
夜
思っていることを呟きます。
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音楽
読書

夜
欲求の抽象化だよなあと思う
本来、お金自体に価値はない

夜
その人に大きな影響を及ぼしているものです
特に、親から受けている無意識のプレッシャーは、
非常に強力で、なかなか気づけない
無意識に、親のために人生を生きている人が多いということです

夜
MBTIや占いよりも、その人の特徴が見えてきたりする

夜
ただ、私には合わなかった
スピリチュアルをよく理解しただなんて、
口が裂けても、烏滸がましくて言えるはずがないですが、
やはり向き不向きはあります
今、私がこうしているのも、
師匠だったらきっと、
「魂の役目だ」とか「カルマの回収だ」とか言うのでしょうね
結果として、今は離れてしまっていますが、
今でも師匠のことを尊敬しています
あなたのようになりたいからこそ、
私に合うかたちを探すために、きちんと進んでいると思っています
ありがとうございました
また成長した魂の先で、お酒を飲みましょう

夜
「承認欲求が強い人」を煙たがる傾向にあるが、
「承認欲求に対して攻撃する人」の方が、
心の問題としては大きい
承認欲求自体は、誰にでもあるものです
恥ずかしいことでも、嫌なことでもない

夜
まずは、その価値観を理解することが必要である
だから、価値観を否定することは、
なかなか難しいことだなと常々思う

夜
感情を諦めないでほしい
誰が決めた資格なの?という話なわけで
どんな状況や理由でも、
あなたにはちゃんと、悲しむ資格もあるし、怒る資格もある
自分で自分に課さないでね

夜
他人を頼ってみた方が良い
他人に相談しない人は、
「本や映画を見れば、大抵答えがそこにある」と思っていたりするが、
それでは、自分がいっぱいいっぱいなことに気づけない
少なくとも、他人は自分のために存在している

夜
みんなそのままで、ちゃんと愛されるべき存在なんだよってこと
人に好かれようとして我慢しなくても大丈夫
見栄を張らなくても大丈夫
弱さがあっても大丈夫
あなたはあなたそのままで、とても素敵な人なんだよ
だから、まずはあなたがあなた自身を受け入れてあげてね

夜
「相手のことを愛おしいと感じたから」というのと、
「自分が寂しいから」というのがある
自分ではどちらか判別がついていなくても、
相手に伝わっていることはあるだろうなあと

夜
それはもう「他人事」ではない
これは「他人の悩みも自分のことのように考えなさい」と言っているのではなく、
事実、他人の相談が自分の意識に入ってきているのだから、
「他人事」ではないのだ

夜
「本当は全くくだらなくなんてなかった」と、
気づけるきっかけになれますように

夜
そもそも生物として群れで生きるための術であり、
"家族"や"学校"という環境で、知らず知らずのうちに、
「他人の評価」を軸に生きることが前提になっている
だから、「他人の評価を気にするな」ではなく、
「他人の評価を気にすることを気にしない」ということが大事なのかもしれない

夜
1度、「どうして嫌いなのか」「どうして怖いのか」をしっかりと考えるのが良い
嫌いなもの、怖いものの正体が分かっていくと、
今より少しだけ、自分の世界の好きな部分が増えていくかもしれない

夜
紙一重なのではないかと最近思う

夜
悲しみや寂しさから抜け出せないのは、
悲しみや寂しさが、自分にとって心地いいものだから
自虐的な精神にすがらず、甘えないことは、
そんな人にとっては、苦しいかもしれないけれど、
きっとあなたを良い方向に変えてくれる

夜
ネガティブな感情は、全然怖いものではないよ

夜
わんこの素直さを見ていると、
やっぱり人間はいろいろ考えすぎなんじゃないかと思う
好きなものは好きって言っていいし、
嫌いなものは嫌いって言っていい

夜
なぜそれを作ったのか考えてみると、
「人に優しくしなければ、自分が嫌われるから」だったりする
相手のことを慮っているようで、
実は自分を守るための言動がたくさんあることに気づくと、
自分の弱さが見えてくる
過去の経験から、表面だけ掬った「自分ルール」に惑わされないようにしたい

夜
もっと自分を見てあげる時間を作ってね

夜
「あいつにも事情があるんだろうけど」とかは置いておいて、
人の悪口を言っても良い
それはきっと、あなたの本音である
ただ、悪口の使い方には注意しなければならず、
誰に悪口を伝えるかをよく考え、
悪口を伝えた後には、きちんと自分の中に持ち帰って整理する
あなたの中に、悪口は確実に本音として存在するが、
決してそれだけではないだろうから

夜
時には、自分のことを棚に上げてでも、
相手を叱らなければならないことがあるのを忘れてはいけない

夜
その人に腹を立てた訳ではなく、その事柄自体に腹を立てている
だから、自分が腹を立てたことをその人のせいにするのではなくて、
「どうして自分はこのことに腹が立ったのだろう」と考えることが大事
そうすると大抵は、
「腹が立った事柄=自分に対して許せていないこと」である
