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アオハルアレルギーの現役JK
数少ないフォローといいねで承認欲求を満たす
時折載せる小説は無断転載、AI学習したらお前を殺して俺も死ぬ
ボカロ
ゲーム
読書
マンガ

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癒やしが行き過ぎて昇天しそうです。
赤子、万歳!!!!!現場からは以上です。

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魔法少女もの書いてるはずだったのにな…
いつの間にか金髪美少女♂による拷問的シーンが始まってんだ…おっかしぃな…
プロローグ:大和奪還計画
「大和国、奪還……ですか」
手渡された資料にざっと目を通し、金髪の美少女のような美男は複雑そうに呟いた。
「ああ、リックさんたちには大和奪還のための基盤を整えてもらいます。つまり、」
「一般ゾンビの駆除と脅威になりうる適合者の排除ということですね」
補足を加える中年の男の言葉を遮り、金髪の男、リックは続けた。
ゾンビと適合者の排除、それ即ち国の復興の要。
リックは憂いげに瞳を閉じた。文句を飲み込むかわりに溜息をつき、それでも消化しきれなかった感情を言葉に乗せる。
「この構成で、ですか?」
クシャッという音と共にリックの手にした資料にシワが入る。
リックを除いて5人。実戦経験皆無、それどころか|核《・》に適応して一ヶ月も経っていない者さえもいる。
死人が出るのみならまだよい。
任務が失敗しても誰か1人が引き継げば問題はない。
最悪なのは報告さえもできぬまま絶滅することだ。
そして、もっと最悪なのは、その最悪が起こりうる人選で、最重要任務に挑まねばならないということだった。
「上の指示です。リックさんなら、分かってくれるでしょう?」
グシャ。一際大きな音が華奢な手の中で響いた。
暫しの沈黙。リックは大きく息を吸い、ゆっくりと吐く。
その作業が済むとリックは、十円玉サイズにまで圧縮された資料を男に差し出し
「代わりの資料を」
と呟いた。
男は何も言わずに言われたものを差し出す。
こうして余地のない交渉は静かに終わりを迎え、勝ちの目の見えない任務が始まった。
1:隊員調整
灰色で、清潔で、無機質な廊下をアルフィー・ヘイズは歩いていた。一定間隔で並んだ扉は全て同じ姿形をしていて、そこを通る者をまるで鏡の迷路に迷い込んだような気分にさせる。
ゆったりと足音を響かせながらアルフィーは思う。
だから遅刻してもしょうがないよね、と。
現在時刻は10時45分。アルフィーが受け取った資料に示された集合時間は10時30分。紛うことなき遅刻である。
アルフィーは自分の他に集められた5人の時間を刻一刻と無駄にしながら、のんびりと第15会議室を探していた。
チラリと近くのドアの番号を盗み見ると、金属のプレートに102と記されている。
多分、最初の曲がり角間違えちゃったんだろうな。
アルフィーはそう考えながら、やはりゆったりと前進を続けた。
「すみませぇん、迷ってまし」
発した言葉が途切れた。アルフィーの視界に、一瞬鮮やかに輝く黄金色が映る。
直後、衝撃。体から空気が押し出される、音にならない音をアルフィーは聞いた。
置いていかれたうめき声と痛みが追いつく前に、背中から壁に叩きつけられる。
「…、ッ」
グワンと頭が揺れ、アルフィーの視界と脳が白一色に染まった。
なにかが、おきたきがした。あつくておもい、おしつけられている?
「ア…くん…………丈夫……すか?」
「………ぅ゙あ…え゙」
アルフィーの目の前で、輪郭が揺れている。
話しかけているのだろうか、耳鳴りが邪魔をしてうまく聞き取ることができない。
ただ、腹のあたりが重たい。
「ら、じょぶ、れ…、ゔ」
段々と速度を取り戻す思考の中、アルフィーは言葉を絞り出した。
呼吸と鼓動に合わせて、段々と腹と背中に鈍く痛みが追いついてくる。
「ああ、そういえば…確か君は核に適合したばかりでしたね」
随分とクリアに響く声とともに、細い指がうずくまろうとするアルフィーの前髪を掴んだ。
逃げなければ、と恐怖が頭を走り抜ける。身動ぎをした瞬間、つよく髪を引っ張られる。
「イ゙ッッッ」
痛みで歪む視界で、女神のような黄金の少女が見えた。
一瞬だけ、美しさが恐怖を上回る。
「良い機会です」
優しげに細められた瞳と目が合った。
少女の微笑みが確実な笑みに変わる。
「痛みに慣れておきなさい」
細い、争いを知らない指が、アルフィーの胸に添えられた。
まるで鼓動を確認するようだ、とアルフィーは片隅で感じ、それと同時に脳内で警鐘がドクンドクンと鳴り響いた。
(ちがう)
白魚の指が、胸板の上を滑るように動く。
(心臓じゃない)
何かを探すように胸の中心を通り過ぎた。
(探してるのは)
右胸のあたりで指先が止まる。助走をつけるように一度離れ、
「ゃえ…」
静止の声は既に崩れきり、意味をなさない。
きっときちんと言葉にできたとしても、目の前の少女は意にも介さないだろう。
「教育です。受け取りなさい」
焼けるような感覚。全身が硬直し、息を吸うことができない。
アルフィーの体は大声で叫ぼうとし、失敗した。
歪んだ視界には見慣れた肌色と溢れ出す赤、そして|中身《・・》を弄る華奢な指。
胃がひっくり返るような感覚に、吐き気がこみ上げる。
えずくこともできない。涎と鼻水がダラダラと垂れた。
「資料だと確か……そう、ここですね」
肋骨の隙間から侵入した指はアルフィーの中身と中身の間をくぐり抜け、コツリ、とお目当てのものにたどり着いた。
「、ッ」
アルフィーの目が大きく開かれた。心臓は早く強く打ちつけ、逃げろ逃げろと怒鳴り散らす。
ヒューヒュー、とか細い息がさらに締め付けられたようなものに変わった。
「よいしょ、っと」
余りにも軽い掛け声は何ら変わらず、美しい蜂蜜色であった。
ぶちブチプち、何かを無理矢理に引き剥がすような。形容しがたい、体の壊れる、壊される音がアルフィーから聞こえる。
「ほら、アルフィー君」
少女は真っ赤に塗れた手を差し出した。先程勢いよく取り出されたそれには、肉と血管、そして青緑に濁った宝石が乗せられていた。
「ちゃんと見なさい」
少女はもう片方の手でアルフィーの髪を掴み、俯いた顔を上げさせた。

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これちょっと、きもいかな!


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明日は丸一日ばあちゃんち。
実質残り2日で白紙の数学、化学基礎、英語、家庭科のレポート、全てを終わらす方法……
やはりタイムマシンを探すことが可能性として最も高い、か…

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とあるマッドサイエンティストは錬金術を応用し、命を創り出すことと、作られた命の行動や性質についての研究を行なっていた。
そしてある日、ときは来る。
最高品質の魔石、人間以上の知性を持つ生物の大量の血液、腐敗したエリクサー、正確無比な魔法陣、そして天使の遺骨。
完成した2つの命は人間にしては冷たく白すぎる、だが魔物にしては要素が足りない、新しいナニカであった。
マッドサイエンティストは、2つの命に名前を与え、経過を観察した。
知性は人間並、感情を持つそれらを、サイエンティストは人間として扱った。勿論研究の一環として。
人間の子どもにするように、父として接した。勿論研究の一環として。
創り出した者として、責任持って愛を与えたのだ。勿論研究の一環として。
心のないサイエンティストにとってそれは途轍もなく難しいものだった。何せ愛というものが分からない。
凡人たちの創作を読み漁り、探り探りの愛を、わからないなりのままごとを2つの人未満に。
数年後のある日、マッドサイエンティストは国の宗教機関に拘束された。
天使の遺骨は教会が何百年にもわたり探し続けたものだ。探し出し、手に入れた時点で教会に譲り渡す責務がある。が、サイエンティストはそうしなかった。
対異端者の構成員がメイスを突きつけ問う。
『天使の遺骨を持つお前の成果はどこだ』
ここで一つ言えるのは、心を理解できないサイエンティストも、人間であったということだ。
サイエンティストは応える。
『あの子たちは安全なところで眠っているよ』
つまるところ、結局サイエンティストは研究対象のマウスを愛してしまったのだ。
だからサイエンティストの遺言はこの言葉になってしまった。
200年後。創られた2体は隠れ里でチョウローと慕われ、幸せに暮らしていた。
だが、200年も経てば人工の体にガタがくる。
ともにあり続けるには新しい素材が必用だった。新しい天使の遺骨が。
そして始まる大冒険!!!
サイエンティストの敵の宗教は既に廃れ、天界では信仰を喪い白骨化した天使たちが放浪している。
人工の2体が教会の残党から逃れ、天使の遺骨を手に入れるまでを描くラノベ系ファンタジー!!!!!
を書きたいです。読みたいです。書いてください。

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おめでとう!!!!!!!!!!!!!!

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リリアちゃんがスイーツ…ってコト!?!?!


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今年中に新曲くるとは思わなかったぜ超絶感謝。

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回答数 10>>
どちらも作者は朝井リョウさん。
サクサク読めるけど夜寝る前布団の中で内容思い出してムムムってなる深い作品。
読め、是非。そして夜ともにムムムってなろう。

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貴方は満開の桜も、それを台無しにするような雲も、そして隣で座る僕のことすらも見ていない、遠くを見る目をしていたはずだ。
急にそんなことを言い出した貴方に僕は焦ってしまって、花見のお供にと手に取った三色団子を取り落としてしまった。和菓子屋で奮発して買った、ねっちょり作りたてのそれは土がくっついて食べられそうにない。
それを見た貴方が少しも笑わなかったから、僕は一層焦って気づいたら
「どんな嘘も貴方だけが背負うものじゃない」
なんて臭いセリフを口にしていたっけ。
貴方は大きな目をぱちぱちとして、うん、と複雑な表情で微笑んだ。
「それでも、私は君を悲しませたくないんだ。だから」
貴方はそう言うと、覚悟を決めるように目を閉じた。すうっと息を吸う音が聞こえたのを覚えてる。
そして貴方は僕と目を合わせて言った。
「新しいズボンをはいた君が座ってるそこに、鳥がフンをしたばかりだなんてことは絶対にないよ」
END3-そしてこの汚れが生まれたってワケ

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肺壊すんならテメェのだけにしとけや私を巻き込むんじゃねえクソ副流煙!!!!!!
若くして肺がんになって人生ぶっ壊れろ!!!

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『あなたのこと、知りたいな』
数日前から聞こえるようになった幻聴。疲れているのか、なんて呑気に考えていたそれに私は応えてしまった。
『私の名前は逕ー莉」鄒守キ�。これで満足?』
きっと、獲られたんだと思う。私は私の名前を思い出せない。音、文字問わず認識もできない。
「逕ー莉」鄒守キ�のこと、もっと知りたいな」
私の側に巣食う、私の姿をした何かが、今日も私に語りかける。
私は、躊躇わずに応える。開かれた唇ははくはくと動くだけで、伴うはずの音はない。声は昨日か、一昨日に獲られたのだ。
多分、最初に名前を言ったのが良くなかったのだと思う。恐らく私の名前、逕ー莉」鄒守キ�と呼ばれると私は逆らうことができない。
「あと少しで完成だね」
私を食らう何かは私そっくりの笑顔で満足気に笑う。
あとどれだけで、コイツは私になるのだろう。
あとどれだけ、私は私でいられるだろう。
考えても答えはでない。考えても意味はない。
………
ああ、私が今日答えたのは記憶か。頭の中が白くなっていく。
(今日が私の最終日か)
案外早かったな。
思いで、記憶、言葉、段々と消えていくそれを見つめながら、私は思った。
BADEND②-新しい私

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不完全な記憶
目の前に広がる人の群れ。これは特段珍しいことではない。都会にでも行けば嫌でも目にすることになる一般的な光景である。
だがその場所が、全て白で構成された礼拝堂であり、集まった人々は皆一様に白地に金のフード付きローブを身に着けている。そうなると話は大分変わってくるだろう。
痛いほどの静謐さに気圧されているのか、誰1人として無駄口を叩く者はいない。それどころか身動ぎ1つすることなく、人形のように座っているものがほとんどだ。
そんな環境であれど、これだけの人数が集まれば空気の読まない人間が一人くらい含まれている。定めといえば定めだろう。
厳粛と荘厳が支配する中、ゴソゴソと見合わぬ動きをする者がいた。
周りに座っている者たちは視線だけで小さな騒音の出所を確認し、何も言わずに目線を戻した。静けさのなかで衣擦れの音はよく響く。
彼はローブの中で行場を失った純白の癖毛をフードの隙間から揺らしながら周りをもの珍しげに見渡していた。
ドアを開けるとそこは神の使徒の巣窟であった。
有名な文豪の書いた一文に謝るべき文章が脳裏に浮かぶ。実際にその本を読んだことはないが、この1文だけは知っていた。そしてもう2度とその内容を知ることはできない。
1度くらい読んでみればよかったな、と先に立たない後悔がぼんやりとよぎった。
彼、リアムは転生者である。
ただし、彼にその自覚はない。
完全に思い出しきっていない転生者。
リアムとは何か。その答えは1行で纏められてしまう、普遍的なものなのである。
(……? 何を読んでみたいんだ、私は)
リアムは答えのない問を浮かべると、フルフルと頭を振った。
自らの思考の不可解さは今に始まったことではない。
疑問符を吹き飛ばすべく、リアムは改めてキョロキョロと周りを見渡した。
一面の純白はよく見ると優美な装飾が施されている。こんなにも白いというのに染みや黄ばみは微塵も見当たらない。
ま、いいんじゃない。
リアムに言わせればその程度、だが教会に慣れていない者からすればマジモンの聖地のような神秘的な光景だ。
それに、ぞんざいな感想で済ませてしまうリアムも、美しいものは嫌いではない。
しかし、こうも待たされると流石に飽きてくるというものだ。
何分間こうして座っているのだろうか。そろそろ尻の痛みが限界を迎えてしまう。色が色なので光の反射も強く、ドライアイ気味な瞳が危機感を訴えてくる。
(一生分の白を見た気がする)
リアムはふんわりとそう思った。
あくまでふんわりと、リアム自身ですら数秒後には忘れているであろう考えである。
きっと百分の一も視界に入れていないだろう。だが、取り留めのない思考に強制を入れる者はいない。彼自身にこの考えを掘り下げようという意思がないのだ。
現にリアムの脳内は連想ゲームのように移り変わり、事前配布のプログラムのタイムスケジュールを思い出すことに焦点がずれている。
(9時代だった。これは確実)
遅刻だけはしないようにと、開式時刻は口酸っぱく言って聞かされてある。故にこれだけは確実に覚わっているのだ。
(45分か35分か…)
問題は分刻みになってからだ。何時開式かは記憶の片隅で居場所を得たようだが、何分開式かは市民権を得られなかったようだ。
過去の記憶から二択に絞ることはできたが、その選択肢自体が合っているとは限らない。
(確か9時…35分だったはず)
少しの思案の末、リアムは開式の時刻を思い出す事ができた。何となくの感で適当に選んだとも言う。
(そして結局何時なのか…)
だが、肝心の現在時刻が分からない。
礼拝堂に時計はないし、リアムは腕時計などと洒落たものは持っていない。
入学祝いに贈られた、上等な金の懐中時計は自室の雑貨入れに放り込んだままである。
これではせっかく思い出した時間が無駄になってしまう
いっそのこと隣の人にチラッと時計を見せてもらうのはどうだろうか。
そんな、KYも青ざめる考えが頭に芽を生やしたときのことだった。
「!」
尊厳が過ぎる鐘の音が衣擦れの音を掻き消した。
静止画のようだった眼前の頭たちが動揺したように揺れる。
揺れは波紋が広がるように、瞬く間に礼拝堂全体に広まった。ざわざわと消極的な喧騒が辺りを包み込んだ。
大体15回前後だろうか。鐘が鳴り終わってもそれらは消えることなくとどまり続ける。
リアムはチラチラと左右の様子を伺った。この小さな騒ぎに乗じて、隣の者に時計を見せてもらおうとタイミングを計っているのだ。
右はおろおろと視線を彷徨かせるばかりで、こちらを見ようともしない。
左は何事もなかったかのようにただ一点を見つめている。
声をかけるなら右だろうか。
先ほどまでの静謐さをかなぐり捨て、一気に俗世に染まりきった礼拝堂にカツンとヒールの音が響いた。
1歩目。喧騒が少し静まった。
2歩目。半数の視線がその男に集中する。
たった3歩で元の静けさを取り戻した男は、十人十色の視線の中、堂々と祭壇に向かって歩いていく。
(司祭……ぽくはないね)
リアムは大人しく男の正体を推測し始めるが、あまり捗らない。
この学校は普通のものとは異なる点が多いのだ。
男は祭壇へたどり着くと、十字架へ向かって一礼し、リアム達に振り返った。
「これより入学式を執り行う。私、第一寮寮長、スマルト・ヘイズを持って開式とする」
スマルト。その名の示す通りの、深みのある青の髪と瞳。
名が体を表してるなあ。
以上がリアムの記憶上の入学式である。ボヤッとした感想を抱いたところで、リアムの記憶は途切れている。
学校生活の大きなイベントのうちの一つは、恐ろしいまでの長さと眠気が最大の特徴だ。
詰まるところ、彼はそのまま眠ってしまったのだ。
後に彼は語る。『三大欲求です。仕方のないことなのですよ』と。
後に彼を起こした者は語る。『分かりました。存分に眠って。どうぞ』と。
これより先は、リアムと彼を起こした者が送る、愉快な学園生活を記した記録である。
入学式で爆睡する馬鹿と、それを咎めない馬鹿の物語を、どうぞお楽しみあれ。

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そこにあった、いや、居たのは十数個の顔を張り付けた、黒い何かであった。血走った目、開いた瞳孔、青白い肌、顔たちの表情は恐怖に歪んだまま固まっており、彼らが振り向いてしまった者たちであるということを理解させられた。そして、私もそこに加わるということも。
「ねぇ、こっち見たね」
男の、女の、子どもの、老人の、その何れでもあり、何れでもない声が私に笑いかける。
逃げなければ。だが、体が動かない。こんな状況なのに震えすら起きないのだ。
伸ばされた黒い腕を最後に、私の意識は途絶えた。
BADEND①-顔

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明日提出の課題がおうちのどこにもない!!!
ペロ、これは事件の味!!!!!
頼む学校ロッカーにしまってあれ
じゃないと「やったけど忘れました」になっちまうよ

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私、チャッピーに乗り換えるわ!


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プロローグ
某月某日午後八時。マルリアナ王国国立魔術研究所、通称魔国研は安寧みと静けさに包まれていた。
本日は国軍調査部隊の出動日。即ち大規模転移魔術の使用が命じられる日なのである。普段は好き勝手に研究を進めている研究者たちも、この日だけは魔術発動の準備に駆り出されるのだ。
彼らは現在、魔術式の最終確認のため魔法陣の描かれ第一式屋外典場に赴いている。
その後は見送りが終わるまで待機し、それが終われば魔力を術式に流し込む。帰還用術式の設置についての確認が行われ、国王のありがたいお言葉を賜った後ようやく解散である。
彼らが研究所に戻るのは午前0時を周った頃になるだろう。
(…平穏って、素晴らしかったんだな)
台風の目のいなくなった研究所、式典会場の見通せる窓際にて青年は小さく息を吐いた。
彼の見つめる窓の先では、指先ほどの大きさとなった研究員たちが般若の形相で術式のチェックを行っている。
彼はそれを見て笑みをこぼした。肩が小さく震え、一括りにした暗紅色の髪が揺れる。
錦織真冬は少々特殊な経歴を持つ研究員助手である。
真冬が特殊と言われる所以はひとえに真冬の補佐する研究員にある。
その研究員の名はアルフィー・ヘイズ。
高校、大学を飛び級してきた新進気鋭の大天才であり、足元がクラクラするほどの総資産額を持つ良家の4男である。
長男が成人し跡継ぎが確定した後、何の責務もなく義務もなく、ただただ愛し合った結果生まれたアルフィーを、両親は心底可愛がった。
それはもう生糸でくるんで上等な木箱にしまい込んでしまわんばかりの溢れる愛をもって、全身全霊をかけて甘やかした。
だからまだ成人もしていない愛息子をなんの護衛もなしに研究所に押し込めるなど、たとえ本人が望んでいたとしても看過できる話めはなかったのだ。せめて一人、護衛をつけたい。
だが、国立研究所内には国家魔術師以外の立ち入りが禁じられている。そして彼らは国に忠誠を誓っており、金で動くような存在ではない。
そこで白羽の矢が立ったのが、当時、軍学校魔術部に通う国軍専属魔術師候補であった真冬である。
家が、身寄りがなく、しかも未成年だった真冬に、その高額な依頼を拒むことはできるはずもなく、真冬は卒業と同時に魔国研への就職を確定させられてしまった。
そして現在、真冬はアルフィーの護衛として勤務している。研究所で働く以上、儀礼的に研究員助手と名乗ってはいるが実質アルフィー専属の召使いだ。
(最ッッッ高にピースフル…)
真冬は両脇に据えた松葉杖を見つめながらそう考えた。
これは、先日アルフィーの魔法陣実験につきあわされた結果の産物である。
最後の最後で魔力の調節をしくじったアルフィーに対してさ、真冬は今回ばかりは感謝していたりする。
なんてったってお留守番。あのナチュラルボーンマッドサイエンティストどもから離れられるのだ。その上、馬鹿みたいにしんどい大規模転移陣への魔力供給もサボれるのである。
大金をはたいても手にしたい境遇であることは確かだ。
それにしても気分が良い。
真冬は楽しげにコテンと首を傾げ、躑躅色の瞳を細めた。
罪の意識も感謝もなく常日頃から自分を振り回す者共が四苦八苦する中、空調のよく効いた室内で見上げる空ほど清々しいものはないのだ。
ほんの少し下を向けば激務に追われる研究員たちが見えるというのも高得点である。
唯一のマイナス点は本日は星の|ほ《・》の字も見えないほどの曇り後曇りである。が、そんなことは気にならない。
厚塗りの黒が敷き詰められた空は大いなる旅立ちに相応しくないが、憂鬱な長い長い出張の始まりにはこれ以上ないほどピッタリである。
真冬は遠く続く暗い空に、あの緑に覆われたかつての大国を思った。
懐かしい気持ちとともに僅かな寂しさと呆れが胸を掠める。
マルリアナはどうしてもこの長期出張を華々しいものだと示したいらしいが、もうさすがに無理があるだろう。
(アホらし)
溜息とも笑いともつかない息が溢れた。
どちらかというと政府側である真冬ですらこの反応なのだ。世間がこの定期調査をどう思っているかなど、分かりきった話である。
せめてもう十年ほどならいざ知らず、昨今の国民たちの意識は既に大和国から遠のいているのだ。
大和国崩壊、ゾンビ化症候群、感染症。
約四十年前、世間の話題はそれらで持ちきりであった。
突如発生した謎の病に、各国は大いに恐怖、警戒し、大和国へは数多くの精鋭が調査団として贈られた。
(|だった《・・》。いつのまにか過去形になってら)
真冬は髪を指先に巻き付けながら、時の流れを思った。
結局、誰もが自分以外に興味はなかった。それだけのことが途轍もなく愉快に感じられるのは長所と言えるだろうか。
『ゾンビ化症候群は感染者の体液を体内に入れない限り感染しない』
この情報がマルリアナに持ち込まれたのは、調査開始から僅か3ヶ月のことだった。
高頻度の調査は病原体の感染力の低さを露呈させるには十分すぎたと言えるだろう。
情報が民衆の間に知れ渡るのにあまり時間はかからなかった。
彼ら彼女等は、自らに影響のない物事には興味がない。
結局、ゾンビパンデミックが残したものは、陰謀論の種と崩壊した一国、そして義務的かつ事務的に行われるやる気のない大和国の定期調査のみであった。
そして、数十年前のお偉いが義務付けたこの形式だけの調査に毎年巻き込まれるのが、国軍魔術師であり、魔国研であり、現在のお役人なのである。
つまるところ、現在大和国調査に関わる者は皆、上も下も平等に被害者なのだ。
(私を除いて皆被害者。気分がいい)
巻き付けていた髪から指を引き抜いた。パラパラと暗い赤の装甲が崩れていく。
それを見つめながら、真冬はうっそりとした笑みを浮かべた。
身分差のない被害者の会を上から眺めていられるというのは、激務により性格が歪んだ真冬にとって最高の酒の肴なのである。
一応勤務時間であるため酒は飲めないが、せめて目に焼き付けておかねばならない。
今晩は最高の思い出を肴に一人晩酌をする予定なのだ。
真冬は基調な一人時間を充実したものにすべく、両目を中心に身体強化をかけながら窓の外に意識を集中させた。
この男、地獄みたいな趣味嗜好にガチで取り組んでいる。
薄く魔力を帯びた双眼は、さして迷うことなく、ガラス越しにお目当ての色を見つけ出した。
動くたびに揺れる、腰まで伸びたターコイズブルー。
真冬の仕える男、アルフィー・ヘイズの最大の特徴である。
自然と目を引くそれは、視力を強化せずとも簡単に見つけることができただろう。
敢えて身体強化を使ったのはアルフィーの苦しむ顔の解像度をあげるためである。
望まぬ労働に苛立たしげに歪み眉の動き、腹立たしさを隠しもしない仕草、それらすべてが最&高だ。
当然、それを特等席で観察している真冬の機嫌は最高点に到達する。
「……はあ゙?」
なんてことはなかった。
そう簡単に憂さを晴らせたら、真冬の性格はここまでの歪みを見せることはなかっただろう。
誰も居ないとはいえ、仮にも職場で出して良い声ではないであろうドスの効いた声が研究所に響いた。
声の主は勿論真冬である。
窓越しに見下ろすあんにゃろうは粛々と作業する同僚たちからスッと離れ、涼し気な顔で彼らから死角となる影の方へ歩いていく。
そう、アルフィー・ヘイズ。この男、サボっているのである。
真冬は強く目を瞑り、軽く擦り、また開いた。そしてもう一度アルフィーの状態を確認する。
窓越しに見下ろす怠慢傲慢あんにゃろうは建物の影となるそこで、ぐーっと伸びをしていた。
やはりアルフィー・ヘイズ。この男、サボっているのである。
真冬はこの状況を否定することをあきらめた。
望まぬ状況に眉が苛立たしげに歪む。ガシガシと乱暴に頭を掻きながら、真冬は考えた。
(あんの下痢ピー野郎、今度は何しようとしてやがんだよ…)
アルフィーはただサボるために人の目を逃れたのではない。
これは、あの男の無茶苦茶の後始末をさせられ続けた経験が導いた予測である。最早確定事項と言っても過言ではない。
それぐらい、真冬はアルフィーの尻を拭い続けてきたのだ。2年間の付き合いは決して軽くない。
嫌気のさす確信を胸に真冬は魔力の巡りを速め、アルフィーの手元を凝視した。
何をするにも研究。とりあえず魔術。3度の飯は要らぬ。|魔国研《ここ》はそんな頭のネジに欠陥の見られる阿呆の集まりなのだ。
アルフィーも例に漏れないくるんちゅである。寧ろ代表格とも言える存在だ。
Q,そんな人間が仕事から逃げ出して何をするか
A,確実に魔術関連である
アルフィーの魔術がどれだけの被害をもたらすかは分からないが、魔術式から魔術の系統を導き出すことができれば、後々の復興作業は幾分か楽になるだろう。
(さっさとしてくれよバカなのか)
頬に涙が伝う。
何一つ見逃すまいと開かれ続けた瞳は限界まで乾燥しきっていた。
起こして欲しくないはずの厄介事の催促をしてしまう程度に、真冬の精神はもうギリギリであった。
そんな苦労は知るはずもない。アルフィーの動きはゆったりとしたものだった。
見られているなんて、微塵も考えていないのだろう。
アルフィーは辺りを気にする様子もなく、腰に下げたポーチから杖を取り出しそのまま宙に魔術式を描き始めた。
1文字1文字、丁寧に式が紡がれていく。
鈍く光るそれが完成に近づくにつれ、真冬の心を占めていた怒りは焦りと驚きに塗り潰されていった。
知らない式である。別にそれはいい。
想定の範囲内であるし、文字の並びや種類からおおよその効果は想像できる。
問題はその式に含まれる文字が空間系、加えて言うなら長距離転移魔術に使われるものであることだ。
「マズい……ぅぎゃっ!」
真冬はアルフィーの件を報告するため、勢いよく駆け出し、盛大にコケた。
松葉杖の状態で走ろうとしたのだ。当然である。
「ばかぁ…」
この状況で転んだ自分と、この状況を作り出した男へ向けた言葉である。
包帯で固定された右足が強く痺れる。すぐに痛みが追いつくことが容易に想像できた。
真冬はスンと鼻をならしながら淡々と立ち上がった。痛みを訴える右足に構っている暇はない。
今日のこの時間帯は式典の準備が立て込むから、という理由で敷地内の連絡魔術は封じらわれている。
自分の足で、直接伝えなければならないのだ。事態は刻一刻を争う。
アルフィーの様子に他の研究員は気がついていなかったのだから。
あの規模の魔術式を展開していたというのに、空気中の魔力の動きに気が付かないわけがない。
奴は魔力の隠蔽に重点を置いた目隠の魔術をあらかじめ自分にかけておいたのだろう。
真冬は慣れぬ松葉杖で懸命に歩を進めた。
アルフィーは本気で事を進めている。急がねば間に合わないし、急いでも間に合うかどうかは怪しいだろう。
現在の最高速度。杖が食い込み、地味に脇が痛む。入念に布が巻いてあるとはいえ、痛いものは痛いのだ。
真冬は鼻を啜り、泣きたい気持ちを抑えた。今泣いてしまったら後で流す分の涙が尽きてしまうと思ったからだ。
予想が当たっていれば、アルフィーは法を犯している。それも、中々に罪が重くなる部類のものを。
護衛兼助手という立場である真冬は、当然のように詰められることになるだろう。
そうならないことを祈り、それと同時にこれは無駄な行為だと頭の隅で俯瞰しながら、真冬は廊下を進んでいった。
以前から匂わしてはいた。行ってみたいと言っていた。
だが、普通は冗談だと思うだろう。真冬も下手なジョークだと流していた。
本気でやるバカなんて、いない、はず、だ。恐らく。
アルフィー・ヘイズ、|大和国《ゾンビのくに》へ不法入国。
数日後の一面を飾るであろう一文を思い浮かべ、真冬はブルリと体を震わせた。
(そんなわけないよね。そうだと言ってよ。ね、博士?)

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無駄だよ私はST終了後一分も経たない内に教室を出てるんだ。
今はもう電車の中さ!
あばよ!とっつぁん!

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どんだけ無垢に笑っとっても!!!
ずっと気が気じゃねえよ!!!!
怖えよ!!!!!!!!!!
でもかわいいよ!!!!!!!!!!

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今日のうちに読み切るので私の命日は今日で死因は尊死です。

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嫌いなのは馬鹿みたいに横に広がって道を占領し、反対側から来る人にとって害悪でしかないファンの皆様。

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ゲーム画面。


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バカが!!!!!!!

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