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思っていることを呟きます。 相談屋さんです。 恋愛・仕事・人間関係、なんでも受けております。 気軽にお声がけください🙌
音楽
読書
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お金って、最も世界で浸透している、
欲求の抽象化だよなあと思う

本来、お金自体に価値はない
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幼いころの環境は、良いことでも悪いことでも、
その人に大きな影響を及ぼしているものです

特に、親から受けている無意識のプレッシャーは、
非常に強力で、なかなか気づけない

無意識に、親のために人生を生きている人が多いということです
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長女・長男、次男・次女、末っ子、ひとりっ子を聞いた方が、
MBTIや占いよりも、その人の特徴が見えてきたりする
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私の師匠は、だいぶスピリチュアルな人です
ただ、私には合わなかった

スピリチュアルをよく理解しただなんて、
口が裂けても、烏滸がましくて言えるはずがないですが、
やはり向き不向きはあります

今、私がこうしているのも、
師匠だったらきっと、
「魂の役目だ」とか「カルマの回収だ」とか言うのでしょうね

結果として、今は離れてしまっていますが、
今でも師匠のことを尊敬しています

あなたのようになりたいからこそ、
私に合うかたちを探すために、きちんと進んでいると思っています

ありがとうございました
また成長した魂の先で、お酒を飲みましょう
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なんだか世の中は、
「承認欲求が強い人」を煙たがる傾向にあるが、
「承認欲求に対して攻撃する人」の方が、
心の問題としては大きい

承認欲求自体は、誰にでもあるものです
恥ずかしいことでも、嫌なことでもない
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相手の価値観を否定するのであれば、
まずは、その価値観を理解することが必要である

だから、価値観を否定することは、
なかなか難しいことだなと常々思う
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自分には「悲しむ資格はない」「怒る資格はない」と言って、
感情を諦めないでほしい

誰が決めた資格なの?という話なわけで

どんな状況や理由でも、
あなたにはちゃんと、悲しむ資格もあるし、怒る資格もある

自分で自分に課さないでね
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今まで、人を頼ってこなかった人や真剣に相談をしたことがない人ほど、
他人を頼ってみた方が良い

他人に相談しない人は、
「本や映画を見れば、大抵答えがそこにある」と思っていたりするが、
それでは、自分がいっぱいいっぱいなことに気づけない

少なくとも、他人は自分のために存在している
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私が言いたいのは、
みんなそのままで、ちゃんと愛されるべき存在なんだよってこと

人に好かれようとして我慢しなくても大丈夫
見栄を張らなくても大丈夫
弱さがあっても大丈夫

あなたはあなたそのままで、とても素敵な人なんだよ
だから、まずはあなたがあなた自身を受け入れてあげてね
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例えば、恋人を抱きしめたいと思ったときに、
「相手のことを愛おしいと感じたから」というのと、
「自分が寂しいから」というのがある

自分ではどちらか判別がついていなくても、
相手に伝わっていることはあるだろうなあと
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他人から自分に向けて相談をされた時点で、
それはもう「他人事」ではない

これは「他人の悩みも自分のことのように考えなさい」と言っているのではなく、
事実、他人の相談が自分の意識に入ってきているのだから、
「他人事」ではないのだ
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自分でも「くだらない」と言ってしまえるような悩みが、
「本当は全くくだらなくなんてなかった」と、
気づけるきっかけになれますように
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「他人の評価」が気になるのは、
そもそも生物として群れで生きるための術であり、
"家族"や"学校"という環境で、知らず知らずのうちに、
「他人の評価」を軸に生きることが前提になっている

だから、「他人の評価を気にするな」ではなく、
「他人の評価を気にすることを気にしない」ということが大事なのかもしれない
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嫌いなもの、怖いものに対しては、
1度、「どうして嫌いなのか」「どうして怖いのか」をしっかりと考えるのが良い

嫌いなもの、怖いものの正体が分かっていくと、
今より少しだけ、自分の世界の好きな部分が増えていくかもしれない
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「過度な男性嫌い」も「過度な男性好き」も、
紙一重なのではないかと最近思う
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人間の心は、自分が居心地がいい方に留まろうとする傾向がある

悲しみや寂しさから抜け出せないのは、
悲しみや寂しさが、自分にとって心地いいものだから

自虐的な精神にすがらず、甘えないことは、
そんな人にとっては、苦しいかもしれないけれど、
きっとあなたを良い方向に変えてくれる
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ポジティブ思考な人ほど、ネガティブな感情に目を向けるといい

ネガティブな感情は、全然怖いものではないよ
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うちには、わんこがいるのだけど、
わんこの素直さを見ていると、
やっぱり人間はいろいろ考えすぎなんじゃないかと思う

好きなものは好きって言っていいし、
嫌いなものは嫌いって言っていい
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夜

「人に優しくしなければならない」という「自分ルール」を作っている人は、
なぜそれを作ったのか考えてみると、
「人に優しくしなければ、自分が嫌われるから」だったりする

相手のことを慮っているようで、
実は自分を守るための言動がたくさんあることに気づくと、
自分の弱さが見えてくる

過去の経験から、表面だけ掬った「自分ルール」に惑わされないようにしたい
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夜

自分を守るための「建前」は捨てて、
もっと自分を見てあげる時間を作ってね
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夜

たまには「俺も悪いんだけど」とか、
「あいつにも事情があるんだろうけど」とかは置いておいて、
人の悪口を言っても良い

それはきっと、あなたの本音である

ただ、悪口の使い方には注意しなければならず、
誰に悪口を伝えるかをよく考え、
悪口を伝えた後には、きちんと自分の中に持ち帰って整理する

あなたの中に、悪口は確実に本音として存在するが、
決してそれだけではないだろうから
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人はよく「自分のことを棚に上げるな」というが、
時には、自分のことを棚に上げてでも、
相手を叱らなければならないことがあるのを忘れてはいけない
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夜

誰かに腹が立ったときは、大体、
その人に腹を立てた訳ではなく、その事柄自体に腹を立てている

だから、自分が腹を立てたことをその人のせいにするのではなくて、
「どうして自分はこのことに腹が立ったのだろう」と考えることが大事

そうすると大抵は、
「腹が立った事柄=自分に対して許せていないこと」である
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