
もむむりやて

えん
今ピークでやばい
頭痛いし気持ち悪いし
帰り道の道路で途中で座ってやろうかと思ったくらい

えん
仕上げまで終わってカラークロス外す時にクロス貰いに行ったんだけどその時渡されるの
カラークロス、首タオル、首元のラップ
を外して渡されるのね
で、専属のスタイリストよく最後の首元のラップ外すの忘れるからいつも伝えるんだけど
今日も忘れてて
小声でラップ、、、
って言ったら
私もいつも話す仲良いお客さんだったから
スタイリストニコニコしながら
いつもこうやって教えてくれるんです
僕が忘れちゃうから
って言ったらお客さんもニコニコしながら
いいですね〜
って感じで
そうこの感じがいいんですよ
なんにも害が無くて
この温度感がいいんですよ
って言ったらお客さんが
いやこのくらいがちょうどいいですよね〜
って、そしたら
丁寧なんですよ、ほんと
安心ですよね
ってお客さんに言ってくれて
とっても嬉しかった
専属スタイリストいつも褒めるとかないからあっても冗談とかあるけどお客さんの前で本音って感じだったから嬉しかった

えん

えん
ありがとうございます。

えん
まだ今日何もご飯食べれてないよう
頭痛いよう

えん
眠たいんだけど食べたい気持ちもあって
でもめんどくさい気持ちもある
そうこうしてるうちにこんな時間

えん
実家に帰る時間が早まった


えん

えん

えん

えん

えん
わかる人いる

えん
まあいつも頑張ってくれてるから大目に見てあげるけどさ?!
こんな優しい先輩普通いませんからね!?
バックルーム行ったらみんな差し入れのおにぎり食べてたけど誰も掃除やらないから私何も食べれずにやってたからね!?
営業終わったら誰かが終わらせてくれてるって思うのは違うからね!?
当たり前に終わるものじゃないからね普通に!?
君たち最近やらないの知ってるから私が時間見つけてさっさと終わらせてるだけだからね!?
後から注意するのも代表とかに注意されたりぐだぐだ時間かけてやるのも嫌だからやってるだけだからね!?
みんな疲れてるのわかるから言いづらいよね普通に、
だって忙しい営業だしみんな頑張ってるの分かるから
なんか休んで欲しい気持ちも普通にあるけど
なんか今まで何回も言ってきてこんな疲れてる時に言い方とか伝え方考えながら言うのってほんと気力使うし疲れちゃうからもうなんも言わなかったけど
お礼ないのは変だなって思っちゃうけどね
私のこの優しさに気づいた人はきっと専属スタイリストだけですね
また専属スタイリストの優しさに気づいたのも私だけですね
なんか年上には甘えやすいけど年下は甘え方というか接し方わからない
従兄弟含め上にしかいなかったからこういう時下との関わり方わかんないね
言うくらいなら自分でやるかってなるし
上下関係も顧問も厳しい部活だったから
自分が一番下の立場でも何も言われなくてもやるのが当たり前でそれが普通だと思ってたから
先輩たちの時代の方が自分たちよりもっと厳しくてでも後輩たちは逆に自分たちの時より厳しくないから当たり前のレベルが違うのは分かるけど
なんか伝え方とか言い方とか考えるだけでお気持ち的に疲れるなってなる
言わなくていいならなんも言いたくないよね楽だし
好きにやりなーって感じだけど
先輩とかが1年生に困ってたり注意してたりするの見るとその約先輩にやらせてしまったなって思うからやらないとってなるし
大好きな先輩たちに嫌な役はさせたくないよね
だって注意とか怒るのとかって自分にプラスになること1ミリもないし気持ち疲れるだけだからね
誰だって嫌な自分になりたくてなる人いないからね
だから自分たちで気づいてくれるのが1番なんだけどね、気づける子もいるかもだけど
待ってるだけじゃ結局上手くいかないんだよね

えん
休憩取れてなくてずっと仕事してたら
えんぴょんの休憩はまだなの
いつなの
って
うーんいつですかね一旦、、笑
一旦なし?笑
一旦なしですね笑
ってなって一旦一緒にそのスタイリストのお客さんカラー塗ってたんだけど、、
その後何人かやってちょっと難ありなお客さんもいて
最後の方カラーのタイムでスタイリスト呼びに行ってフロア戻った時一瞬話して
冗談で疲れちゃいましたね〜って
言ったら
ほんとにな
って、いつも冗談ぽいというかそんな感じなのに今回はなんかいつもと違う感じ、温度感だったから
こういう時は美味しいもの
あ、甘いものですね笑
って言ったら
あ、そういえばえんぴょんにあげるものある
って言って急に裏行ったからついて行ったら
専属スタイリストがいつもご飯変わりに食べてるバームクーヘン渡してきて
これあげる
休憩のとき食べなって
自分が食べる為に勝った食料くれて
俺もうこの時間なったら食べなくて大丈夫だからって
いいんですか?って聞いたら
俺マカダミアナッツあるから大丈夫
って
優しいよねほんと
結局忙しくてその日ご飯食べれたの営業終わりだったけど充分すぎた
だって久しぶりにちょっと嫌な感じのお客さんきて自分の方が疲れてるのに
なんか久しぶりにあんな専属スタイリスト見たレベル。
昨日の営業押しててアシスタントみんな疲れてたから掃除も全然誰もやろうとしなかったから私も正直ご飯食べたかったしちょっとくらい飲み物とか飲みたかったけど私がひとりでさっさと終わらそと思ってやってたんだけど
営業時間すぎても私が掃除ひとりでやってるの多分気づいてわざと近く通ってきて冗談で
俺もう帰っちゃう笑笑
って言ってきたから
冗談で
一緒にやりましょうよ〜!
って言ったら
なんだかんだ一緒にやってくれた笑笑
専属スタイリスト一応代表なんだけど少年だからみんなに愛されてて自然と人集まるタイプなのね。
気づけば他のスタイリストもだるそうだったけど専属スタイリストがやろって声掛けてくれてみんなで話しながら楽しくすぐ終わった。
なんか専属スタイリストは安心感がある
いつも言葉では何も無いんだけど助けてくれたり
ちゃんとそこにいるって感じ
なんか一緒に冗談言う時も真剣な時も温度感が心地よくて自然とこちらも心が癒される
でもこんなこと思ってても普通に恥ずかしいから本人には伝えられない。
ので行動で返すしかないわけですネ。

えん

えん

えん

えん

えん
専属のスタイリストから
おめでとなかったけど
お前の誕プレやっと決まったって
朝言ってて
帰る頃にもまた
誕プレまっといて
って言ってた
お前にピッタリなの見つけたって
俺も愛用しててこれがいいなってやつ1個あって
それにしようかなって
私はこの前の美味しいご飯連れてってくれたのが
充分嬉しくてそれかと思ってたけど
物でもくれるなんて
23歳の誕生日は豪華すぎてる
てか何より何がいいかなって考えてくれてたことがisfpの私からすればいちばん嬉しいᕷ*.°

えん

えん

えん

えん

えん
専属のスタイリストも素直じゃないから
専属変わる話出た時に
最近やっとお前に愛着湧いてきたのにって
今まで大切に育ててきたペット急に知らんやつに取り上げられる感じ
って言ってて
素直にお前じゃなきゃ嫌だから俺の専属でいろって言えばいいのにねー
私も素直に○○さんの専属でいたいって言えばいいのにねー
2人とも言葉より行動タイプだからこういう本音とか改まって話せないんだよー
恥ずかしいんだよねー

えん

えん
じゃあ一体何時に起きるのワタシ、、
これから伊豆に1泊行くとは思えないほど何も準備してない、、
カラコンも買いたかった、、
朝渋谷ドンキ行こうかな、、
何時に出たらええねん、、、

えん
って夢かと思ったら
手にスタンプの跡ちゃんとあった

えん

えん
それと同時に専属卒業になるから
私を必要としてくれる人がいなくなるって言う感じがしてなんだかさみしい気持ち
専属卒業がやだなって感じててだからあんまり人頭やっててもカウント入れてない

えん
なんかあとから見返したりできて私の中でなにか充実感が得られてる
ああこんなことあったなーってちゃんと記憶大事に出来てあったかくなる

えん
嬉しい
少年スタイリスト普段お客さんとの話とか嘘しか言わないしバレないようにふざけてるけど(見た目は怖いしオーラあるし顔は綺麗でかっこいい)技術とか仕事のことに関して嘘つかないから下手くそだと
下手とか下手すぎとか
遅いとか
ズバって言葉で言うけど
できた時は絶対、完璧
って言ってくれるから
確実に成長してるって分かる
技術とか仕事に対して真面目で誠実だから妥協とかないし
だから出来てないとボロクソ言われるけど、
だからこそ褒められた時もうそれが、確信になったり少しづつだけど成長してるって実感できる。

えん
お前がいいって言ってくれる人と
お前でいいって言う人だったら
当たり前にに前者を選びたいよね。
そうやって言ってくれる人と仕事できる方が頑張れる。

えん
今日朝、裏ボスにこっちのスタイリストに専属変えようと思うんだけどどう?
って感じで聞かれて(まあ理詰めというか、拒否権ないなって聞き方)
今まで少年スタイリストにちょっとずつ心開いてやっと最近素で仲良くなれてきたのに
あとこの前の誕生日会で
どうやって専属決めたかって話になってて
専属決めた時
裏ボスにアシスタント個室に一人一人呼ばれて
つくならどのスタイリストがいい?みたいな感じで聞かれて
裏ボスに少年スタイリストのことお願いしてもいい?みたいな感じで言われたから
てっきり少年スタイリストは誰がいいとか言ってなくてただ私が中途で入りたてで出来ること少なかったからワンカラーが多い少年スタイリストの所に回されただけかと思ってて
他のアシスタントの子はスタイリストに指名されてたから
気にしないようにしてたけどやっぱ悲しかったんよね。
中途だからしょうがないって言い聞かせてたけど。
だからついこの前までそうだと思ってたから最初の頃なんか私で良いのかなとか申し訳ないなって気持ちだったんだけど
誕生日会で決めた時どんな感じでしたか?って聞いたら
俺がお前がいいって言ったんだよ
って言ってて、、泣きそうになった
多分ずっと心に引っかかってた所でもあって。
お前は俺と真逆だからそれがいい。って。
そんな話をしたから今朝裏ボスに伝えられる前、まだ何も知らない時に
少年スタイリストに私がいる時といない時の営業ってなんか変わります?
って聞いたら
全然違う。
って即答してくれて、
正直ワンカラー多いイメージあるせいで誰でもいいって色んな人に言われてて、そんなんそれ聞いてる専属の私も言われてる気がするし、ああ、私じゃなくても誰でもいいならなんのための私なんだろうって思うじゃん。
でもそうやって少年スタイリストが言ってくれるからたった一言それだけで救われた気がした。
ああ、ここに居て意味がちゃんとあるんだなって。
周りが誰でもいいって言っても少年スタイリスト本人が私がいた方がいいって言ってくれるならそれで充分だなって思ってた。
その直後だよほんと、
裏ボスから専属変えないかって話言われたの。
アシスタントだから決められた仕事ちゃんとやることが仕事で、決定権も拒否権もないようなものだから、嫌でも嫌って言えないし
他のスタイリストのことが嫌とかそういう話でもなくて
ただ少年スタイリストと一緒に頑張ってきたのとか良く少年スタイリストが言うのは温度感とか雰囲気とか空気感とか私たち二人にしか分からないものがあって、一緒に仕事するのが楽しくて、まだ一緒にやりたくて、
でもこの思いも気持ちも本人にもまだ伝えられてないのに誘導尋問みたいなされて、なんか涙でた。
裏ボスに少年スタイリストはなんて言ってるんですかって聞いたらまだ話してないって言ってて、
わたし的に昨日幹部ミーティングあったからそこで出た話題でみんな同意の上かと思ってたから少年スタイリストが聞いてないなら話は違ってくるし、。
ちょうど近くにいたから少年スタイリストに裏ボスがえん他のスタイリストに専属変えていいか聞いたら少年スタイリストが
ちょっと待って聞いてない、無理無理。
って即答してくれて
まだ代わりになるやついないって。
立場的に私は少年スタイリストの専属じゃなくなるの嫌だって言えないから少年スタイリスト側に立って涙目ならないように我慢してソワソワしてたら
なんか守ってくれる感じで言い返してくれて、
他のスタイリストも近くにいてたまたま聞いてて、
少年スタイリストももう1人のスタイリストも私の感じ読み取ってくれたのか
流石にそれはおかしいって言い返してくれて
みんな専属の立場守ってくれるみたいに
ほんとに泣きそうになった
一昨日は誕生日会で俺がお前が良くて選んだんだよって言い切ってくれて
昨日営業中、私がデビュー前ってのもあってあと少しでスタイリストになったらもう専属出来ないんだなって思ったら寂しくて涙出てきて、
それで今朝、少年スタイリストに私がいてもいなくても変わらないか聞いたら
全然違う。他の人だと色々細かいところが気になりすぎてストレス。あと温度感も違うからやりずらい。って言ってて
それで裏ボスから言われて
色々言って守ってくれて
営業直前でそれなったから朝イチ少年スタイリストお客さんいなくて裏ボスに裏で話そうって言って
2人で1時間くらい話してたっぽい。
途中結構言い合ってたりしたっぽい。
後から私が少年スタイリストにどうでしたか?
って恐る恐る聞いたら
大丈夫。 俺がお前を離さなかった。
って言ってくれて。泣
少年スタイリストこう見えて代表だから少年スタイリスト次第で私がどうなるか変わるなって思っ待てて私には嫌だって言えなかったから代わりに言ってくれて嬉しかった。
最初の時も近くで聞いてたスタイリストそこに居て後から嫌なことは嫌って言わないとだめだよって言われて
その人も守ってくれて
後々思うと2人ともお兄ちゃんみたいな感じだった。
そういう所やっぱ好きだなってなった。
結構ヒートアップしてたとか引き止めてたって聞いて嬉しかった。
途中心配すぎてしゅんってなりすぎて少年スタイリストにLINEで少年スタイリストの専属がいいですってこっそり送ろうかと思った。
少年スタイリストが悪く言われてるの専属だから私が悲しい。
お前はまだヨーギラスだから俺が面倒見ないとって言ってた
少年スタイリスト一緒に仕事するのいちばん楽しいし好き。温度感も雰囲気も2人だけわかるツボとか笑いとかセンスとか感覚とか
一緒にいる時間が長いから自然と感覚がちかくなってる。
まだ伝えたいことなにも伝えられてない。
なにも返せてない。
普段適当だしちょけるしestpって感じだけどなんかあった時いつも助けてくれる

えん
美味しいご飯食べてきたんだけど
初めて一緒にご飯食べて
みんなで沢山話してすごい楽しかった
嬉しかった言葉たくさん言われたからここに残しとく
・専属アシスタントつけるってなった時俺はお前を選んだ
・お前を嫌うやついなくない?、みんな嫌わないよね
・良い奴だよな、なんかふとした時に思う、営業中とか、話してる時とか、なんか思うんだよね
・優しいよね
・お前はなんか大丈夫
・ほっといても大丈夫
・デビューしてもしお客さん呼べなくてもフリーとか入ってコツコツお客さん付けていきそう
・コツコツタイプ
・我がない
・コントロールしやすい
・今までついてきた専属みんな似てる
・仕事が丁寧、優しい、自分と真逆の女の子がいい
いつも褒められないしずっとご飯行きたかったけど1回も行ったことなかったから楽しかった

えん
まずい
